SENDMAN SENDMAN エクスプローラーの「送る」活用ツール
分類:ランチャ 種別:フリーソフト 対応OS:Windows95 Windows98 WindowsNT Windows2000
【機能説明】
○エクスプローラの「送る」機能を使ってこのプログラムにファイルを送ると
 登録した拡張子に対応するプログラムを起動することが出来ます。
○デスクトップにショートカットを置いて、そこにファイルをドラッグすると
 「送る」機能と同等の動きをします。
○一つの拡張子に複数(最大10)のプログラムを登録して、起動するプログラムを選択出来ます。
○プログラムの関連付けを変えたくない方、
 「送る」にプログラムを登録しすぎて送り先を探すのが大変だと思っている方、
 ファイルの拡張子に会わせた送り先を選択するのが面倒だと思っている方などに最適です。
【動作条件】
このプログラムは Visual Basic 5.0 で作成されていますので、別途「VisualBasic5.0日本語版ランタイムDLL」が必要です。
【インストール方法】
圧縮ファイルを解凍し、適当なフォルダにコピーしてください。
ランタイムDLLはWindows配下のSystemフォルダにコピーしてください。
設定方法などはこちらのインストールの項を参照してください
【その他】
○このプログラムはレジストリを使用していませんので安心してお使い頂けます。
○「送る」を使うのが大好きな人向けのソフトです。
【ダウンロード】
readme <-更新履歴はこちらを参照してください
sendman_1_3.lzh Version 1.03 30KB プログラムのみ
sendmand_1_3.lzh Version 1.03 749KB VB5ランタイム付き



画面説明

登録リスト画面
登録リスト画面 377x367 7KB

プログラム本体を起動するか、フォルダをSENDMANに送ると現在登録されている拡張子の一覧が表示されます。

設定追加画面
設定追加画面 429x160 4KB

登録リスト画面で、追加・編集を選択した時と、エクスプローラから「送る」機能を使って、 未登録の拡張子のファイルを送った時にこの画面が開きます。 ここで、開きたいプログラムを選択します。
説明は省略可能です。省略した場合はプログラムのファイル名がセットされます。

起動アプリケーション選択画面
起動アプリケーション選択画面 227x67 2KB

複数のアプリケーション(プログラム)が登録されている拡張子が送られると、起動するプログラムの選択画面が表示されます。
ボタンの並び順は、設定追加画面で指定した「説明」順なので、上記の例のようにノートパッドを一番上にしたい場合は、 説明の1文字目を'_'(アンダーバー)にしてください。この画面が開いたときにリターンキーを押下すると、 一番上のプログラムが起動しますので、起動頻度の高いプログラムを一番上にしておくと便利です。


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