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【機能説明】 | ||||||||||
○熱帯魚を鑑賞&飼育するスクリーンセーバーです。 ○現在飼育可能な熱帯魚は以下の6種類です。 ・シルバーハチェット ・エンゼルフィッシュ ・ネオンテトラ ・グローライトテトラ ・コリドラスアルクアートス ・コリドラスアエネウス(アルビノ) ○ネオンテトラとグローライトテトラは群泳します。 ○好きな種類の熱帯魚を好きな数だけ入れることが出来ます。 ○熱帯魚に名前をつけることが出来ます。 ○熱帯魚をクリックして個体情報を見たり、熱帯魚をドラッグして遊泳位置を変える事ができます。 ○背景画像を変更できるので、自分で撮影したりインターネットで見つけた美しい水草水槽の画像を背景にすることも可能です。 もちろん背景画像を無しに設定する事も可能です。 ○一定時間経過後に背景を消去する機能が有るので画面の焼き付きを防止できます。 ○時計を表示する事が出来ます。 ○描画速度を設定できるので、パソコンにかかる負荷を調整できます。 ※現在、水質管理、魚の健康管理、繁殖等の機能は含まれていません。(今後対応予定) Ver0.33 から Ver0.34 への変更点 ・エアレーション機能を追加 任意の場所から、または画面全体から泡を出す事が出来ます。 ・魚のグラフィックを多少変更 背景色と同色で見難かったり、画像が粗かったのを改善。 ・同梱の水槽画像ファイルを変更 Ver0.34 から Ver0.34a への変更点 ・背景消去時の泡表示バグを解消 |
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【動作条件】 | ||||||||||
このプログラムは Visual Basic 5.0 で作成されていますので、別途「VisualBasic5.0日本語版ランタイムDLL」が必要です。 | ||||||||||
【インストール方法】 | ||||||||||
圧縮ファイルを解凍し、拡張子が scr のファイルを WindowsフォルダもしくはWindows配下のSystemフォルダにコピーしてください。 ランタイムDLLはWindows配下のSystemフォルダにコピーしてください。 水槽の画像も同梱されていますが、このファイルはどこにおいてもかまいません。使用しない場合は削除してください。 |
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【既知の問題点】 | ||||||||||
○設定画面で魚を出し入れした後水槽の画面に戻ると、魚の遊泳位置が変わってしまう場合があります。 (コリドラスが上層にいたりしますが、すぐもとの位置に戻ります) ○背景画像の大きさを色々変えたり、表示非表示を変えたりしていると、稀に水槽の表示がおかしくなります。 その場合は設定画面をもう一度開くと直ります。 ○水槽に一気に沢山の魚を投入したとき、稀に魚のデータが壊れてスクリーンセーバーが立ちあがらなくなるときがあるようです。 その場合はwindowsフォルダにある scaqualf.ini を消すと治ります。(現在原因調査中) |
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【その他】 | ||||||||||
このプログラムはレジストリを使用していませんので安心してお使い頂けます。 | ||||||||||
【当ソフトをご紹介頂いているサイト】 | ||||||||||
Vector (ここからもダウンロード出来ます) |
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【ダウンロード】 | ||||||||||
readme <-更新履歴はこちらを参照してください aqualf.lzh Version 0.34 326KB aqualfd.lzh Version 0.34 1,046KB VisualBasic5.0日本語版ランタイムDLL付き
水草水槽写真にはあらぶ荘新館の素材集を利用させて頂きました。 |
メイン画面 (サイズ縮小&JPEG圧縮しているため実際の見た目とは多少異なります)
マウス操作を可能に設定すると、魚をクリックして魚の状態を見ることが出来ます。
魚をドラッグ&ドロップで移動させる事も出来ます。
設定画面1
スクリーンセーバーの動作を設定します。
魚の動きが速すぎる時はウェイトを増やしてください。
設定画面2
水槽の状態を管理します。泡の設定はここで行います。
ただし、泡の出現位置の調整は水槽画面でマウスを動かした時に出現する「Air」ボタンを押して行います。
設定画面3
熱帯魚の状態を管理します。名前の設定と水槽から魚を出すことが出来ます。
設定画面1で名前を表示するをチェックすると、名前が常に表示されるようになります。
(但し名前の頭に * が入っていると名前は表示されません)
治療機能は入っていません(病気にもなりません)
設定画面4
熱帯魚を水槽に入れることが出来ます。
魚の簡単な説明も参照できます。