瀬尾先生の第40弾

「突撃シドヴィン」

(ゴールドソーサー内ホテルにて・・・)

シド「やーれやれ・・ったく、これからどーなっちまうんかなぁ・・」
ヴィン「とりあえずは明日に備えて十分な睡眠をとるべきだろう。」
し「・・・お前さん、よくそうやっていつでも平然としてるよな・・・」
ヴ「無駄に騒いでも仕方あるまい。・・汗をかいた・・先にシャワーを使ってきてかまわないか。」
し「まぁかまわねーけどよぉ・・・って、お前、風呂なんか入れるのか?」
ヴ「・・・どういう意味だ・・・・」
し「って・・・その腕とか・・・前々から気になってたんだけどよぉ・・・まさか、それつけたまま風呂はいんのか?」
ヴ「(ちょっとむっとして)・・・・・お前には関係ない事だ・・・・」
し「(ヴィンの言葉にかっちーんときて)・・・けちけちすんなよーっ。見せて減るもんじゃねーだろっ!!」
(押し倒す)
ヴ「こらーっ!!!(←あせっている)」
し「見せてくれるくらいいいじゃねーかーっ!!(←本当に見たいだけ)」
ヴ「そういう問題ではないっ!!(←暴れている)」
し「どけちーっ(←でも押し倒したまま・・笑)」



はい、ここまでです(笑)
副題は「機械フェチの歪んだ好奇心」・・・・爆笑
よく考えたらここんとこヴィン受け少なくないですかー。(対宝条だけのような・・・)
せのおの頭の中ではヴィンは受けなんですが・・・(笑)でも身長が185だと相手はセフィロスくらいですよね・・・うーん・・・・


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