瀬尾先生の第37弾

↓この件についてのレスです。

: せのおさん……ついこんなことになってしまいましたが。まあ笑って許していただくということで。
: 純文学ニューバージョン。ミディール・ジェノバ温泉美人おかみ版(笑)
: (ちなみに、照れくさくて書けなかったが、セフィロスとクラウドは和装です……)
: 温泉美人おかみクラウド危うし(爆笑)
: 次回、露天風呂で「お客さん、やめてください!」の巻。乞ご期待……というのはウソですが。
: 戸外で着物をびりびり破いたり庭木に押しつけたりするんだな、きっと。(このセフィロスって……
えす×む小説家なんじゃねえの……?)

: じゃ、そーゆーワケで!(書き逃げ!)

わはは(苦笑)
では続きを・・・(笑)
でも時間がないのでト書きだけ。



(いきなり露天風呂)
セフィロス「・・・・ふぅ・・」
クラウド女将「(いきなりおずおずと登場)あのー、お背中流しましょうか・・」
せ「えっ?!(目が点)」
女将、湯着の上からそっと湯をかぶる。体の線が露になる。
く「・・・ざっくすさんから言われておりますの・・『この際、ポルノでもなんでもいいから期日までに原稿書かせてくれ』って・・・くすくすくす・・」
せ「(汗)・・・・・で?」
く「まぁ、しらばっくれて・・・(笑)・・・取材ですわ、取材っ・・・・・(はーと)」
せ「ま、まってくれーっ、まだ心の準後が、って、わぁーーーーーっ」
叫び声は虚しく深い山奥に木霊した・・・



・・・せふぃいぢめるのが快感になりつつあるこの頃・・・
・・・普段は可愛い事を言っているが、こーいう奴を真正サドというのではないんでしょうか・・・(汗)


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