夜布団に潜ったら、ふっとエアリスの事が頭に浮かんで、こんなの考えちゃいました。
で、目の当たりに違和感あるなー、と思って手で触れてみたら、涙だった。（マジで驚いた！）
激しい（？）クラエアです。
バックミュージックは、「エアリスのテーマ」（間違っても、「二本足で立つのも難しいものだな」かけないよーに(^_^;)

エアリス、君に、逢いたい。
また、君の笑顔を、見たい。
碧の目を輝かせて、無邪気に笑う君を、また見たい。
帰って来てくれ、俺のそばに。
俺は、もう君のいない世界など、考えられない。
君がいないと、俺は生きて行けない。
苦しい。
不安だ。
寂しくてたまらない。
何も、見えない。
セフィロスを倒せても、メテオが消滅しても、俺はうれしくない。
君が、いないから。
君さえいれば、何もいらない。
君がいることが、俺の幸福だ。
お願いだから、また俺のそばで、ほほ笑んでくれ。
奇麗な瞳を輝かせて、ほほ笑んでくれ。
今はもう、君が、俺の生きがい。俺の、生きている意味。
ライフストリームとなって、エアリスはそばにいてくれている。分かっている。
俺がライフストリームに落ちたとき、エアリスは四散した俺の精神を集めてくれた。
そして、ティファを俺の精神に導いてくれた。
お陰で俺は、俺を取り戻せた。
それに、俺が自分を見失っていることを最初に気づいたのは、エアリス、君だろう？
ゴールドソーサーで君が言った言葉、やっと意味が分かった。
君は、ライフストリームとして、そばにいてくれる。
だけど、それじゃあ君を抱けない。
君の笑顔が見えない。
俺は、生きた君の姿を見たい。
もう一度、君に会えるなら、俺は絶対に君を離さない。絶対に。
命をかけて、君を守る。
そして、一生、君を愛す。
笑顔の君が、そばにいてくれるだけでいい。
それが、俺の幸福だから。
帰って来てくれ、エアリス。
俺の、最も大切な人。

俺はまだ、俺の約束の地を見つけてはいない。

もしかしてこれ、チープサイド自信の気持ちだったりして？