お子様ヴィン4


投稿者 美流 日時 1997 年 9 月 12 日 18:05:10:

お子様ヴィン、もてる(?)のはなし4

時、時間が無い!!!あああ、急いでかかなきゃ!!!
あっと、こここ、こんばんわ(朝だったら・・・)美流です。
好評なんだか捨てられてんだか。
イメージをぶち壊すのが大好きな我が家の代表です。
おととなんてすごいからね。シドには技術者だからって、なんにもしないのに、
ヴィンセントの名前を「その日暮らし」にした人・・・。
おとと、僕は(僕は、というのは口癖)、シドヴィンとかがすきなんだよ。
一番ましなんだよ。シドがあいてなの。
レッド13(獣)ヴィンって、こわいけど、にあってるけど、
もっとだめ、っていうんだからさぁ。
どうすりゃ、いいわけ?
え、ノーマルにしろ?ヴィンユフィとか?
なんだよあんた!ばかにしてんの?
「16歳と5*歳はやべーだろ?」
じゃあなんだったらいいんだよ!
「ケットシーデブモーグリ」
・・・。いいかもしんないね、それ・・・。
ということではじまりはじまりー(前置きとなんの関係も無い。)




「まぁてー!!!!ヴィンセント!!!お前は何回言えばきがすむんだ!!!」
「あはははは!!!こっちだよー!」
「だよー、じゃない!!!」
神羅屋敷内でモンスターをまるでマ*オ氏のように踏み潰しながら走りゆく
ヴィンセント。
おいかけるバレット!
「それは大事なかたみなんだぞ!!!」
「かたき?」
「か・た・み」
「ふぅーん、ぽいっ」
「あああああー!!!!!!」
「なんちゃって、ほら、返すよ」
ヴィンセントが微笑む。
普段ならこんな笑みは夜でないと(おいおい・・・)見ることができない。
ましてこれほどのかわいらしい笑顔というのはこの程度の少年で、おまけに
超美少年でなければならない。
バレットがこんなわらいかたしたら・・・。
う、お、おかあ・・・
ま、まぁ、そんなことどうでもいい。
同じ神羅屋敷には、ティファとクラウドも来ていた。

「どうするの、クラウド。こんなとこに連れてきて。」
「ヴィンセントを棺桶にぶち込もうと思ってな・・・」
「名案ね」
「今の内に成仏させようと・・・グっ」
そこまで喋ったときに、上空からヴィンセントが落ちてきた。
「なにするんだ、ヴィ・・・」
そこまで言って口をつぐんでしまった。
なんとヴィンセントは身長173センチ、の巨*のナイスバディなレディに
変身していた!!!
「ヴィ、ヴィンセント・・・」
「あっ!!」
ヴィンセントが驚いたような顔をした。
「ちょっとタンマ」
「は?」
そういうとヴィンセントは古びたカーテンの裏で何かを始めた。
「ヴィンセント?」
クラウドがカーテンをめくると・・・。
「わぁーい。おにいちゃん、ただいまぁー」
「ヴィ、ヴィンセント、お前、二十面・・・」
そこにはまた、10歳のヴィンセントがいた。
エアリスが思うに、みんなでサーカスでも開けば大もうけかも・・・。

「ねぇ、ゆふぃ、いっしょにまていあとりにいかない?」
「あんたねぇ、それをいうならマ・テ・リ・ア!」
「そっか、そうだねぇ、ごめんね、ちょっとはつおんが・・・」
「まぁ、いいさ。で、どこに取りに行くんだい?」
「もちろん!まてりあめいしょの・・・」
「「ミッドガル!!」」


「・・・なにしてるんだ?ティファ?」
「さっきから・・・。ユフィとヴィンセントがいないのよ・・・」
「ユフィはいいとして・・・。ヴィンセントもセットにいないっていうのは・・・」
「そうなのよ!クラウドも探してよ!!!」
「いや、ここに置き手紙があってな・・・」
「「「「「「え?」」」」」」」
「・・・みっどがるにいってきます」
「あ、あいつら!!!」
「追いかけないと!大変なことになっちゃうかもよ!!!」
「もちろん。ミッドガルが、な。」



ながったらしいからやめちゃった。
もういや。
がっこ、はじまっちゃったから。
でも、このモテモテシリーズは3回でおわらすよ。
呼んでくださったかたには感謝のガスバーナーが火を吹く!!!(前に同じ事
いわなかったっけ?)
うふふ。CMより、ショート偏よん!

アシタカ及びおとと「彼をときはなて!彼は正常だ!!!」
モロ及び美流「黙れおとと!貴様に801の何が分かる!総攻にも総受にもなれないヴィンちゃん・・・。なんとかわいそうな・・・」
サン及びヴィンちゃん?「データは死んでしまった・・・」
おとと「データは死んでない。なぜならここにあるからだ!!!」
・・・攻受姫?なんでやねん。
以上。今流行のもののけ姫から。


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