真面目に書いた反省文 |
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さて。
こないだ二度打ち&タグ間違いをやらかしたので、罰掃除じゃなくて反省文と参ります。(わし実はあのタグ間違いけっこう気に入ってましたが・・・連鎖反応でサイズがでっかくなるのが実はたのしかった・・・^0^;ス、スミマセン)
反省文のテーマは、コルクラかモンスター×クラでしたっけね。
コルクラは一回やっちゃったので、こんどはモンスター攻で参りたいと存じます。
で、今度はダラダラ続かぬよう、スパッと真面目に鬼畜にキメようと・・・思う・・・(もごもご)。
会長のお気に召すことを祈りつつ・・・。
「お前は・・・ルーファウス!」
神羅本社ビルに潜入したクラウドを待ち受けていたのは、もの言わぬプレジデントの死体と、そして、新社長を名乗るルーファウス。
すらりとした身体、人を人とも思わぬ傲慢で残忍な輝きをはなつ知性的な瞳・・・。
クラウドは剣を構えた。
「ダークネイション・・・かかれ!」
ルーファウスの号令一下、ダークネイションがクラウドに飛びかかる。
「わあ・・・っ」
クラウドは、とっさのことによけきれず、剣を手からすっとばして、絨毯の上に押し倒された。
ルーファウスの目が残忍にキラリと光った。
「ダークネイション、そいつを犯してしまえ」
「・・・!」
クラウドは悲鳴を上げた。
ダークネイションの牙が、容赦なくクラウドの着ているものを引き裂いた。激しい息づかい、けものの口臭・・・で、クラウドは気が遠くなりそうになった。
が、なぜかその中には恍惚とさせられるようなものが秘められていた。
「あ・・・!」
「心配するな、クラウド」
ルーファウスは氷のような目をひたとクラウドの艶姿に当てながら呟いた。
「ダーネイは慣れている、こういうことには・・・な」
「くううっ・・・」
「毎夜毎夜私を楽しませているように・・・ダーネイ、その可愛い子ちゃんも楽しませてやるがいいよ・・・」
けもののモノと、ルーファウスの冷たい視線とに犯されながら・・・。
クラウドはかつてない快楽にすすり泣いた。
(ごめん・・・セフィ)
甘い悔恨に胸を噛ませながら、クラウドは今は遠い恋人の名を心に呼び続けるのだった・・・。
さあ、真面目にやったぞ。ストーリーなんかない。やってるだけダ。
しかし、クラ受け鬼畜はすでに先人に荒らされた市場ですので・・・はっきり言ってこんなやりづらいことはないっす☆いくらやってもやっても(後略)
うちのクラウド、セフィとベタベタに愛し合ってるし。(ぜんぜん鬼畜じゃないのぅ)
こんなものでよかったら・・・受け取ってやってください。
読んでくだすった貴女に感謝☆