らっこ姫先生の第1弾

ははは・・・。とうとう書いてしまいましたよ。
お礼とか言いつつ、すんげーくだらないもんでスイマセン。あっ、待ってぇ〜おいてかないでぇぇぇ!!



るーふぁとくらうど。

ルー「やあ、クラウド君。君とは一度おつきあい願いたいと思っていたんだ。」
クラ「奇遇だな,俺もそう思っていた。」
ルー「ほう・・・。ならば話が早い。」
クラ「ベッドルームは?」
ルー「スイートをとってある。」
クラ「それは有り難いな。」
ルー「楽しい夜になりそうだよ・・・。」

ぱたん。

ルー「じゃあ、早速。」

かちり。暗転。

クラ「・・・・・・・・・・・・・。」
ルー「・・・・・・・・・・・・・。」
クラ「・・・・・・・・・・・・?」
ルー「・・・・・・ちょっと待て。何で僕が上にならなきゃいけないんだ。」
クラ「当然だろ。」
ルー「!?君と僕じゃあ、どー見たって僕が受けだろっ!!」
クラ「何言ってんだ。くらるーなんてみたことないぞっっ!!!(爆)」
ルー「僕のが色っぽい!」
クラ「俺の女装を見たことないからそんなことが言えるんだ!」
ルー「僕は親父からタークスまで,神羅は制覇した!!」
クラ「俺の彼氏はあのセフィロスだっっ!!!」

  二人の戦いは明け方まで続く・・・・。



ああああ〜!!!すいませんすいません!!ホントはルークラいこうと思ってたんですけど・・・。
らっこに攻なルーは書けないようであります・・・。なんかるーとくらって似ちゃうんだよなぁ・・・・?


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