那津子先生の第3弾

やっほぉ〜★ユフィちゃんだよん♪

ちょっと聞いてよん♪アタシね、クラウドの部屋に盗聴機仕掛けてみたんだ〜☆
なんてゆーかさ、クラウドってほら、受だからさ、だれがくるかな♪だれがくるかな♪ってカンジでぇ〜
毎日夜が楽しみ〜みたいな・・
ちなみに昨日はヴィンセントだったケド
今日は誰かな〜☆★☆クックックッ・・

・・・・ふ・ふ・ふ☆★☆
手応えアリってカンジだよ・・。
まったく身近な所に『受』が居るとネタがつきなくて楽しいね★
どれどれー今日のお相手は〜・・・

『クックックッ・・・・クラウド、こっちへおいで・・・・・・』

!!!!セフィロス♪♪♪
やっぱ基本はコレかっっ!!

『セ・・・セフィ・・ちょっ・・・待っ・・』
『フフフ・・クラウド・・何が待てなんだ・・・・?』
『あっ・・・っぁ・・・、』
『どうしたクラウド、こんなに喜んでいるじゃないか・・・・・』
『だ・・・・め・・セフィ・・ロ・・・ス・・』

おぉっ・・!!こりゃ良いカンジじゃん♪
メモっとこっと★

『どうだクラウド・・・もっと欲しいか・・・?』
『んっ・・・セ・セフィ・・・あぁっっ!!』
『クラウド・・・』
『だっ・・・め・、そ・・そんなにされるといっちゃうよぉっ・・!!!』
『つっ・・・ぐ・・』
『も・・・もうだめっ!!!うあっ・・・ああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!』

きゃ〜★☆★☆
なんてゆーか、いいカンジだねぇ〜☆
コレだからやめられない♪とまらない♪
ん・・・・あれ?

『貴様・・・此処に盗聴機をしかけるとはいい度胸してるな・・・』

げげげっ・・バレた〜?★☆★

『なに・・・・?セフィロス・・?どうしたの・・?』
『盗聴機だよ、クラウド。』
『ええっ・・!!!ユフィのヤツ・・・・』

がぁぁ〜〜〜〜〜ん
かんっっぺきにバレてら・・・

『ユフィ・・・?あぁ、あのちょこまか動いて手癖の悪い娘か・・・・』

よけいなお世話だよっっ!!!
よりによってなんでここで気付くワケ〜??
これから第2ラウンドってところで・・・・

『生憎クラウドは「俺だけのもの」なんでな・・・
お前に聞かせてやるわけにはいかないんだよ
そういうわけでいくぞクラウド。」

ぶちっ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何よそれぇぇ〜〜〜〜!!!
アタシの素敵な楽しみを邪魔しやがってぇぇぇ〜〜!!
ひどすぎ〜っっ!!サイテーーーーっっ!!!
これで終わると思わないでよっっ!!!

今度はレノクラの現場をおさえてやるっっっ!!!
(願)

もーーーーー、いいとこだったのにぃぃぃーー
ま、いいか。
これぐらいでくじけるユフィちゃんじゃないモンね〜だ!
♪それがアタシの生きる道〜♪だモンね〜っ

と〜ぜん!最後に勝つのはアタシだよっっ!!
♪それが〜同人娘の〜♪生きる〜道〜♪
じゃまったね〜★

ユフイでした★


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