まてりある先生の第7弾

投稿者 まてりある 日時 1997 年 7 月 30 日 18:03:47:

明日から8・12まで帰ってきません・・・。
だからってこんなもん書く自分が嫌・・・・。(泣)



新世紀ファイナルゲリオン(爆死!!)
〜キャラクター〜
碇 シンジ・・・クラウド
綾波 レイ・・・ユフィ
赤木 リツコ・・宝条(自爆)
葛城 ミサト・・エアリス
碇 ゲンドウ・・バレット
冬月 コウゾウ・シド
青葉 シゲル・・ヴィンセント
日向 マコト・・ルーファウス(滅)
伊吹 マヤ・・・ジェシー
・・・・・・となっています・・・ごめんなさぁぁぁい!!

西暦2000年、9月13日、突如発生したセカンドインパクトにより人類の人口の大半は失われた。その15年後、人々は復興の兆しをみせた。しかし、人類に新たな危機がせまっていた。

ショタ襲来(爆!!)

とある道の公衆電話で、一人の少年が電話をかけていた。
「非常警戒警報のため電話はお使いできません。・・非常警・・」
がちゃん
く「ふう、やっぱりだめかぁ・・しかたないシェルターへ行こう」
少年が振り向くとそこには見知らぬ少女が立っていた。
その瞬間凄い爆撃音が・・!
少年が目を離した隙に少女は消えていた。
すると今度は得体の知れないモノが目の前に現れた。
ミサイルがこちらに飛んでくる!!
「うわあっ!!!」
身をかがめる少年、その瞬間、一台の車が彼の前に現れる。
「はあーい!君がクラウド君ね!さ、早く乗って!」
急いで車に乗り込むクラウドと呼ばれた少年。
「私の名前はエアリス、宜しくね!」
「あ、は、はい」
一方、とある薄暗い部屋では、・・・
「15年ぶりだな」
「ああ、間違いない!使徒だ」
そのすぐそばで国連がわめいていた。
「何故だ!!何故、我々の兵器が通用しないのだ!化けものめ!」
「・・・はい・・・はい解りました・・早速そのように手配します・・でわ・・」
がちゃん
「国から、N2兵器の使用許可がおりました!」
「わかった!すぐ使え!!・・・これでだめだったら本当に化け物だな・・・」
うってかわってクラウド達の方は・・
「え、ちょっとマジぃ!!N2兵器を使うのぉ!・・・やばい!ふせてっ!」
「えええ、ちょっちょっと!!」
いうがやいなやクラウドは押し倒されてしまった。
その瞬間・・・・・・
ズッドォォォォォォォォォォォォォ・・・・・・ンン・・・・
町、一個が消滅した。
「たっくなにやってんのよー!!国連ぅわああああ!!」
(でも、ま、いっか。こぉんなかわいい子を押し倒せたんだから・・・にやり・・・しっかし本当かわいいわよね〜本当にあの髭くそおやぢの子供かしらねぇ〜・・)
「あ、あの・・」
「ん?なあに?クラウド君?」
「大丈夫ですか?」
「・・・・・・」(くぅ〜〜〜〜〜かっわいい!!!調教のしがいがあるわ〜(^o^))
「あ、あの、そろそろいったほうがいいのでわ・・?」
「あ〜ら、そうだったわねん。忘れてたわ〜」
忘れんなよ・・・・・心の中で一人つっこみをいれるクラウドであった・・・・。
そんなこんなでネルフに着いたクラウド達であった。(すいませんすいません・・;;)
そして、エレベーター内・・・
(今なら密室よ!!エアリス!!チャンスは、今よ!!襲うなら今よ!!)
監視カメラを忘れているぞ・・エアリス・・・
いま、まさにクラウドが襲われそうになった瞬間・・・
「なにを、やっているの?エアリス・・・・?」
「ア、宝条・・・(自爆)」
(ちっ・・・邪魔がはいりやがった・・)
「このこがサードチルドレンね・・・」
「は・・?なんのことですか・・・」
「ちょっと、本当にあれにのせるわけぇ?」(冗談じゃない!!せっかく手に入れた上玉を!!)
「あたりまえじゃない、そのために連れてきたんでしょう?」
「あの・・・・」
「なに?」
「なんで、水着なんですか?」
「・・・・・・・」(ちっ・・・・私の美貌にまだきずかないのね・・・・まだお子さまね・・)
誰もきずきゃーしないし、それにお前もショタか!!(しかも、日本語変ですいません)


と、すいません、中途半端な終わらせかたして・・・・・
時間がなくて・・・あの・・・その・・・・(ごにょごにょ・・)
続きは帰ってきてから書きたいと思いますので・・・・
(許しがでたら・・・(汗汗汗))
ではでは・・・・・・・・・・・・・すーいーまーせーんーでーしーたー(;;)


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