まてりある先生の第6弾

すいません、衝動にかられて書いてしまいました・・(泣)



久しぶりにロケット村に帰ってきたシド達
「シド、珍しいわね。」
「なにが」
突然、シエラがシドに問いかけた
「あなたが煙草を吸わないなんて」
「ん・・・ちょっとな・・・」
(まさかヴィンの野郎に言われたからなんていえねえよなぁ・・」
ある晴れた日の午後のことだった・・・

「あなた、誰?・・・・・私はなに・・?溶けあう心が私を壊す・・」(by綾波)
つーわけでまてりある死亡


[小説リユニオントップへ]