調子に乗って第３弾！
いつまで持つかしら！？
ユ「ネークラウド」
ク「ん？」
ユ「女装したことあるんだって？」
ク「んなっ！誰からきいたんだ！？」
ユ「エアリス達が言ってたよ〜」
ク「あ〜い〜つ〜らああ〜」
ユ「ねえねえ、ユフィちゃんにも見せてくれないかな〜？」
ク「なに、ばかなこと言ってるんだよ！」
エ「クラウド〜女装セット持ってきたわよ（はあと）」
ク「な、なにいってんだよ！エアリス俺は、もう女装はしないって・・・」
エ「問答無用！！（にやり）」
ク「やめろおおおおおおっ！！」
・・・・数分後・・・・
エ「できたっ！！」
ク「しくしく・・」
ユ「オオッ！かわいいじゃんっ！クラウド！！」
シ「おい、なにやってんだてめえら！」
シド達がやってくる。
ユ「ね〜見てよシド！」
シ「なんなんでい・・ほ〜これまたすげえべっぴんさんじゃねえか！クラウド！」
ク「うれしかないやい・・」
ヴィン「・・・・・・・・・・・（ポッ。）」
ケ「人は、見かけによらんもんですな〜なあバレットさん」
ぷるぷる・・（＜バレットが、ふるえている音。）
ケ「バレットはん・・？」
バ「ウオオオオオッ！ミーナアアアアアッ！！」
バレットがクラウドに抱きつくっ！
ク「わあっ！」
その反動で倒れるクラウド
バ「ミーナアアアッ！」
ク「どけよっ！バレット！！」
その時
ぶぶちっっっ！！
シドとヴィンセント、リミットブレイク！！
ヴィン「貴様・・・・・・・よくも・・！」
シ「クラウドを押し倒していいのは、俺様だけなんだぜっ！！」
ヴィン「罪を償ってもらうぞ・・・・！」
シ「この罪の代償は、重いぜっ！！」
バ「え・・？ちょっと待てよ！おいっ！うぎゃあああああっ！！」
しばらくその戦闘は、続いていたという・・・
ク「・・・・・・（ぼーぜん。）」
エ「ねえ、クラウド」
ク「え・・？」
エ「ミーナさんってクラウドにそっくりなのかなあ？」
ク「サア・・」
エ「もしそっくりだったら、どうしてバレットなんかと結婚したんだろう？」
ク「・・どういうことだ・・？」
エ「つ〜ま〜り〜どうして美人なのに、バレットみたいな獣と結婚したんだろうなっ？ということ！」
ク「はあ・・・」
エ「だ〜か〜ら〜！」
クラウドとエアリスの話合いもしばらくつづいたとさ！
終わり・・・・・
・・・・どこが、バレクラ？？？
うう〜ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・・本当にすいませんでしたあああああっ！
しかも意味不明な文だし・・・・電車の中で作ったからってひどすぎっ！
しかもヴィンとシドが、クラウドに超ラブラブ・・・はあ・・・・・るーくら書いてから死のうっと・・・・
るーくらは、明日中に仕上げときます〜。
コミケ行ってから〜仕上げます〜。
ばったり・・・・
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