まてりある先生の第2弾

只今脳みそ腐ってます・・・
だから調子に乗って第2弾書いてしまいました・・・
ごめんなさい・・・
あゆりんさんに捧げます!(<いらないってーのっ!!)



とある宿屋の二人部屋・・・(またかっ!^_^;)
クラウド(以下ク)「ハックシュンッ!!」
シド(以下シ)「おいおい、風邪かあ?」
ク「うう〜。」
シ「朝からそんな調子だったよな〜?」
ク「うるっさいなあ!ハ、ハ、ハックシュンッ!!」
シ「まったくよ〜。んっ?おっそうだ!」
シドの頭に良からぬ考えが浮かんだ。
シ「おい、クラウド」
ク「ホエ?」
シドがクラウドを押し倒すっ!!
ク「な、な、な、なっ」
シ「クラウド、風邪を治すには汗をよくかくことがいいんだぜっ!」
ク「それがどうしたっていうんだよっ!!」
シ「だーかーらーっ!えっちなことすりゃあ汗いっぱいかいて早く治るだろっ!!」
ク「そんな根拠どこにあるんだよっ!!・・あっ!やめっやあ・・」
その時ドアが開いた。
ヴィン「オイ、クラウドお前今日風邪っぽかっただろう?薬持ってきたん・・だ・・が・・!!!!」
シ「あ、やべえ・・」
ヴィン「シ〜ド〜、よくも私のクラウドにいいいいいいっ!!」
シ「誰が、お前のなんだよ・・・」(ぽつり・・)
ぶぶちっ!!(<ヴィンセント、リミットブレイク!)
ヴィン「外にでろおおっ!!シドオオオオッ!」
シ「オッシャア!受けてたつぜ!」
その夜、一晩中激しい戦闘が続いたそうな・・・
ク「オレってなに・・?」
終わり



ふんぎゃーっすっ!!
これじゃあ前回のとかわんないーーーーっ!!
うう・・・・
死にまーすっ!!
もう絶対書きませんからお安心をーーーーっ!!


[ 感想を書こう!!] [小説リユニオントップへ]