まてりある先生の第1弾

と、とうとう書いてしまった・・・・
うう・・文才のない私を許して下さい・・



とある宿屋の一室・・・
クラウド(以下ク)「なあ、ヴィンセント。」
ヴィンセント(以下ヴィン)「ん?」
ク「そのガントレットってなんに使うんだ?」
ヴィン「ああ、これか・・。・・知りたいか?」
ク「ウン!」
ヴィン「よし・・・教えてよう・・」
ヴィンセント、クラウドを無理矢理ベットに押し倒す。
ク「なっなにするんだよ!」
ヴィン「言ったろう・・?これの使い方を教えてやると・・?」
ヴィンセントのガントレットが、クラウドの服を切り裂く!
ク「ひっ!」
ヴィン「わかったかな?・・・クラウド・・?」
ク「ウン!よーくわかったから、どいてくれる?ヴィンセント?」
顔をひくつかせながら言うクラウド。
それを見てにっこり笑うヴィンセント。ほっとするクラウド。
ヴィン「だめだ。」
きっぱり言い放つ。
ク「そ、そんな・・・・・ちょっ!ちょっとヴィンセント!あっああん(笑)」
・・・終わり・・・・



ぐはあっ!な、なんという終わり方!しかもなんだー!?あの(笑)ってのはー!?
うう・・皆さん本当にごめんなさい・・・もう書きません・・・でわ!
>デス!!<
パッタリ・・・・


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