夏殷先生の第4弾

夏殷先生ぷらすさくら先生

書き込みたくてしょうがない!!!・・・・が
ネタがない。というわけで 夏殷代理で反省文を!!(考えたのは夏殷 原文も夏殷) では れっつ&ご〜〜〜!!(爆)(夏殷と二人でアイゼンウォルフのシュミット君にはまっている(笑))



そこは 大陸から少し離れた孤島の小さな森の中でのことだった。
クラウド達は ゼイオの実という チョコボに食べさせる実を探しに来ていた。
「くっそ・・・なんで 敵よせまでつけてるのに なかなか出てこないんだ!!」
「くらうど〜・・・そんなに怒ってると暑苦しいよ〜・・・・ユフィちゃん もう暑くて死にそう・・・(汗)」
「もう少し探しましょう、ゴブリンって 小さいらしいから その辺に隠れてるのかも・・・・」
暑さで さらに苛立つクラウドと、暑さで死にそうになっているユフィと、自分がきれたら もう収集がつかなくなるだろうと思い冷静を保つティファ 3人はさらに 森の奥ふかくへ進んでいった・・・。

「やった!!ゴブリンだ!!」
クラウドの嬉しそうな声が 辺りに響く。
「やだ!!クラウド 静かにしないと・・!!にげちゃわない?」
ティファが慌てる。・・・が ゴブリンは逃げなかった。しかし・・・・

「キョァアアァアァ〜〜〜〜!!」

ゴブリンは耳が痛くなるような奇声をあげた。
すると まわりの茂みから ざわざわと無数の物音が聞こえた。
「な・・・・なんなんだよ・・・」
「いや〜〜〜!!気持ちわる〜〜〜い!!(汗)アタシこ〜ゆ〜の嫌い〜〜〜!!」
なんと 数十匹ものゴブリンが彼らを取り囲んでいた。
「くっ・・・・クラウドぉ!!(泣)私 ゴキブリ系ダメなのぉ!!」
「あっ・・・・アタシもっ(汗)ごめんよっクラウドっ」
「え?え?ティファ?!ユフィ?!」
「あとは まかせたぁぁぁ!!」
ダダダダダダッ
二人はあっというまに 走り去っていった・・・クラウド一人を残して・・・・。
「・・・・・うそ・・・・・・」
放心状態のクラウドだったが いつまでもその状態でいるわけにはいなかった。
なぜなら クラウドの廻りにはゴブリン達がしっかり 壁をつくっていたのだった。
「くそっ・・・しょうがない・・・・・・え?!」
クラウドが身構えようとしたとき 一匹のゴブリンが その小さな体を利用して彼の服の中に 入り込んだ。
「わっ!!・・・・やぁ・・・いやぁっ・・・ん・・ん・・・っ」
クラウドの身体をゴブリンが這いまわる。
たまらなくなってクラウドが膝をつくと 他のゴブリン達がどんどん服の中に侵入してくる。
「あぁあっ・・・はぁっ・・・だ・・・めぇ・・・・」

そのころ なぜか逃げたはずのティファとユフィは クラウドがゴブリン達にいぢめられてる現場の木の上のいた。
「ユフィ これで 新刊出せるわねっ♪」
「そーだねっ いや〜 やっぱネタにできる人間が 側にいるっていいねぇ♪♪にしても モンクラ本って 売れるのかなぁ?」
「売れるんじゃない?(笑)きゃ〜♪♪(なにやら クラウドの身に何かあったらしい(笑)) 今度は ルーファウスあたり モンスターの餌食にしても おもしろそ〜♪」
「いいねぇ〜〜〜♪♪でも あのタークスのリーダーが やらせないっしょ〜?」
「それはさぁ・・・ごにょごにょ・・・」



おわり・・・
夏殷ちゃんにコメントしてもらいましょ〜♪(くすくす)
 
夏殷「・・・ごめんなさいっ!!(汗)ティファとユフィを同人娘に・・・(あ、ユフィはなつこさんもやってるし〜・・・こら)あたしには ここらが 限界ですぅ〜〜〜(泣)」

嘘つき・・・・しってんのよ あんたが リミット4級なもん かいてたの・・・
たっくも〜 あたしの愛しのクラウドちゃんを ゴブリンなんぞに やらせちゃって・・・
苦情は 夏殷まで!!(笑)
ふう・・・たっぷり書かせていただきました・・・・
じゃあ かえりま〜すねぇ〜さようなら〜

夏殷「二度とくんな・・・」


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