ヒーデ先生の第7弾

ライフストリーム・・・・生命の最終地点・・・
今、この地に、2人の人間が存在していた。
ティファとクラウド・・・
クラウドの心の奥にあった想い・・・その扉をティファがやさしく開け、クラウドは自分を取り戻した。しかし、更なる事実がまだ残っていた・・・。

ティファ「さあ、クラウド、みんなの所に戻ろう!」
クラウド「ティファ・・・実は・・・」

クラウドは、おそるおそる話し始めた。過去にある更なる事実を・・・・

そう、それはニブル山への魔晄炉調査の時の移動中のトラックの中での事だった。

ザックス「クラウド!、苦しければ、ヘルメットとってもいいんだぞ!」
クラウド「ああ・・・」
ザックス「それにしても、暑いな!、南経路だからしょうがないが・・・」
クラウド「そうだな・・・うぅっ!」
ザックス「どうした!クラウド!、くるしいのか?」
セフィ 「・・・暑さと乗り物酔いで、気分が悪いんだろ・・・ザックス!」
ザックス「な、なんでしょうか、セフィロス様・・・」
セフィ 「クラウドの下級兵士服をゆるめてやれ・・・そうすればちょっとは楽になる・・・クックック」
ザックス「・・・わかりました・・・セフィロス様・・・どうだ、クラウド?」
クラウド「・・・ふう・・・楽になったよ・・・ありがとう・・・ザックスそれにセフィロス様」
セフィ 「ザックス・・・友達想いなら・・・もっとクラウドを楽にさせねばなあ・・暑さと乗り物酔いを忘れるほどに・・・」
ザックス「セフィロス様・・・やはり・・・ここで?」
クラウド「ん?ザックスどういう事だ?・・・それに、セフィロス様?」
ザックス「クラウド・・ソルジャークラス1stには・・今でもなりたいだろう?」
クラウド「ああ、もちろんだ!それがどうしたんだ、ザックス?」
セフィ 「ザックス・・・やれ!」

このセフィロスの言葉により、ザックスの顔つきが変わった!
そして・・・

クラウド「うわあー、ザックス!何するんだ!」
ザックス「クラウド!ソルジャークラス1stの資格を与えてやる!」

ザックスは、クラウドの制服はもちろん下着もすべて剥いでいった。
クラウドも激しく抵抗しようとしたが、セフィロスがクラウドの両手をつかんでいた為、なすすべもない。
クラウドは、赤ん坊のおしめを替える格好をさせられてしまっっていた。

ザックス「クラウド・・・最初だけだ・・・そのうちに・・・」

ザックスがこう言うと同時に、ザックスの口がクラウドの陰部に愛撫した。

クラウド「う、はうっ!」
ザックス「ク、クラウド・・・」

ザックスの口は激しく、クラウドの局部を責め、徐々に下方にずらした。
程よく愛撫したあと、ザックスの顔は離れていった。

ザックス「・・・・行くぞ、クラウド」

ザックスは己の分身をクラウドの中に挿入した。
クラウドには今まで経験した事のない痛み・・・
全身から鳥肌が立ち、冷や汗をかき、そして、自分では想像もしない声をあげていた。

ザックス「クラウド・・・今に良くなる、今に良くなる」

ザックスは激しく腰を振っていた。
もはや、クラウドはあきらめていた、と同時にザックスの後方に人影がいた。

セフィ 「ザックス・・・私も参加する・・・」

セフィロスは、おもむろにザックスの中に入っていった。

ザックス「おお・・・セフィロス様・・・・」
クラウド「うぅ!」

セフィロスは満足していた。クラウドの歪んだ表情を見ながら、ザックスを責め立てる 行為に対して。
今や三人とも結合状態であった。
セフィ 「クラウド・・・これがクラス1stの・・・三位一体だ!」
・・・・・


クラウドは過去をすべてティファに話した。

ティファ「・・・クラウド、そうだったの・・・」
クラウド「・・・ティファ・・・」

ティファは深く考えた、そして、ある結論に達した。

ティファ「クラウド、準備して!」
クラウド「準備って、ここの脱出のか?」
ティファ「違うの・・・クラウド・・・本当の行為を教えてあ・げ・る!」

と同時に、ティファはクラウドの服を脱がせ、すばやく馬乗り状態になった。

ティファ「クラウド!行くわよ!」
クラウド「テ、ティファ?・・・・お、おおおおおおお」
クラウド・・・いくつになっても受けだったとさ・・・





えー、クラウド総受け(男も女も)が・・・テーマだったんです。
うわあああああ・・・・・クリスチャンの方ゴメンナサイ!
三位一体って、父と子と聖霊のみなにおいてを表すものをこんな事に使ってしまって・・・・。

それにしても、心底表現できてないですね。
やっぱり私はパロディ系のほうが合ってるようです。
もう、やおい系は書きません。許して下さい!


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