…槙原ファンの方々本当に申し訳ありません、悪気はないんだけど…
いや結構面白いんでやっちまいました…たはは…。
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おあずけになったデートに がっかりしていたけど
偶然君を見かけた なんて運命的な二人（イっちゃってます、慎吾）
おめかしというよりちょっと 変装に近い服で（前髪下ろしてグラサンとか♪）
出会った頃なら きっと見過ごしてた
ひょっとしたら別の奴と 会ってたりして
後をつけてみよう イタズラ心に火がついた
だけど信じてる信じてる 君を信じてる
２人の日々が大丈夫だと 背中を押す
司令は下された 僕（俺）はＴ−ｓｈｉｒｔとやぶけた
ジーンズに身を固めたスパイ
超能力者のように 彼女（毅orあいつ）をだましてやれ
「今日あの娘と会ってたろ？」 驚く顔が見たい
高そうな車（黄色のFD)の横で 君は急に立ち止まる
運転席の男（啓介）が 軽く手を上げた（ぷっ・笑）
僕（しつこいようだが「俺」）の胸が 急スピードで高なる
君はまわりを気にしながら ヤツとキスをした（わっはっは・笑）
しゃれになんないよ なんないよ悪い夢ならば
早めにさめてと 呪文のように叫んでる
真実を知ることが こんなにつらいなら
僕（俺）はスパイに なんかなれない
嘘をついてまでほしい 幸せが僕（俺）だったのかい？
涙が 出てきた（笑）
今僕（俺）を 笑うやつは きっとケガをする
だけど信じてる信じてる どうか信じさせて（かなり往生際悪いです）
両腕がじんと 熱くなる位抱きしめた 強さ
君の体に アザのように残ればいい
そしていつか思い出して
嘘も見抜けない程 恋に落ちた役立たずのスパイを
SPY／槙原敬之
歌／庄司慎吾 彼女／中里毅 間男（すまん・笑）／高橋啓介