04/02/03 国立科学博物館附属 自然教育園 東京・港区
上空から見た図(パンフレットより)
古くは中世の豪族の館が建ち、高松藩の下屋敷(江戸)、軍の火薬庫(明治)、白金御料地(大正)という歴史を重ねてきたため、一般の人は中に入れず、結果として豊かな自然が今日まで残されてきたのだそうだ。
樹木園
大きく広がったアカガシの木
水鳥の沼
水鳥の姿はなかった。池の中を鯉が泳ぐ
大蛇(おろち)の松
落ち葉の絨毯
森の小道
シュロが立ち並ぶ
都心でこれだけの緑が残っているということで、たくさんのカラスたちが住んでいる
水生植物園
カラスの群れ
ひょうたん池
物語りの松
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