僕が言ったり言わなかったり
誰かが言ったり言わなかったりした言葉たち
GOROKU2009
「昨今の物質万能主義は、聖なるものを大いに抑圧したが、おそらくそれ以上に悪を抑圧した。われわれはこの地上がいとも快適なので、上へも下へも行きたいと思わない」
(アンブローズ「白魔」)
「ああ、あのグニャグニャして忠誠心のカケラもない生物ですか」
(鎌神ショコラ「二丁目路地裏探偵奇譚」)
「ひよひよ、フォ〜!!!」
「墾田永年私財法で認められた国民の権利だ!」
「僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない」
「それで毎日日焼けサロン通いを?」
「気をつけろ、レフェリーの目は案外ふし穴だ!」
(「ユリア100式」)
「俺の卑屈心は神より尊い!!」
(有形梯守「神話ポンチ」)
「か・・・彼が犯人だという証拠をぜひ・・・」
「うるさい、そんなもん明日までにつくっとくわ!」
(ポアポア卿「天才探偵ポアポア卿」)
「ドラえもんを描いたにしては、独創的過ぎるな」
「貴様だけは特別なおしおきをしてやる」
(変態仮面「究極!!変態仮面」)
「サンタクロースがトナカイでの飛行に成功した日だよ!」
(イエス「聖☆おにいさん」)
「あれはゆるキャラじゃない・・・きつキャラだ」
「『肉切り包丁』と『骨断ち棒』のどちらかを選べ」
「死んでも超人墓場で働けば生き返ると思った」
「それは私のおいなりさんだ」
(変態仮面「究極!!変態仮面」)
「あいつだよ、特殊なキノコを食べると強くなると信じてるおっさんは」
「『七転八倒』か『七転八起』か、これより採決を行います」
「いや、審議が十分に尽くされていない!」
「あれはメルヘン獣。生きているものを見つけたら見境なしに襲ってくるの」
「今度の時代のジョン君はちょうど思春期だから、送り込むアンドロイドは『乙女回路』を組み込んだ女性型にしておいたよ」
「あの、『だから』の意味がよく分からないんですけど・・」
「偶像?もう崇拝しまくり!」
「ちっせーことにこだわんな!このくらいはチャームポイントだっ!!」
(鳥羽スケキヨ「とらぶる@ヴァンパイア!」)
「二千円券が円滑に流通すれば、小口決済手段の多様化を通じて、皆様の利便性は一層向上するものと考えられます」
(日本銀行「二千円券の流通促進に向けて」)
「最終学歴:モンスターメーカー学園」
「一人一人のマナーがみんなの気持ちいいへ」
(ワーナーマイカルシネマズ)
「し、真性のダメな大人だ・・・!」
(下野部律「とらぶる@ヴァンパイア!」)
「オオ・・・恐れ入谷の鬼子母神ッ!!」
(永島勝司「地獄のど真ん中(前)」)
「開ける時、気をつけてね、それパワードアだから・・って、言ってるそばから!」
「やつは2倍、3倍、いや6倍ほどパワーアップしているぞ!!」
(テリーマン「キン肉マン」)
「『もっちり』というよりは『べっとり』だな、このパンの食感は」
「やべぇ、これ超パン(デミック)じゃね?」
「ゆるキャラねぇ・・あんなので癒されてたなんて、あの時代、俺らよっぽど疲れてたんだな」
「じゃあ、十戒クイズやるよ。十戒、全部言って!」
「ガムとかおにぎりとかの、開封するための線上にテープを貼るコンビニ店員」
「人のやる事なす事に『中二』とか言って悦に入ってる連中が一番何も作り出せない層なんだよ!」
(シズル「シズルキネマ」)
「褒められると付け上がり、厳しくされるとヘコむタイプ」
「ち・・・違う違う、大丈夫!今日はコレ、涅槃とかじゃないから!」
(ブッダ「聖☆おにいさん」)
「全米が鳴いた!」
「では、先攻の『前世チーム』から!」
「自分の番の直前になると行列の流れが急に滞る」
「Jパ異種交流戦」
「それ、トリュフと違う・・トリュフなんかじゃないって!!」
「立ち向かえ、地上30センチの勇者たち」
(「ミーアキャット」)
「ネコとアヒルが力を合わせて、ふたりのリングが火をはなつ、まねきねこダック♪」
「・・・あぁ!そっちのコナンね!」
「架空の新妻相手に何というのろけっぷり!!」
「給付金はしっかり受け取るくせに、施す側のオレに少しも感謝しないとは、なんて卑しい国民どもなんだ!」
「いくら虹色町でもこの程度のことでは奇跡とは呼べないな!」
「苦難は乗り越えるより慣れていく方が正解なんじゃ」
(村長「森のテグー」)
「明日のエコじゃ間に合わねぇんだよ!」
「うわぁ・・・あきれるくらいにベタなフラグイベントですね〜」
(蒔耶閏美「とらぶる@ヴァンパイア!」)
「神が降りてきましたね」
(イチロー)
「平凡なパンチだな・・まさしく平凡パンチだ!」
「だが!!ぼくの意見はもっとグー!!」
(3号「チャッピーと愉快な下僕ども」)
「オヤジ!おれの今日のギャラは?」
(長州力「地獄のど真ん中(後)」)
「まるで大宇宙を旅する青春の幻影のよう・・」
(大河内紫乃「かんなぎ」)
「しまった!これは正積方位図法だったか!?」
「彼は先代のパーマンだ。正義感の強い勇敢な若者だったが、ある時正体が人にバレてしまってね。契約に基づき、脳細胞破壊銃によってこのような姿になってしまったのさ。今の彼は自分が誰かも分からない状態だ」
「よく庶民的だって言われるんです〜」
「ってか、庶民だろ?」
「超人は引き際が肝心だ、ってザ・ニンジャも言ってた!」
「お前は映画のジャイアンか!?」
「なんと!あの人気のパ・リーグが、セ・リーグと試合をします!」
「僕の望む欲望、その名は『日常』」
(コーディ・プロット「魔女の騎士」)
「政府紙幣の肖像画は、もちろん首相であるこのオレな!」
「ゲエ・・・!!立ったままKOされている!!」
(「キン肉マン」)
「グレゴール・ザムザ・・・?ロシアの格闘家?」
「悪い記録はオレに任せろ!」(野村克也)
「霊は網戸だとどうなるんだ?」
(響大鉄「かんなぎ」)
「でも、どうしてこういうことがあったらいけないんだろう。こうでなくちゃいけないはずなのに」
(「もの思う鳥たち」)
「オール・オア・ナッシングじゃなくて、半分こしようよ」
「一番お気に入りのCDを持って無人島に来てはみたのだけど・・・」
「我は四六時中企んでいるとも!」
(姫獅子獅音「とらぶる@ヴァンパイア!」)
「その身に刻み死れ!!!」
(コーディ・プロット「魔女の騎士」)
「ならばその罪人どもの血肉で、猫たちを養えばよかろう」
「まさかこのメンツで”奇面フラッシュ”が出来てしまうとは・・・」
「それじゃあ、これも『シックスセンス』オチってこと?」
「あれはただの気球だ、バリキキューンなんかじゃない」
「うわ、AB型のBが出た!」
(光太郎「ママさんバレーでつかまえて」」)
「架空の知り合いならたくさんいるけど・・」
「行事と四人の勝負審判を瞬時に、全員倒してしまうなんて!!」
「嬉しい偶然は奇跡っていうんです」
(大神天音「とらぶる@ヴァンパイア!」)
「や、あくまで『仮の病』であって、決してサボったとかそういうのじゃないから!」
「居眠り磐音が三十分、寝っ放し!」
「心臓を戦闘用の超人心臓に切りかえるんだ!!」
(テリーマン「キン肉マン」)
「福井県だったら眼鏡の生産が盛んだったのにね!」
「はい!わかりかねました!」
「・・・俺は、卑屈で孤独に生きるって言ってんだろ!!!」
(有形梯守「神話ポンチ」)
「ララァなら・・分かってくれると思ったんだけどなぁ・・・」
「山手線ゲーム!『大江戸線の駅』!」
「俺は非常識ワールドに入って、まだ日が浅いんだよ!」
(下野部律「とらぶる@ヴァンパイア!」)
「これ?デスクトップ終末時計!」
「ケチっているわけじゃなくて、ご縁がありますようにってことですから」
(遠藤晶「センチメンタルジャーニー」)
「木綿とこし餡どっちにする?」
「何が?」
「偽りの預言者は炎の湖で焼かれよ」
(コール「デスクロウ」)
「はやらないからってみんなやめちゃったら、そういう考えそのものが世の中から消えちゃうだろ」
(下野部律「とらぶる@ヴァンパイア!」)
「宮城って言うと宮崎と間違われるんで、仙台って答えることにしてます」
「使っても使っても、引き出す弐千円札はピン札だ」
「あの、さっきあなたの顔のアンパンを少し分けてもらった者なんですけど、あの、感謝はしてるんですよ?してるんです、け、ど、その、いただいた分がですね、あ、これなんですけど、ほら、端っこの方だったので、餡が全然入ってなかったんですよ、それで、その・・・」
「ほらー!やっぱ相撲はガチなんだって!」
「王様がお通りになったら、これはみんなカラバ侯爵の畠でございますというのだ。そういわないと、おまえたちみんな、挽き肉にしてしまうぞ」
(猫「長靴をはいた猫」)
キン肉マン
超人は、人間とは異なるもの、数こそ少ないものの人間を凌駕する能力を持つ危険な存在として、人間たちに畏怖され、差別を受けている。真っ当な職に就くことを許されない彼らは、闘士となるほか生きる術はなく、闘技場で日々、仲間同士での殺し合いを繰り広げて糊口をしのいでいる。人間たちはそれを最高の娯楽として、超人たちの殺し合いを楽しむ。これに不満を抱いた一部の超人たちが「悪魔超人」を名乗り、テロや暴力行為で人間たちに対する復讐を開始した。これによって人間たちの超人への不信は更に高まり、超人排斥運動は勢いを増す。この現状を憂いた温和な超人たちは、悪魔超人の動きを抑える側に回り、「正義超人」として人間たちとの友好的な共存を図ろうとする。しかし人間たちの理解はなかなか得られず、悪魔超人からも裏切り者呼ばわりを受け、彼らは苦悩しながら、自分たちの理想を実現しようと日々戦い続けるのだ。
「志の高さで守ってみせよ!」
(ディアナ・ソレル「∀ガンダム」)
「ナメんなよ神々!!」
(「写真撮影阿鼻地獄」)
「随分と低い位置からの上から目線だな」
「妾が考えた、昼も夜も使える便利な挨拶じゃ!」
(ナギ「かんなぎ」)
「人が来たら招き猫に化けて、事なきを得る」
(フルット「木曜日のフルット」)
「お前はこれから一生、兜にデッカイ『愛』の字付けとくこと」(罰ゲーム)
「このカックラキン野郎!」
「よーし、まずはしっぽで視界をふさぎ、それからキックという作戦でいこう」
(フルット「木曜日のフルット」)
「お前らのさらなる発展とご多幸を祈った」
(却津山春雄「クレムリン」)
「バラバラにされたミート君の・・・断面!!」
「静かなエレベータの中で一人だけゼェゼェ息してる人」
「『アメリカンドリーム』にしちゃ、小っちゃくね?」
「明けまし・・・たかな?どうかな?」
(サナギさん「サナギさん」)
「こういう時、人権のない国は便利だよな」
「各地でオタマジャクシをバラまいていたのはこのオレさ!」
「すばらしいミュージックを聞かせてやるぜ!」
(ステカセキング「キン肉マン」)
「22世紀の未来から来たネコさ!」
「生身!?」
「横断歩道の白い部分を踏んだら相手に殺されるルールだった。場合によっては自分の方が殺されていた」
「敷居は高いがハードルは低い」
「私達の政権公約は『太陰暦の採用』です!」
「飴とか口に入れたらすぐ噛み砕くタイプだろ?お前」
「『脂肪を蓄えておいて良かった』という事態に備えているのさ」
「このようにして『相手に痛みを与えずに痛そうに見える攻撃をする技術』が発達していったのです」
「その『エコポイント』ってのは、今度はどこの役人が儲かる仕組みなの?」
「どんな嘘をついてやろう・・・」
(丸井ひとは「みつどもえ」)
「ギャラは契約書にあるとおり、モンスタードルで支払いましたよ」
「可愛いお坊さんに奈良のシンボルである鹿の角を付けてみてはどうだろうか?」
「大事なのは自分自身の価値観を持つこと、そしてその価値観を貫くこと」
(だるま「ゲゲゲの鬼太郎」)
「チャプターが多過ぎる版と少な過ぎる版と両方あるんだけど?」
「天国に行けるほど善良ではないが、地獄に落ちるほど邪悪でもないなぁ」
「俺はしばらくまえから死んでるよ。死ぬのはかなりうまくなってる」
(マーカス・ライト「ターミネーター4」)
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