20世紀ノスタルヂヤ 2015年07月
07月31日(金)
「平成生まれ」どころか、「21世紀生まれ」が活躍する時代がもう間もなく訪れようとしている。
7月終わり。来月の現場は新宿なので通勤時間が短くなる。客先は変わらない。
07月30日(木)
夏休み終了。仕事再開。
もうオリンピックやめよう。次々と露呈する問題の数々。これで終わりとは思わない。
イオンシネマ板橋で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」をレイトショーで鑑賞。2回目以降は細部に注意を払いながら見ることが出来るので理解がより深まる。板橋では6日終了らしい。もうちょい見ときたい。
ゾンビ、ターミネーター、マッドマックス、どの未来が訪れてもいいように、バイクの整備くらいは出来るようになりたい。
原作は見てないし思い入れも全くないので「実写版 進撃の巨人」は偏見なく普通に楽しめるかもと思ってたが、予告編を見る限り駄目そう。見る気が失せた。
イオン板橋の屋上から明後日のいたばし花火大会が見れそうだな、と思ってたら既にそういう用途で使われているようで、当日?に先着で整理券が配られるらしい。
帰宅するとアパートの階段でセミが羽化していた。
艦これ改の発売がまた延期。vita買うのも延期。
07月29日(水) 東京へ
東京に戻る。平日なので高速道路の深夜割引(0〜4時に入か出)を適用すべく2時半起き、3時15分発の、3時半東北自動車道入り。真っ暗で怖い。車は少ないが大型車ばかりだし前方のカーブがよく見えないし、動物が飛び出してくるかもしれないしで、80km/hくらいしか出せない。4時半頃には明るくなり始めて平常運転。休み休みで南下。
9時過ぎに東京の自宅着。6時間弱。
夏休み最後の日を部屋でのんびり過ごす。暑い。
ブルロープの正しい使い方ってどんななんだろう?あれで牛を叩く?
07月28日(火) 仙台うみの杜水族館
今月オープンしたばかりの「仙台うみの杜水族館」に出かける。仙台港の近く。広大な駐車場とチケット購入の行列。
館内も広くて展示も充実している。
仙台うみの杜水族館
大水槽
オオカミウオ / アナゴ
インコ / 南米水槽
ワニ / オウサマペンギン
ペンギンエサ遣り / 泳ぐオウサマ
ここまで来ると七ヶ浜が近いのでせっかくだから足を伸ばす。海岸沿いの住宅地はまだ元通りとはいかないが新しい家も建ち始めている。内陸の何箇所かで密集して建てられた仮設住宅を見かけたが、何年目になるのだろうか。決して快適とは言えなさそう。国際村は休館日だったが「かんなぎ」関連の展示はまだやってるっぽい。町の歴史資料館に今回の災害に関する展示はまだないが、いつか作らなければならないだろう。
艦これ。伊401が欲しくて大型艦建造を回すと8時間。二隻目の大和が来た。
花節神社 / 住宅地
07月27日(月) 月山
天気が良い。登山日和。朝食を食べて荷物をまとめて出発。月山へは湯殿山神社から登るルートもあるが、登りで4時間くらいかかるので、昨日下見した姥沢ルートのある月山スキー場へ移動。
リフトは往復1,000円ちょい。標高1,200mから1,500mまで運んでくれる。山頂駅では団体さんが準備体操をしていたので巻き込まれないように急ぎスタート。数名程度のパーティはともかく、数十名の集団が細い山道をぞろぞろと歩くのは正直迷惑なので、せめて数グループに分散するとかして欲しい。月山の山頂には雲がかかっている。いい景色見れないかも。
分岐を左に取り、まずは姥ヶ岳を目指す。山頂近くの斜面には何種類かの高山植物が花を咲かせている。写真を撮っていた男性に花の名を聞いたが、聞いたことのあるニッコウキスゲ以外は忘れた。
姥ヶ岳
姥ヶ岳山頂は広い湿原で木道の箇所しか歩けない。標高1,670m。進路を北東に取り、月山を目指す。北方に鳥海山が見えたら写真と共に「私が鳥海山です。よろしくです」ツイートをするつもりだったが見えない。湯殿山神社からの道と合流する。登山道の一部が人為的に岩を敷き詰めたような石段になっている。本当に人為的なものだとしたらこんな高所でこのような作業を行った先人たちの苦労がしのばれる。
登山道 / 石段
山の斜面にはところどころ雪が残っている。東向きの斜面では夏スキーをしている人々がいる。4〜7月が夏スキーのシーズンというので間もなく終了なのだろう。
月山曇りがち / 残雪
夏スキー / 山頂の雲が取れる
月山に取りついて登っている間に山頂が晴れているのに気づき、登る足も急ぎがちになる。山頂近くの鍛冶稲荷を過ぎて、やがて南北に伸びる山頂の広い尾根に出る。北の方の頂きに山城のような立派な月山神社が建っている。1,984m。
参拝のための祓料は500円。お祓いをしないと入れない。汚れたまま無理に入ると死ぬ、多分。
山頂、月山神社
下山。姥ヶ岳に行かない方の分岐を下る。先ほど見下ろした残雪を今度は見上げる。雪の下部の方は雪解け水が川となって流れている。先ほどまで山スキーやっていた人たちはもう滑ってはおらず、雪の上をぶらぶらしている。日が照って滑れるような状態じゃなくなったのだろうか。
リフト乗り場に戻り下る。売店で「月山ロレライ」と書かれたTシャツが売られている。来年にはなさそう。
駐車場に戻り着替えて出発。山形自動車道を寒河江まで。盆地暑い。国道48号を通って実家へ戻る。
07月26日(日) 蔵王、湯殿山神社
NHKで蔵王連峰の南端の山、不忘山のB29墜落事故の話をしていた。戦時中に墜落したというのは知っていたが、東京大空襲の日に別々の基地から飛び立った3機が時間をおいて次々に墜落した、ということまでは知らなかった。原因は今も謎らしい。
計画では昨日、帰る途中に蔵王に寄るはずだったが、田代山林道で時間を取り断念していたので、今日、蔵王に寄ってから山形側に降りて湯殿山に向かうことにして出発。
GWは火山の規制で途中までしか行けなかった蔵王エコーラインも規制解除で全面開通。蔵王寺で御朱印を頂き、コマクサ平でコマクサの花と不帰滝を眺めて、山頂の駐車場へ。雲の流れが速く、霧がかかったり晴れたりめまぐるしい。御釜を見て、刈田岳山頂まで行って戻る。売店で「蔵王」Tシャツを購入。
蔵王寺
熊野岳と御釜 / 刈田岳山頂付近
山形側に降りる。盆地暑い。名前がかっこいい百目鬼温泉に併設の蕎麦屋で昼食。富神山のきれいな円錐形が目立つ。国道112号を西へ。
富神山
道の駅にしかわ月山銘水館でやらかす。バイクを停めて建物に向かう途中に鍵束を持ってないことに気づき、キーを挿しっ放しにしたかと戻るとカギはない。10mも離れてないので盗まれたわけではない。ということは、シート下の収納スペースに鍵束を入れて閉じた説が濃厚。やってしまった。自宅の鍵やら何やら全部付いているので脳裏に浮かぶのは「バイクをここに置いたまま東京に戻り、不動産会社に連絡して自宅の鍵を開けてもらい(月曜?)、バイクのスペアの鍵を取って戻ってくる」という休みを無駄にする絶望的な案。それを避けるべくシートを無理やり持ち上げ、端に開いたわずかなスペースに手を突っ込み中を探る。痛い。何度か試みてなんとか鍵束を引っ張り出し事なきを得る。気を付けよう。以前もヴェクスターで自宅前で2度ほどやっている。
月山へはスキー場のリフトを使う姥沢コースを登る予定なのでスキー場の駐車場まで下見をしに行った後、湯殿山神社へ。
駐車場にバイクを停める。GWに訪れた時は除雪が終わらず本宮参拝ができなかったので、まずは参拝。駐車場から本宮まではバスで5分か歩いて20分。バスで。
参拝のための祓料は500円。お祓いをしないと入れない。汚れたまま無理に入ると死ぬ、多分。中へは靴を脱いで入る。「問わず語らず」の御神体を拝観。
駐車場に戻り、売店で買い物。前回買った「修験」Tシャツの白バージョンを2枚購入。売店の隣にある参籠所が今日の宿。標高1,100mなので冷房なしでもまぁ快適。ご飯も美味しい。
湯殿山神社 / 参籠所
07月25日(土) 帰省
夏休み開始。帰省と月山登山。
浦和から東北自動車道。
東京から仙台へ行くのにこれまでいろいろなルートを試してきたが、まだ試してないルートとして田代山林道がある。日光と南会津を結ぶ「車両通行が可能な関東地方と東北地方を結ぶ一般道路では最も西に位置して」いる道路だそうだが、年間の通行可能な期間が短く、6年前にもゲートに阻まれ、なかなかタイミングが合わずにいたが、今年はちょうど昨日の24日正午に開通となったので、せっかくだから通ってみることにした。
宇都宮で降りて日光方面へ。標高の高い霧降高原は涼しい。見通しの良い直線の陰に白バイが隠れていてちょい焦る。林道入り口は解放されており先に進む。
峠を挟んで全長20km以上のダート。所々に極短区間の舗装箇所があり、福島側に降りてからは、ようやく砂利道終了かと安心させておいてまたダートということが何度か。福島側には田代山の登山口があり、人気がある山らしく駐車場には多くの自家用車やバスが停まっていて、ちょうど団体さんが登り始めるところだった。
林道入り口 / 山奥深く
峠近くの大木と山神 / 県境
やがて完全な舗装道路となり館岩村の集落に出る。ここから会津方面に向かってもよかったが仙台到着が遅くなるので東北自動車道を目指す。白河に向かうルートは以前に逆方向に走った気がするので、郡山南を目指す。途中で急角度の斜面で働く重機を見かける。
郡山南から再び東北自動車道。仙台宮城で降りて母の墓参りを済ませて実家へ。暑い。
すごい現場で働く機械
07月24日(金)
既に夏休み気分。
07月22日(水)
24(金)、27(月)、28(火)を夏季休暇とする予定だったが、24、25あたりは東北はまだ梅雨明けないっぽいので、27(月)、28(火)、29(水)にずらし、土日を含めた5連休の計画を練る。
湯殿山神社宿泊と月山登山をしたい。鳥海山に登りたい。宮古市の浄土ヶ浜を見物して海岸線沿いに南下して帰りたい。
07月21日(火)
07月20日(祝) 「海の日」
4時半起き6時前発で秩父へ。早く出られたので奥地の山に行こうと思うが、午後は天気崩れそうなので早めにあがれるよう、奥地かつコースタイム短めの、南天山に向かう。
武甲山
秩父神社を参拝して南へ西へ。旧荒川村、旧大滝村落合、滝沢ダムを抜け、中津峡へ。もう一つの登山候補地、中双里の秩父槍ヶ岳を確認すると登山口閉鎖中。
熊倉山 / 秩父槍ヶ岳
こまどり荘を過ぎ、中津川林道の未舗装区間に入る。このままずっと行けば三国峠を経て川上村だが、その途中に南天山の登山口がある。道路脇の数台分の駐車スペースには先客の自家用車が2台。バイクを停めて準備をして出発。9時10分。標高830m。
最初の登りの後は斜面のゆるやかな道を歩き、やがて沢沿いの道となる。丸太を束ねた橋を何度か渡ると前方に法印の滝と呼ばれる大きな滝が現れ、男性が写真を撮っていた。登山ガイドブックには「大きさのわりに威圧感は少ない」と、水量の少ない写真と共に書かれているが、梅雨で水量が多いのか、ガイドブックの写真よりも立派な滝となっていた。9時35分。
沢沿いの道 / 法印の滝
滝の左側の道を登り先に進む。その後もしばらく沢沿いの道を歩き、尾根ルートと沢ルートの分岐となる。尾根ルートに進み、ここから先は、斜面を九十九折に登っていく急な登りとなる。途中、一匹のスズメバチと思しき昆虫にまとわりつかれ、恐ろしい思いをする。無帽、黒Tシャツはちょっと考えた方が良いかもしれない。
九十九折の斜面を登る
尾根に出た後は岩場歩き、ここでもスズメバチが現れ、再び肝を冷やす。
山頂に到着。11時。1,483m。東側には赤岩岳から剣ヶ峰にかけての両神山のギザギザな稜線が広がり、北側には開通しているのを見たことがない林道上野大滝線の群馬県境、天丸トンネルの入り口が見える。一部、木々に遮られるものの広い範囲で景色を楽しむことができる。
山頂。1,483m / 天丸トンネル
両神山から赤岩岳
下山を始めようとしたところで老夫婦が上がってきた。11時20分。
下りは登りと一緒。帰りはスズメバチに遭遇せずに済んだ。沢まで下りた後、沢沿いを歩いて登山口へ。12時40分。道中、大量の汗をかいており、Tシャツはぐっしょり。すそからあふれ出した分でズボンもぐっしょり。下りて即、Tシャツを着替える。絞ると大量の水が流れ落ちる。
両神山北側の尾ノ内渓谷で湧水、八日見神水を汲んで帰ることにし、秩父鉱山方面へ。先ほど見えた天丸トンネルに続く林道上野大滝線はやはり開いていない。こないだまで舗装工事とかやってたから間もなく通れると思ってたのに。鉱山と廃墟を抜け、八丁トンネルを潜り小鹿野町へ。
志賀坂林道を下っているとこのあたりからどこからか雷鳴が聞こえ始める。スマートフォンの雨雲レーダーで確認すると旧荒川村方面が真っ赤になっている。小鹿野側は大丈夫だろうと安心するも、後に確認すると小鹿野側も雨雲が発達してきている。雨宿りできそうな場所を考えると、八日見神水のすぐそばの付近の龍頭神社か尾ノ内自然ふれあい館あたりか。国道299号に出て目的地を目指す。尾ノ内地区に入り、龍頭神社を過ぎ、八日見神水はあとで汲むことにしてふれあい館…は閉まっていたので、その先の広場へ向かう。そこでは休日?の度に地元の人が小さな物産市を開いており、雨をしのげる屋根もある。案の定、地元の人が何人かいたので、バイクを降りてまだ降り出してないが、雨宿りをさせてもらう。
冷たいお茶や小鹿野のたらし焼きをいただいている間に粒の細かい雨が降りだす。想定していた雨とは違ったが雷鳴と雨雲が去るのを待つ。雨が止みそうになった頃、例を言って出発し、八日見神水をペットボトルに汲み終えた頃に真打登場、本降りの雨がやってきた。慌てて先ほどの場所に戻り、再び雨宿りさせてもらったがそこにたどり着くまでの数分でずぶぬれになってしまった。着替えをもう一枚用意していたのは正解だった。
雨雲は東へ抜けて行ったが帰り道も東側。雨雲に追いつかないように帰路。途中でわらじかつ丼を食べて、花園から関越道で帰宅。
07月19日(日)
池袋や板橋区をバイクでぶらぶら。
品切れだった「マッドマックス」のパンフがイオンシネマ板橋に入荷してたので購入。
07月18日(土)
艦これ。デイリーの建造で大型建造、空母レシピで06:40が出る。大鳳、やっと来た。
小雨の一日。
艦これ。最後の一撃が届かず放置してた4-5攻略を再開してようやくクリア。今月分の勲章でBismarck改をBismarck zweiに改造。
大鳳 / Bismarck zwei
07月17日(金)
イオンシネマ板橋で「ターミネーター:新起動/ジェニシス」を鑑賞。シリーズ最悪の出来だと思ったが、「T4」が最高傑作だと思っている人間の意見なので当てにはならない。
07月16日(木)
明け方から朝にかけて強い雨。その後も降ったり止んだり。
12日以降の日記を書いた。
07月15日(水)
台風が近づいている。
07月14日(火)
イオンシネマ板橋で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を鑑賞。シリーズは見たことないが楽しめた。次々と畳み掛けてくる狂気じみたアイデアに終始にやにやしっ放し。
07月13日(月)
07月12日(日) 雁坂峠
暑くなりそうなので標高の高いところへ避難。
4時半起き、6時前発。以前に秩父側から登った雁坂峠を、今回は山梨側から登ってみることにして環七を南下、中央自動車道に乗る。東北・常磐・関越の北方面以外のあんまり乗らない高速道路はなんかアウェー感。勝沼で降り、ぶどう農園を抜けて北上。雁坂道と呼ばれる国道140号に合流。雁坂トンネル手前の道の駅みとみに到着。8時半。この時点で標高1,100m。
勝沼 / 広瀬湖
秩父と山梨を結ぶ雁坂トンネルの通行料が、7〜11月の間、無料になっているらしい。
登山口を間違えてキャンプ場の奥まで行って行き止まりになったりしつつ、釣り場脇の雁坂峠登山口へ。9時。
一般車両の入れない舗装された林道を歩く。登山口より25分ほどの、雁坂トンネル料金所の駐車場からも登山道に入れるらしい。舗装道路は沓切沢橋までで、そこから山道となる。9時45分。
シマヘビ
左下方に水の流れる音を聞きながら山腹をしばらく歩く。山から沢に流れ込む支流を2個所ほど越えるところがあるが、水の量が多いときは危なそう。やがて沢に出て三本丸太の橋を対岸に渡る。井戸の沢で石伝いに再び川を渡り、その後は九十九折れの急登となる。樹木はまばらになり、笹が斜面を広く覆うようになる。
沢沿いの道 / もうちょっと
しばらく登り続けてようやく雁坂峠に到着。11時45分。標高2,082m。
雁坂峠
高さも変わらないほんの数メートルの南北の移動だが、秩父側に立つと携帯の電波が通じるが、山梨側に立つと圏外になる。山中でも遠征任務の管理は怠らない。おにぎりを食べたり、他の登山者と話をしたり、気持ちの良い風に当たったりして、来た道を下山開始。12時15分。
丸木橋の手前あたりで前方から甲高い鳴き声が聞こえ、木々の間に子供の?鹿の姿が見えた。何度か鳴きながら山の中へと姿を消した。
沓切沢橋まで戻り、ここから舗装道路歩き。13時40分。
道の駅に帰還。14時25分。
帰り道をどうするか考える。グーグルマップを見ると、往路の中央道は混雑しているらしい。秩父経由で帰る関越道も混雑しているらしい。せっかく通行料が無料なのだからと雁坂トンネルを通って秩父経由で帰る。14時50分。
秩父側に抜けてふとバイクを停めた道路脇に「奥秩父の名水 ゴボゴボ水」なる看板があり、その奥では確かに水が湧き出ていた。空のペットボトルに汲んでいくが、名前がよろしくない。清涼感が欲しい。
秩父では特に寄り道もせずまっすぐ帰る。来週は川瀬祭りらしい。
07月11日(土)
早起きしたが早出出来ずに通常の休日。
暑い一日。笠間や館林で猛暑日。
07月10日(金)
別冊少年チャンピオンを購入。
07月09日(木)
ジョギング。痩せよう。
Bismarck建造。レーベさんの胃に穴が空きそうな日々終了。
07月08日(水)
5月の1〜5日の日記を書いた。
今週末はまぁまぁ天気良さそう。
07月07日(火)
ジョギング。痩せよう。
07月06日(月)
雨の一日。
餃子の王将コラボのからあげクン餃子味から、餃子の味がイメージできない。
06/06〜07 御巣鷹の尾根・麦草峠
の日記を書いた。
07月05日(日)
雨がちな一日。部屋のプチ掃除。
いたばしプロレスが開催されるかもしれないので小雨の中、上板橋まで歩く。
会場の平和公園では組まれたリングにブルーシートが被せてある。
開始予定時刻の16時には雨もあがり、無事開催。観戦。
帰りは西台まで歩いて三田線。
07月04日(土)
06/25 筑波山
06/14 浅間山
04/26 熊倉山
の日記を書いた。
あとは、
06/06〜07 御巣鷹の尾根・麦草峠
05/01〜05 GW
14/07/29〜30 草津白根山・谷川岳
雨がちな一日。近所をぶらつく程度。
07月03日(金)
明け方から雨。一日中強めの雨。
07月02日(木)
「我輩は猫画家である ルイス・ウェイン伝」を読み終える。
久しぶりにジョギング。痩せなきゃ。
ここ数日分の日記を書いたり、書き足したり。
07月01日(水)
雨の月初。
帰りに十条富士のお祭りに寄る。
艦これ。最後の一撃を食らわせられずにいた6-3をようやく突破。夕立エラい。
母港拡張
BACK