20世紀ノスタルヂヤ 2013年09月

09月30日(月) 「9月終わる」

 2時半頃目が覚めて、その後は眠れなかったか、眠れなかった夢を見たか。一日眠かった。
 那須温泉神社で購入した「伝説 殺生石」を読み始めて読み終える。

09月29日(日) 「来る!福!」

 「聖闘士星矢」は好きなことは好きだが、原作やそのアニメに今更たいした思い入れがない分、その派生作品(ロストキャンバスやΩ)が存分に楽しめてる。
 午後になって外出。赤塚方面。東京大仏や板橋区立郷土資料館などを見物。
 「真・女神転生IMAGINE」は先日実装された「魔階ウエノ砂幻陵」界隈をうろうろ。


アルケニーさん、妖艶

09月28日(土) 「としまくん」

 午後になって外出。イケブクロまで歩く。西口方面ではふくろ祭り前夜祭が開催中。
 東口に回り、ジュンク堂とヤマダ電機見て帰る。


としまくん

09月27日(金) 「秋めく」

 自転車の逆走(右側を走る)が禁止になり5万円以下の罰金だとか。ガンガン取り締まって欲しい。
 あと、タバコの吸殻を側溝の隙間にポイ捨てして、それできちんと始末した気になっている連中もなんらかの方法で取り締まって欲しい。
 楽天koboで「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」がようやく出揃ったので40%引きク−ポンで24、25巻を購入したのは23日のお話。
 「板橋氏と板橋城」を読み終える。

 
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話(24)

09月26日(木) 「優勝」

 昨日から今日にかけて湿度が高くジメジメしてたが、今日の夜には気温も湿度も下がり、秋らしく。
 東北楽天ゴールデンイーグルスが創設9年目にして初のリーグ優勝。ドラマチック・マー神。星野氏や三木谷氏が宙を舞う。
 週刊少年チャンピオン。

 
実は私は

 
ペーパーブレイバー


いきいきごんぼZ

09月25日(水) 「彼岸の時期にぴったり合わせて花を咲かせてくる彼岸花が怖い」

 21〜23日の日記を書いた。
 仕事してチャンピオン買って帰る。

09月24日(火) 「夏休み終わり」

 20日の日記を書いた。
 夏休み最終日。天気も良くないので部屋でだらだら過ごす。

09月23日(祝) 「秋分の日」

 9時に実家を出て、仙台に戻る。降りそうで降らない空模様。
 いわき市方面への寄り道も考えたが、まっすぐ帰る。5時間。

09月22日(日) 「月山断念」

 山形県の月山へ登ろうと思っていたが、現地は天気が良くないっぽい。そのうち好転するかととりあえず山形へ向かう。6時。
 東北自動車道から山形自動車道に入る。山形に入るとやはり西側の天気が良くなさげ。寒河江まで行って諦めることして高速を下りる。7時半。
 目標を失ったが、時間はたっぷりあるのでぶらぶらと仙台方面に戻る。山寺に寄ったり、宮城県に戻ってから青下地区から林道を通って定義如来を訪れたり。
 昼には実家に戻ったがなんか具合悪かったので寝る。

09月21日(土) 「一切経山」

 早い時間に目が覚めたので早めに宿を出る。6時頃。
 那須甲子道路を北上して福島県の西郷村に入る。東へ向かい、白河ICから東北自動車道に乗ってIC3つ目、南郡山ICで下りる。「日本の地形・地質 見てみたい大地の風景116」に載っていた「きのこ岩」を見物すべく、浄土松公園へ向かう。きのこ岩は浄土松公園の奥、藪の中を5分ほど進むと現れる。

 
きのこ岩 / すごい根っこの松

 西の猪苗代湖方面へ向かい、湖の東岸を北上。猪苗代湖と一切経山のどちらに登るか検討し、後者を目指す。


目元くっきりメイク

 
猪苗代湖と磐梯山 / 実りの秋の磐梯山

 磐梯吾妻スカイラインや浄土平駐車場は無料開放中。バイクを停めて、まずはビジターセンターを見学してトレッキング地図を手に入れる。火山ガスが滞留するような箇所では迷い込んだキツネが死ぬこともあるらしい。一切経山の登山口へ向かう。中腹から蒸気を噴出しているが、そのそばを通る直登ルートは立ち入り禁止になっているので、避難小屋の前を通るコースを行く。避難小屋までは木道が整備されて歩きやすいが、その先は足元は石がごろごろしているので歩きづらい。危険な箇所はない。東側に吾妻小富士の火口を見下ろすことが出来る。

 
一切経山に登る

 
直登ルートは禁止

 
鎌沼 / 山頂近くから見る吾妻小富士

 山頂からは東面に福島市内を見渡すことが出来る。北面には「魔女の瞳」とも称される美しい五色沼の姿が見える。

 
一切経山山頂。1948m / 山頂から見える五色沼


下山中に見えてくる浄土平と吾妻小富士

 下山。スカイラインを福島市内方面に下りる。福島駅の近くの福島稲荷神社に立ち寄り、御朱印を頂く。福島飯坂ICから東北自動車道に乗り、仙台宮城ICまで。
 彼岸なので花を買って墓参りしてから実家へ。

 
福島稲荷神社 / 実家近くの水田

09月20日(金) 「朝日岳・茶臼岳」

 夏休み5連休。6時起き、7時発。浦和から東北自動車道を北上。休憩で立ち寄ったSAでオータムジャンボ宝くじが今日から発売なのを知り購入。
 那須ICで高速道路を下りて、那須温泉郷方面を目指す。今日は那須岳に登って温泉旅館に宿泊の予定。まずは那須温泉神社に寄って参拝と殺生石見物。10時20分。九尾の狐/玉藻前の伝説が残る場所。29日には「那須九尾まつり」が開催されるらしい。九尾の狐/玉藻前をモチーフにしたゆるキャラ・萌えキャラでも作ればいいと思う。

 
殺生石

 
賽の河原 / 千体地蔵

 登山口の峠の茶屋に向かう。駐車場にバイクを停めて登山開始。那須岳というのは茶臼岳の別称だったり、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳の総称だったりするらしい。今回は、麓から見て印象的な姿を持つ、茶臼岳と朝日岳に登ることにする。11時20分。標高1,470m。

 
九尾の狐 / 茶臼岳(左)と朝日岳

 登山道の入り口のところに山の神を祭った祠がある。このあたりでは明治末から戦後まで、硫黄の採掘や精錬を行っていたらしい。茶臼岳と朝日岳の間の道を登り、峰の茶屋が分岐点となる。12時。まずは北側に聳える、岩肌が剥き出しになった鋭峰、朝日岳に向かう。足元が砂礫で滑りやすくなってたりしてちょっと危ない。剣が峰を巻いて、三本槍岳への分岐を曲がって朝日岳の山頂へ。12時45分。標高1,896m。

 
朝日岳

 

 
朝日岳山頂

 南側に茶臼岳の姿が見える。おにぎりを食べて来た道を引き返し、峰の茶屋まで戻る。13時20分。今度は茶臼岳を目指す。茶臼岳は今も火山活動が盛んな様子で、あちこちから蒸気が噴出し、硫黄臭を漂わせている。大き目の石がごろごろする中を登り続けて、鳥居と祠のある山頂に到着。13時55分。標高1,915m。山頂からは火口を見下ろせるが、あんまり深くなく、石がごろごろしている。

 
茶臼山

 
茶臼山山頂

 


茶臼山の火口

 峰の茶屋近くまで降りて、茶臼山の中腹をぐるりと巡るコースを歩く。西側に無間地獄と呼ばれる箇所があり、轟音をあげて激しく蒸気が吹き出している。

 
無間地獄 / 南側から見る茶臼岳

 東面まで回りこみ、ロープウェーを使って下山。15時20分。
 那須温泉神社近くの温泉宿街まで戻り、今日の宿を探す。素泊まり専門の安宿を予約していたが、いろいろ予想以上の宿で、蚊に悩まされてあんまり眠れなかった。

09月19日(木) 「中秋の名月」

 朝、公園でススキの穂を刈る老夫婦を見かける。月見に使うのだろうか。風流だ。

09月18日(水) 「心地よい季節」

 チャンピオン買って帰る。

v09月17日(火) 「颱風一過」

 颱風一過ですっかり秋めいた感。
 「板橋氏と板橋城」を一昨日から読み始めた。所在不明な板橋城の謎に迫る内容の、以前に古書店で買った自費出版みたいな本。
 収監を免れるために、先日の罰金を支払う。
 宝くじの日記念宝くじは惨敗。
 季刊「もっと!」4号を購入。今回の「ちーちゃんとちょっと足りない」は、これまでのどの阿部共実作品よりも揺さぶられた。
 20日と24日に夏休みを取り、今週末は帰省の予定。

今後の週末の予定:
 09/20 那須岳登山。那須高原泊(栃木)
 09/21 実家泊(仙台)
 09/22 実家泊(仙台)
 09/23 戻る?
 09/24 未定
 09/28 
 09/29 
 10/05 
 10/06 RAWとか(板橋)
 10/12 
 10/13 奥多摩キャンプ(奥多摩)
 10/13 龍勢まつり(秩父)
 10/13 増田英二先生サイン会(秋葉原)
 10/14 奥多摩キャンプ(奥多摩)
 10/19 龍頭神社祭り(秩父)
 10/19 板橋区民まつり(板橋)
 10/20 板橋区民まつり(板橋)
 10/26 浦山の獅子舞(秩父) どっちか
 10/27 浦山の獅子舞(秩父)


明後日が満月

09月16日(老) 「颱風18号去る」

 明け方から雨。京都あたりで大きな被害が出ている。昼前に小康状態になったので散髪にでかける。
 午後はある程度の風が吹くものおn、時々雨程度。
 颱風は埼玉を通って北上。東京は直撃しなかった模様子。東北・北海道で雨。
 明日から秋っぽくなるらしい。
 一昨日の日記を書いた。

09月15日(日) 「颱風18号来る」

 4時頃目が覚めると外は雨。降りはどんどん強くなり、庭が水没する程。7時頃、雨が弱くなったので石神井川の様子を見に行くと水量はちょい増しの状態。
 昼頃にはほとんど止んだので外出。月島の練習に参加。久しぶりの参加だったが、前に出来てたことが出来なくなっていた。しばらく筋トレ的なことをしてなかったので筋力衰えている。
 山道具屋で見て気になってたリュックをネットで注文してたのが到着。角っぽい感じが黄金聖衣が入ってそうでかっこいい。

 
石神井川 / リュック

09月14日(土) 「天理岳」

 早起きして秩父へ向かう。高麗の巾着田の曼珠沙華まつりは来週末から始まるらしい。国道299号に入って間もなく、警察のネズミ捕りに引っ掛かってしまう。40km制限のとこ20kmオーバーで12,000円の刑。普段はもうちょっと先でやってるから油断してた。
 秩父盆地に入るとなんだか山の方の天気が良くなさそう。小鹿野町に入ってからも両神山の姿が見えない。

 
武甲山 / 両神山は雲の中

 日向大谷の両神山登山口の駐車場にバイクを停める。9時。今日は両神山系の山の一つ、天理岳に登る。ガイドブックには「道不詳、ヤブと岩稜のハイグレードコース」と紹介されている難コース。入り口の観蔵行者像に安全を祈った後、表参道をしばらく歩く。途中「山道」と道標が示す分岐を曲がることになっているが、思ったより早くたどり着いた。ここではないかなと思いつつ表参道を離れ脇道へ。しばらく登ると古びた神社のような建物が見えてくる。ガイドブックには「骨組みだけの諏訪神社」が現れるとあるが、これは聖天宮のようだし、この先に道はない。間違ったようなので表参道まで戻る。道端にはいろんな種類のキノコが生えている。分岐を探しながら歩くうちに会所と呼ばれる七滝沢道との分岐まで来てしまった。今度は行き過ぎだ。引き返してしばらく歩き、ようやく天理岳入り口の分岐を見つける。10時。

 
表参道 / きのこ

 脇道に入ると10分ほどで「骨組みだけの諏訪神社」が現れる。「両神山風土記」によるとかつてはこのあたりにも人が住んでいたらしい。ここから先は沢沿いの道を登ることになっているが、しだいに傾斜もきつくなり、踏跡も不確かなものとなっていく。ふと前方を見上げると木の影からカモシカが一匹こちらを見つめている。こちらが見つめ返しても逃げない。ちょうど道が分からなくなったとこなので道を尋ねてみるが応えてくれない。数分の膠着の後に進み出ると道を譲ってくれた。そこから先は明らかにルートじゃないなというところを、とりあえず稜線に出ればどうにかなるとひたすら登る。
 やがて稜線に出る。両神山の前東岳から伸びる天理尾根と呼ばれる尾根筋だ。11時40分。尾根沿いに両神山方面へ30分ほど歩くと大岩と鎖が現れる。そこを登ると天理岳頂上となる。1173.3m。

 
カモシカ / 細い稜線

 山頂の狭い平地には小さな祠と山頂を示す標識があり、開けた西側には両神山の雄大な姿が見えるはずだったが、真っ白で何も見えない。おにぎりを食べて下山開始。12時15分。

 
天理岳山頂 / エクストリームめんま可愛い。1173.3m


正面に両神山の姿が見られるはずだった

 鎖のとこから更に進んで前東岳を目指すコースもあるらしいが、更にハイグレードっぽいので止しとく。
 復路は来た道をしばらく戻り、登りの合流地点を過ぎても尾根沿いに進み、奈良尾沢峠を目指す。左右切り立った岩稜とか急な下りとかいろいろ危なっかしい。奈良尾沢峠を経てどうにか下山。14時。
 帰路。来る途中に気になったダリア園を見物。いろいろな種類がある。


両神山麓のダリア園

  
様々なダリア


今日のルート

09月13日(金) 「毎週金曜日はマー神の日」

 マー神は開幕21連勝。
 颱風18号が発生。日月に関東来そう。
 「秩父の伝説 語り継ぐふるさとへの想い」を読み終える。面白かった。

09月12日(木) 「O(俺の)S(死を)M(無駄にするなよ)」

 週刊少年チャンピオン。車田御大がまたアニメ設定を覆すようなこと言い出した。

 
実は私は / 車田星矢

 
ペーパーブレイバー / いきいきごんぼZ


木曜日のフルット

 別冊少年チャンピオン。積極的に読むものが「みつどもえ」と「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝」と「別冊 木曜日のフルット」だけになってしまいコストパフォーマンスがえらく悪い。でもロスキャン読みたいので買う。そのロスキャン、今月でタウラス編が終わると思いきや11月号に続く。もう一月やるのか、或いはハスガード+テネオの特別編成で2巻分やるのか。

 
みつどもえ / 手代木星矢

 「這いよれ!ニャル子さん」(11)を読み終えた。

09月11日(水) 「二冠王」

 帰りに神田で週刊と別冊、2冊のチャンピオンを買う。重い、かさばる。
 ジョギング。
 日曜も雨がちな予報に。晴れを満喫できるのは土曜だけか。

09月10日(火) 「あの時点では完全にコントロールできていたと確信しております」

 昨晩窓全開で寝たら、明け方の冷え込みのせいで体調を崩した。午前中鼻水が止まらなかった。
 明日は曜日の巡りで週刊少年チャンピオンと別冊少年チャンピオンが買えそうだ。

09月09日(月) 「菊の節句・重陽の節句」

 レスリングが残ったのはどうでもいいが、スカッシュやるなら普通にテニスやれと思う。
 セブンネットショッピング。「いきいきごんぼZ」(2)を受け取り。
 今週末の3連休は月曜が雨がち。土日でなんかしたい。

09月08日(日) 「そのオリンピックとかいうやつ、ぶんなぐってやりたい」

 5時半ころ目が覚めると外は雨、そしてオリンピックの東京開催が決まっていた。
 聖闘士星矢Ωが五輪の特番で中止。早速やりやがった!
 注文していた「奥秩父の伝説と史話」が届く。
 昼前までまどろんで起床。
 午後過ぎて散歩。氷川町の氷川神社、清水町の清水稲荷神社、双葉町の氷川神社を回る。
 楽天。マー神は神なので凄くて当然だが、ルーキーの則本さんも凄い。13勝目。
 ダーウィンが来ない。もう五輪やめろ!

 
氷川町の氷川神社 / 神楽


イナリ通り商店街

 
双葉町の氷川神社 / 神楽


仲宿商店街を練り歩く神輿

09月07日(土) 「ユゴスよりの使者」

 今週末は近所の氷川神社のお祭りなので午後になってから外出。子供神輿が近隣を練り歩いている。国道向かいの氷川町の氷川神社には参道沿いにたくさんの屋台が並んでいる。
 石神井川を渡って環七そばの双葉町の氷川神社まで歩くとこちらも同様にお祭り中。環七を渡って清水稲荷神社へ。参道のイナリ通り商店街はナショナルトレーニングセンターに近いので、最近よくNHKが中継にやってくる。
 夕方にもっかい出かけて神楽見物。

 
即ち、スズメバチ=神 / イナリ通り商店街入り口

09月06日(金) 「20」

 「山の神々 いらすと紀行」を購入。
 マー神は開幕20連勝。優勝マジックは20。
 土日共天気悪そう。

09月05日(木) 「雨がち」

 5時前に目が覚めると間もなく大雨。一旦止むが出勤時に再び大雨。
 雨たり止んだりの一日。
 週刊少年チャンピオン。パンダと水泳が次号終わるらしい(一向に構わん)。

 
実は私は

 
車田星矢 / ペーパーブレイバー

09月04日(水) 「あの日本武道館だってプロレスやコンサートに使うんです。区の武道場も一緒じゃないですか!」

 明け方に強い雨。
 蒸し暑い一日。
 西日本と日本海側は大雨の被害。
 北関東ではまたも竜巻とみられる突風が発生。
 「秩父の伝説 語り継ぐふるさとへの想い」と併せて「這いよれ!ニャル子さん」(11)を読み中。
 チャンピオン買って帰る。
 最後の最後に猪瀬が失言かまして招致を逃すのが理想の展開。

09月03日(火) 「竜巻が発生したことは間違いない」

 九州四国あたりは秋雨前線や台風に悩まされているようだが、都心部は一向に降らない。
 帰ってからジョギング。

09月02日(月) 「竜巻とみられる突風」

 埼玉や千葉で竜巻とみられる突風が発生して怪我人多数。
 電子書籍の楽天koboから定期的に50%引きクーポンメールが送られてくるので「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」をちらほらと購入してしまう。通常の単行本とコンビニ版と電子書籍版と、3セット揃えてしまいそうだ。


09月01日(日) 「ハゼ釣り」

 草プロ仲間と江戸川でハゼ釣り。去年より釣れた感。天ぷらにして美味しく頂いた。

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