20世紀ノスタルヂヤ 2009年01月

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01月31日(土) 「ゴルゴダの丘デスマッチ」

 毎年この日付から昭島を思い出す。
 風が強くて雨の日。午前中は散髪に出かける。
 夕方に練習。
 ここ毎晩かかりきりだった「真・女神転生U」を終える。T程やりこんでいないので、いつの間にかLAWルートに入っていてLAWエンディング。どこが分かれ道なんだっけ。LAW,CHAOSルートだとNEUTRALルートに比べ面白さが半減する。やり直したいがもう一回やる時間がMOTTAINAI。i-revo版はSFC版をそのまま動かしてるみたいで、バグがそのまま残っていてボス戦で困る(SFC版で遊んでいた当時、修正パッチなど当然なかったので、バグ持ちカセットをアトラスに郵送して、修正版カセットを送ってもらったものだった)。このゲームではサタンがルシファーとは別の存在、LAW側の裁く者として描かれているのが面白い。

01月30日(金) 「・・・あぁ!そっちのコナンね!」

 やって来なかった未来。腕時計型の通信機とかコンピュータとか。
 「肩胛骨は翼のなごり」を読み終えた(単行本は数年前から出てたらしい。最初から文庫で出して欲しい)ので「図解雑学これだけは知っておきたい三大宗教」を読み始める。
 今日明日は大雨らしい。

01月29日(木) 「『脂肪を蓄えておいて良かった』という事態に備えているのさ」

 「肩胛骨は翼のなごり」が面白いが薄いので明日にも読み終わりそう。ところで東京創元社の文庫本は高い。他社の同じくらいの厚さの文庫に比べて、値段が1.5〜2倍くらいする。
 人と猫が狭い檻の中で戦ったら猫が勝つと大山倍達が言っていた、と昨晩もりしたさんが言っていたが、今週のバキでちょうどその話が出てきた。
 ジョギング。買い物しつつ55分。

01月28日(水) 「彼は先代のパーマンだ。正義感の強い勇敢な若者だったが、ある時正体が人にバレてしまってね。契約に基づき、脳細胞破壊銃によってこのような姿になってしまったのさ。今の彼は自分が誰かも分からない状態だ」

 ジョー・ヒルの「20世紀の亡霊たち」を読み終える。巻末の解説で、彼がスティーヴン・キングの息子だと知る。
 「肩胛骨は翼のなごり」を読み始める。他の創元推理文庫に挟まってた新刊案内で知り、同文庫であることとタイトルの響きだけで買うことにしてた作品。買うことを決める前に宮崎駿氏による推薦文の書かれたオビがついてるのを見てたら買わないところだった。
 仕事帰りに築地まで歩く。30分ちょい。築地界隈で夜ご飯。大手町まで30分ちょい歩いてそっから三田線で帰宅。

01月27日(火) 「飢餓に備えろスイッチ」

 「20世紀の亡霊たち」は残り1話。ゼンブオモシローイ。終盤の「おとうさんの仮面」「自発的入院」あたりがまたなかなか。
 セブンアンドワイで注文していた品が届いたので帰りにセブンイレブンで受け取り。創元推理文庫の「肩胛骨は翼のなごり」とDVD「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ<ファースト・シーズン>コレクターズ・ボックス」他。
 ジョギングを50分弱。今日は寒くなく、軽快に走れた。
 先週の「ためしてガッテン」の「低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点」でやってた方法に、自分の食生活を近づけるよう心がけてみる。ただ低カロリーなだけじゃダメと。 http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2009q1/20090121.html

01月26日(月) 「22世紀の未来から来たネコさ!」「生身!?」

 ヤギに(現代の製法の)紙を食べさせるとお腹を壊す(腸閉塞で死ぬこともある)ので与えてはいけないし、そういう張り紙も出ているのだが、それでも動物園のパンフレットなどを与えようとする子供の姿が絶えない。原因はおそらくあの童謡だ。歌うの禁止というはあり得ないのでせめて、本当は違うんだよということも教えてやって欲しい。可愛い歌詞してとんでもない死神だよ!!
 先日、NHKの「大人のための3分教養講座 さんぷんまる」を見ていたら北斗晶が出ていて、BGMで旦那の旧テーマ「POWER」が流れ、懐かしいなぁと思っていたが、現在は弟子の中嶋勝彦が使っているらしい。「POWER」とか「FANTASTIC CITY」とかが流れていた頃の新日が大好きだった。
 丸善で学研新書「ネコ語がわかる本」を購入。ムツゴロウ王国の人が書いた本。
 両足を開いて上半身をゆっくりと後ろに反らして行き、そっと頭で着地してブリッジ、それからまたゆっくり起き上がって戻る(手は使わない)。というのを昔出来てたので、使えるかもしれないと先日試してみたが無理だった。いつ頃出来てたんだっけとよく思い出してみると、もう20年近く前の話だった。
 昨日の千秋楽。朝青龍が空気を読まずに本割で優勝を決めてしまうのではないかと心配だったが、ちゃんと決定戦までもつれた。表彰式で小泉の猿真似をする麻生がウザかった。相撲会場での「○○コール」(昨日は白鵬に対して)もイケてない。相撲を国技だとして、力士に品格を求めるのならば、見る側にも国技を見る立場としての品格が必要なのじゃないかと思う。
 横綱審議委員会の全員の命と引き換えに、横綱を一人辞めさせられるという制度を作るのはどうだろうか。


レッサーがいます!

01月25日(日) 「仮にレッサーPとしておこう・・」

 昼前に外出、バイクで秋葉原へ。
 先日ソフマップの中古コーナーで見かけた「OQO model 01+」が気になってたのでじっくり検分。125mm×88.5mm×23mmという非常に小型なWindowsXPマシンで、中古価格79,800円。小さいのが好きだし、デザインも悪くなく、このままでは買ってしまいそうなので、何か買う気をなくすようなポイントがないかとネットで探したりもしていたがそんなにない。しいて言えば、CPUがCrusoeなので遅そうだというくらい。で、お店に行ってみると、昨日今日は中古品が安い日らしく、更に20%引きということで非常に心惹かれる。電源が入らないので店員にコードを持ってきてもらい、電源を入れてみる。起動にかかる時間は思ったほど遅くない。悪くない。しかし起動してみると、OSが英語版だった。日本語の表示とか入力とかってどうやるんだろうという難題にぶち当たる。別の日本語版OSを入れると良いのかもしれないが、余ってないし、新規に買ってまでやりたくないのでここで諦めがつく。無駄遣いしないで済んだ。
 バイクをUDXに預けたまま、歩いて上野方面へ。途中で上野広小路を通りがかると、ところどころ人がたくさんいた。昨日の「アド街ック天国」で紹介されてた店だった。効果絶大だな。
 昨日の練習後に動物園の話(動物には勝てない)をしてたら行きたくなってきたので上野動物園へ。西園から入場。両生爬虫類館から始まり順番に見ていく。
 小獣館でミーアキャットに見入る。小さいのは絶えずちょこまか動き回り、見張りをする役は時折立ち上がり、周囲や上空を見回す。周囲の会話を聞いていると、映画を見た親子連れが結構多い。「ダーウィンが来た」から得たらしい知識を話す人もいる。1時間、ミーアキャットを見ていた。

 
ミーアキャット / ご飯は小さい虫とお肉

 同じく小獣館のオオコウモリも非常に魅力的。枝からぶら下がり、手足を使ってわしゃわしゃと逆さまに移動する姿はなんか、イメージしていたコウモリの動きではない。
 こども動物園の中には不思議な羊がいた。名をマンクスロフタンといい、英国のマン島に住んでいるらしい。不思議なのはその角で、上向きの角が二本と下向きの角が二本、計四本の角が生えている。鳴き声は野太い「メ゛ェ゛〜」。解説を見ると、角は2〜6本生えるらしい。6本あるバージョンを見てみたい。


マンクスロフタンのマロンくん

 西園見るだけで結構な時間がかかってしまったので、今日は西園だけにしようかとも思ったが、東園のレッサーパンダも見ておこうと思い直し東園へ。あっさりめに見て回る。Gパンダがいない今、パンダ舎は複数のレッサーさんらが占拠。食事の時間で皆、食事に没頭。
 閉園時間が迫り、退園を迫る音楽が流れ始めたので退園。秋葉原まで歩いて戻ってバイクを回収し帰宅。

01月24日(土) 「架空の知り合いならたくさんいるけど・・」

 東板橋公園のこどもプール跡地に作ってる公園がだいぶ形になってきた。ここ数日は芝生を敷いている。

 
東板橋公園 / 近所の猫

 注文した本が届いたのでセブンイレブンで受け取り。「もの思う鳥たち 鳥類の知られざる人間性」「ハートシェイプト・ボックス」。
 夕方に練習。もりしたさんと商店街で晩飯。

01月23日(金) 「それじゃあ、これも『シックスセンス』オチってこと?」

 東日本でまだ足を踏み入れていない都道県は残るは岐阜と富山。いずれ行くとして、何か面白いとこはあるだろうか。

01月22日(木) 「二千円券が円滑に流通すれば、小口決済手段の多様化を通じて、皆様の利便性は一層向上するものと考えられます」

 手首の内側の部分に一本だけしっかりした毛が生えてくるくることが時々あるが、あれは間違えて生えてきているものなのだろうか。
 昼休みは丸善。「図書館ねこデューイ 町を幸せにしたトラねこの物語」を立ち読み。NHKが取材に来た部分と、デューイの最期の部分だけ読む。
 絶賛読書中の「20世紀の幽霊たち」は半分くらい読み終えた。これを読んでいる間は、電車に乗ってる20分間が短く感じられる。あぁ、もうこんなとこか、と。
 帰宅。雨の予報だったがそれほどでもなかったのでジョギング。45分。
 テレビをつけるとデューイが映った。偶然にも「奇跡体験!アンビリバボー」でデューイの特集をやっていた。番組では触れなかったが、昼間読んだ本によると、デューイの最期は注射による安楽死だったらしい。なんかアメリカっぽいなぁと思った。
 かぐや姫の話その2。高度な知性と強靭な肉体を持つ宇宙狩猟種族の幼体として竹型の船で地球に降下。発見したお爺さんお婆さんに引き取られて育てられるが、成長するに伴って誰に教わるでもなく狩猟の腕をあげていく。やがてその業で天下にその名を轟かせるが、その頃には狩りの対象は人間にまで及ぶようになっていた。姫と人類の存亡をかけた戦いが始まり、特に五人の公達との戦いは熾烈を極めた。最強の五人を倒した姫はその後、帝と一騎打ちを行い、遂には帝に討ち取られる。その時、空に巨大な船が現れ、姫と同じ種族の天人たちが現れ、姫の亡骸を回収する。その中の長老格の天人が、帝を勇者と認め不死の霊薬を授けて天に帰っていく。しかし姫との戦いの中で彼女を愛するようになっていた帝は、姫亡き今、不死には何も意味もないと、天に一番近い山でそれを焼いた。その山こそ、現在富士山と呼ばれている山である。

01月21日(水) 「ある朝、不安ではないが喜びに満ちた夢から目覚めると、フランシス・ケイは一匹の昆虫になっていた」

 一寸法師のサイズの一寸(3cm)は小さ過ぎると思う。お椀の船に乗ったまま出られないんじゃないかと思う。
 かぐや姫の話その1(全3回)。昔話というジャンルの中で同じく拾われた境遇の桃太郎は、お爺さんお婆さんに多大な恩返しをしているが、姫はさして裕福そうでもないお爺さんお婆さんの家で、ただ姫然としていただけのような印象を受ける。お婆さんの家事の手伝いをすることもなく、嫁にも行こうとせず、迎えが来るまで居座り続ける。ちゃんとしたの読んだことないからよく知らないけど。
 「ストリートファイター」よりも「ワールドヒーローズ」を実写映画化した方がよっぽど面白いものが作れるんじゃないかと考える。客来なさそうだが。
 絶賛読書中の「20世紀の幽霊たち」。今日は「蝗の歌をきくがよい」他1編と半分を読んだ。
 今日の「ためしてガッテン」は「低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点」。ためになった。
 さっそくポイント5倍ナイトがやってきたので、セブンアンドワイで「もの思う鳥たち 鳥類の知られざる人間性」とジョー・ヒルの「ハートシェイプト・ボックス」、今日発売のDVD「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ<ファースト・シーズン>コレクターズ・ボックス」を注文。

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01月20日(火) 「それ、トリュフと違う・・トリュフなんかじゃないって!!」

 R・W・チェンバースの短編集「黄衣の王」の中のいくつかの作品の個人による邦訳を掲載しているのサイトがあったので、ダウンロードして携帯電話に入れてたまに読む。電車内などで読むと、ケータイ小説を読んでいるように見えてカッコ悪い。
 お昼休みはウキウキウォッチング、丸善(創業140周年)へ。読みたいと思ってる本がどれだけあったかチェック。

読みたい本:
 「風林火山 NHK大河ドラマ」(風・林・火・山)大河ドラマのノヴェライズ
 「ネクロポリス」(上・下)恩田陸
 「もの思う鳥たち 鳥類の知られざる人間性」セオドア・ゼノフォン・バーバー
 「宇宙のかけら」竹内薫・片岡まみこ
 「神は妄想である 宗教との決別」リチャード・ドーキンス

 セブンアンドワイで次にポイント5倍セールやるときにどれか買おう。
 読んだことないけど京極夏彦という人の本は、読んだら読んだできっと面白いのだろうと思ってはいるのだけど、彼の本の異常な分厚さを見るとなかなか読んでみるかという気が起きない。電車内で片手で持つにはつらそうだ。
 東雅夫編のちくま文庫「文豪怪談傑作選」も気になる。川端康成、森鴎外、三島由紀夫、室生犀星といった名前を聞いたことのある文豪たちの怪談作品をそれぞれ1巻ずつ現在10巻目。
 昨日から読み始めたのはジョー・ヒルの「20世紀の幽霊たち」。謝辞からして読ませてくれる。今日は朝の電車と始業前に「二十世紀の幽霊」を、昼休みと帰りの電車で「ポップ・アート」を読み終える。どちらも良かったが、特に「十二歳のとき、おれの一番の親友は空気で膨らませる人形だった」で始まる後者「ポップ・アート」には衝撃を受けた。あり得ない設定なのに、それを極自然に読ませてしまう著者の力量に感服。近年まれに見る快作。次の話は「蝗の歌をきくがよい」。タイトルからしてカッコいい(これは翻訳者の力か「You will Here the Locust Sing」)。
 帰宅してジョギング。石神井川沿いを上流へ。川越街道との交差で進路を変え東へ。北池袋から北上して戻る。50分。
 正月以降、体重が1kg増えて平均69kgになってしまったので気を引き締める。腹を引き締めたい。
 迷惑メール。昨日あたりから、英語教材みたいなののが頻繁に来るようになってウザい。

01月19日(月) 「『悟りポイント』がかなりヤバいことに!」

 読書。気を取り直してジョー・ヒルのホラー短編集「20世紀の幽霊たち」を読み始める。オビの紹介文では東雅夫氏が、序文では他の海外の作家がそれぞれ読者のハードルを上げまくり、さてどんなものかというところだが、最初のお話「年間ホラー傑作選」を読んだ感じ、なかなかの好感触。続きを楽しもう。
 日本橋から銀座線を使うと3駅で秋葉原(末広町)に行けるので昼休みに行ってみた。往路はもろもろ込みで10分。ちょっとした買い物を済ませ、復路は徒歩で30分。
 フィクションの中でキーボードにコーヒーをこぼしてしまう時、そのパソコンは大抵ノート型だ。

01月18日(日) 「チャプターが多過ぎる版と少な過ぎる版と両方あるんだけど?」

 注文していたLOOX用の変換ケーブルが届いたとの知らせを受け、受け取りにSOFMAPへ出かける。支払いはこないだパソコン売って得たポイントで。
 家パソコンのマウスの調子が悪いので買い替え。500円のマウスと1万円のマウスが、値段ほど違うものなのかよく分からない(100円のイヤホンと数万円のイヤホンが違うのは昨日分かった)。ここんとこずっと光学式を使っていたが、今回は2千円弱のレーザーマウスを買ってみる。支払いはポイントで。
 帰って使用。感度は良いが、形が良くなくてクリックしづらい。
 ジョギング。石神井川沿いを王子まで往復して1時間弱。たくさんの猫たちと会い、何匹かを撫でる栄誉に授かる。
 NHKの大相撲中継。ゲストはデーモン小暮閣下と輪島大士氏。面白かった。「笑点」見忘れた。
 今年の大河ドラマは結局第1話で見るのやめたので、「ダーウィンが来た!」が終わった日曜日はなんとなく暇になる。


谷津大観音

01月17日(土) 「大丈夫。僕の就職が決まったのは2月半ばだったし」

 i-revo版「真・女神転生」がちゃんと動いたので、思わず「真・女神転生U」を購入したのは昨晩のお話。
 今日。10時半過ぎに目が覚めたが、寒いので昼近くまで布団に篭る。
 洗濯洗剤がなくなりそうだったのでマツキヨまで買いに出かけると、外の方が暖かい。よしやで米も買って帰る。
 帰りに近所の猫に会う。5年近く結構な頻度で顔を合わせて声をかけ合ったりいるが、いつも柵の向こう側にいるので触れずにいた。今日は隣の駐車場で日向ぼっこをしていたので、慎重に近づいていってようやく、ちゃんと撫でることができた。
 夕方に練習。


近所の猫

01月16日(金) 「開ける時、気をつけてね、それパワードアだから・・って、言ってるそばから!」

 あと、トランポリンであんまり長く遊ばないように!
 月の半ばにもなり日々の資金繰りが苦しくなってくると、こんだけ出て行って、こんだけ残るはずだから・・と月の収支を数え直してみたりするが、残るべき数字が合わない。最近よく物欲に屈している。
 LOOX U/C40 で、i-revo版「真・女神転生」の動きがぎこちなかったのは、PC性能設定が「ロースペックPC設定」になっていたからだった。CPUで勝手に判断されたのだろうか。「通常設定」にするとちゃんと動いた。
 電車1往復と昼休みで「赤死病」を読み終える。電車で通勤している間は本をたくさん読むのだから、ちゃんとした感想とか書いていければ良いなと思いはするのだが、評論とか感想文の類は大いに苦手なので書けない。映画に対するそれらも同様。
 帰りの電車から「死国」を読み始めかけたが、著者の名前がふと気にかかって調べてみるとやっぱり、飼い猫が産んだ子猫を崖から投げ落として虐殺し、それをエッセイに仕立ててた女だった。袈裟まで憎いので、本は読まずにバランバランにして捨てる。こんな奴の書いたものを読んだら魂が穢れる。
 夜。WMC板橋で「ミーアキャット」を鑑賞。2回目。鬼太郎5回とミーアキャット1回で溜めたシックスワンダフリーポイントで無料鑑賞。ドキュメンタリーなので、映像の中で失われる命は本物。100万人死ぬフィクションよりも重たい命の映画。美しい自然とか、気が遠くなるくらいの時間カメラにはりついて撮ったであろう決定的瞬間とか、こういうのを見てると「立つどうぶつ物語」がどんだけクズ映画だったかよく分かる。
 「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」が2月末公開予定。春麗と元、シャドルーの人たちの話らしい。見ない予定。
 消費税率を上げるのが目的で、その口実として給付金を配ろうとしてるのだと考える。「2兆くらいすぐ取り返せるから」とか言ってるに違いない。

01月15日(木) 「じゃあ、今日はこれで直帰するでチュウ」

 ねずみくんのチョッキ。
 昨晩。「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ VOL.1」の第2話を鑑賞。99年頃からタイムマシンで2007年に向かったサラとジョンとキャメロン。微妙な時間を移動したので、微妙な過去が彼らのもとに迫る。3話以降は21日にセットで発売。
 「鳥の仏教」を通勤1往復半で読み終え、ジャック・ロンドンの「赤死病」を読み始める。2013年に発生した疫病、赤死病(スカーレット・プレイグ)により、人類の大部分が死に絶え、それから60年経った世界。当時を知る老人がそのときの様子を、文明を失った孫たちに語り出す。100年前に書かれた物語。
 セブンアンドワイで注文していたCD「展覧会の絵(冨田勲)」を受け取る。昔、図書館かレンタルCD屋かで借りて、気に入っていた作品。

「展覧会の絵」CDコレクション:
 オーケストラ版
 ピアノ版
 ギター版(山下和仁)
 ロック版(エマーソン・レイク&パーマー)
 シンセサイザー版(冨田勲)

01月14日(水)
 「今度の時代のジョン君はちょうど思春期だから、送り込むアンドロイドは『乙女回路』を組み込んだ女性型にしておいたよ」
(博士)
 「あの、『だから』の意味がよく分からないんですけど・・」(未来のジョン)

 昨晩。「十戒」を見終えた後、「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ VOL.1」の第1話を見る。学校に潜入した殺人アンドロイド・クロマティが代理の教師に成りすまし、「出席を取る」ことで標的のジョンを見つけ出そうとするところは学園ものらしくて面白いアイデア。そんなジョンのピンチを救うのは、未来から送り込まれ、クラスメイトとしてまぎれこんでいた美少女型アンドロイド、TOK715(TOKは「ときめき」の略だと考える)、キャメロン。今後、ジョンを守る女性型アンドロイドが3人(天然、おしとやか、姐御肌)まで増え、3人がジョンをめぐって争いつつ、協力して強大な敵に立ち向かっていくようなこれからの展開(想像)に期待。
 あと、「T3」はなかったことにされたらしい。T2→今作→T4になるのだとか。
 「十戒」。自分が山に篭っている間に、快楽に耽ったり偶像を崇拝し始めたりする不信心者を一列に並べ、「これは私の意志ではなく神の御心だ」と言いながら、十戒の刻まれた石板で次々と頭をぶん殴っていくモーゼ。特に不信心とみなされた者は石板の角で殴られる。
 「『クトゥルフ神話』がよくわかる本」を連休中に読み終えたので、「鳥の仏教」を読み始める。カッコウに姿を変えた観音菩薩が鳥たちに仏陀の教えを説くという内容。
 冬至を過ぎて、日が長くなってきたように感じる夕方。
 「ミーアキャット」の板橋でのレイトショーが金曜で終わるようなので明日明後日のうちにもっかい見ておきたい。
 鈍らないようにスクワット。浅いやつで500は大丈夫だった。
 明日は最高気温6度の風速6mで体感0度らしい。

01月13日(火) 「『スポーツ平和党』?いや、聞いたことない」

 映画「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」が先週末から公開が始まっていた。ワーナーマイカルでやらないと情報が入って来づらい。次の日曜には終わっちゃうみたいな感じ。
 Amazonで購入した商品をローソンでの受け取ることができるようになってたらしいので、セブンアンドワイで扱ってなかったり、そっちの方が安いときとか利用させていただこう。
 本屋の児童書のコーナーを見てたら、オバマ氏の伝記(大統領になるまで)が出ていて早過ぎるよと。
 ジョギング。石神井川沿いを50分ほど。日陰の土のところは霜柱ができている。
 DVD「十戒」を見終える。

01月12日(祝) 「じゃあ、十戒クイズやるよ。十戒、全部言って!」

 薬箱の整頓。薬の賞味期限ってどのくらい無視していいのだろうと悩む。とりあえず1年以内の超過は残して、それより古いものは捨てる。正露丸が2瓶あったが、古い方は何か正露丸じゃない別の匂いがしてたのでそれも捨てる。
 仲宿の商店街をぶらりと散歩。解体中だったり更地にされて何か建設中だったりする土地が何箇所か目に付いた。古い建物が減り、真四角なマンションばかりになると風情がなくなる。


解体中の家屋でたたずむ猫

 父親に送る用にDVD「十戒」(1956)を買ったが、送る前に自分で見ておく。本編232分と長いので少しづつ。
 夕方になって新宿に出かけ、友人らとI.W.A.JAPANプロレスを観戦。ビッグフット編は5月の旗揚げ15周年興行まで引っ張る気らしい。


01月11日(日) 「これがパスカルを超えたパスカル!ターボパスカルだ!!」

 鬼太郎見てしばらくして起きる。
 僕の部屋。各種配線がぐちゃぐちゃにからみあってたり、CD・DVD棚があふれかえってたりしているのでその整頓。
 夕方近くになって外出。日暮里で格闘技の練習仲間との新年会。


買ったけど未鑑賞DVD:
 「ブラザーズ・グリム」
 「デスクロウ」 レンタル落ち
 「サタンクロース」 レンタル落ち
 「Vフォー・ヴェンデッタ」 ブックオフ。劇場で見てる。
 「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ VOL.1」

01月10日(土) 「立ち向かえ、地上30センチの勇者たち」

 20世紀の日記は現在引っ込めているが、パソコンで日記を書き始めたのは1992年頃からで、1998年頃からは毎日書くようになっていた。
 年を経る毎に自分の性格が内向的なものになっている気がする。
 父親が今の僕と同じ35歳の時には、既に僕は小学1年生だった、というようなことを考えると、今の僕はいったい何をやっているんだろう、と。
 寒い一日。午前中は部屋で過ごし、午後から戸田、志村方面で買い物。就寝時用の耳栓や、野菜ジュースの買占め。
 夕方は練習。今年の練習始め。
 夜はWMC板橋へ。今日から公開の「ミーアキャット」をレイトショーで鑑賞。つがいが4組とオヒトリサマが2名の計10人。アフリカのカラハリ砂漠に住むミーアキャットの一家のドキュメンタリー。オールガチとは思えないドラマティックなストーリー展開(自分の命を犠牲にして鷲から弟を守った兄、家族からはぐれてしまった主人公ミーアキャットの大冒険、ラスト前の四面楚歌な状況での思いがけない展開)、どうやって撮ってるの!?というカメラワーク、ミーアキャットたちの愛らしい姿(頭部はサルあるいは宇宙人のようで可愛いかといえば微妙だが、立ち上がった状態で仲間に寄りかかったり、仲間の肩に手をかけたり、家族を抱きしめて眠ったりする姿は間違いなく可愛い)。早くも今年の金猫賞候補。ミーアキャットのキャットは「CAT」ではなく「KAT」。また見よう、っていうか、みんな見なよ!


今年見る映画:(予定)
 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 2月。「ジェニーの肖像」的なお話。老人として生まれ、年を経る毎に若返っていくブラピの物語。
 「ドラゴンボール エボリューション」 3月。思い入れがないから大丈夫。見ないつもりだったが、予告編見たらすごい面白そうな気がした。
 「ターミネーター4」 6月。初めて劇場で見るのが4かよ、と

見ない映画:
 「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」 2月
 「ヤッターマン」 3月
 「釣りキチ三平」 3月

01月09日(金) 「第1話 同級生はターミネーター!?の巻」

 6時前に外を見ると、うっすらと雪が積もっていた。7時過ぎに出勤しようと外に出ると、雪は消え、極小雨になっていた。
 「新将棋」を考え、駒の新しい動きについていくつか考察。敵駒を取りつつ貫通して次のマスまで移動する香車、左右非対称な動き(↑↑→と↑←←)をする桂馬、死神の異名を持つ銀に討ち取られた駒は死亡するので手駒としても使えずその対局中は盤から姿を消す、など。
 銀以下の駒が敵陣に入って金に成るという状態は、敵陣に単身切り込み、周囲を敵に囲まれた状態でアドレナリン出まくりで戦闘力がアップした、みたいな状態なのだろうか。


ものすごい戦局(捏造)

 ローソンのDVD置いてるとこに「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」の1巻が置いてあった。最近よくポスターとか見て気にはなっていた。テレビシリーズのやつだということ以外はよく知らない。2の後の話っぽい。裏のあらすじを読んでみる。

 殺人犯として逃亡生活を送るサラ・コナー。ある日、銃撃された息子ジョンが、同級生のキャメロンに助けられる。彼女は未来の抵抗軍のリーダー・ジョンを守るために、2027年から送られて来たターミネーターだった。

 こういう「ターミネーター」が見たかったので、帰りに購入。2話入って980円。2話目ですぐに(90年代から)2007年にタイプスリップするらしいので、学園ドタバタラブコメ(想像)が続くわけではないらしい。
 同じ映画を劇場で何回も見る。良いシーンはどんどん良く見えてくるし、そうでないシーンもなんとか折り合いをつけて見れるようになるので、どんどんその作品が好きになる。
 午後からは雨が強くなり、夜は大雨。昨日は雪の心配をしていたのだが。

01月08日(木) 「言われてみれば・・・正月のアイテムって兵器を連想させるものばかりだわ!!」

 世界に目を向けてみようと世界時計を見る。主要国家のほとんどで「時」は違えど「分」と「秒」は同じに動いているが、インドだけ30分ずれている。合わせときゃいいのに。
 LOOX U/C40 のカスタマイズを一通り終える。i-revo版「真・女神転生」を入れてみると動きがぎこちない。ゲームには向いてない。
 昼休み。日本橋プラザの前で米沢市のイベントが行われていた。ひこにゃんの二番煎じのアニマル武将キャラ、「かねたん」はありがちな顔であんまり可愛くない。


 丸善。「神秘結社アルカーヌム」を読んで「エノクの書」が気になったので、講談社の文芸文庫「旧約聖書外典」を探してみる。見つかったが、買ってまだ読んでない本が溜まってるので今は買わない。
 ソニーから「ポケットに入る」がウリの小型PC、VAIO P が発表された。でも横幅が200mmを超えるサイズは僕が考える「持ち歩きPC」としては大きい。シグマリオンV(WinCE)が理想の大きさ。

大きさ比べ:(幅x奥行x高さ)
 VAIO P: 245 x 120 x 19.8 mm
 LOOX U: 171 x 135 x 33.0 mm
 シグV: 189 x 117 x 21.0 mm

 夜。WMC板橋で「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂」をファイナル鑑賞。5回目。今日も客は二人。貸切上映は難しい。契約が終了するとかで、ワーナーマイカルシネマズでは6月末をもってTカードが使えなくなり、別のサービスが始まるらしい。
 「インターネットにはない、正しい情報載ってます」などと表紙に書いてしまう週プロのセンスの痛々しさ。
 明日は東京でも雪が降るらしい。寒いの嫌だな。全ての外猫たちに暖かい寝床を給付したい。


猫の置物

01月07日(水) 「ガムとかおにぎりとかの、開封するための線上にテープを貼るコンビニ店員」

 空気が乾燥しているようで火事が多い。火の元には気をつけよう。
 丸善で「図解雑学 これだけは知っておきたい三大宗教」を購入。さらっと読んでみて感慨深かった「宇宙のかけら」をそのうち買おう。 http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2152037&x=B
 都道府県の話。北海道の道だけ何故、他の都府県のように切り離して使わないのだろうか。府がどういう意味なのか知らないが、大阪と京都なら、どっちか一つだけで良かったのではないかと思う。
 酒気帯び運転で捕まった人が「奈良漬を食べた」と言って言い逃れようとするのが流行っているらしいので、運転前の奈良漬も禁止にすべきと考える。
 WMC板橋での「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂」のレイトショーが今週で終わるようなので、明日か明後日にもう一度くらい見ておきたい。

まだ読んでない本:
「図解雑学これだけは知っておきたい三大宗教」「赤死病」「鳥の仏教」「20世紀の幽霊たち」「丘の屋敷」「死国」


ラクーア

01月06日(火) 「静かなエレベータの中で一人だけゼェゼェ息してる人」

 宝くじは12,000円→1,200円。こんなに当たりたいのに。
 「神秘結社アルカーヌム」を読み終える。面白かった。次は「『クトゥルフ神話』がよくわかる本」を先に片付けよう。
 そろそろ派遣がらみの大失言を麻生がやらかさないものかと期待している。
 ジョギングを1時間。赤羽・環八経由コース。

01月05日(月) 「仕事始めました!」

 数えたら実家の猫は昭和(63年)生まれだった。
 仕事始め。去年の続き。
 大河ドラマ「天地人」。昨日は第一回をなんとなく見てたが、あんまり興味が抱かせるものはなかった。今後はいつ見るのをやめてもいい感じで。
 LOOX U。以前は付属品だった、有線LANや外部ディスプレイに接続するための変換ケーブルが別売りになっていた。残しておいた初代 LOOX U 用の大容量バッテリが使えたので良かった。液晶保護シートを用意しよう。
 昨日の戦極、入江さんはTKOで勝ったらしい。見に行けば良かった。

01月04日(日) 「リヒトホーフェンかーい!」

 正月休み最後の日。平日起きる時間に目が覚めたので、正月の猫や雪の画像を整理。
 昨日査定に出したPCらの手続きで秋葉原へ。全て満額+カスタム分のアップ。10%増しになるのでSOFMAPポイントで受け取る。
 近くの神田明神に初詣。


神田明神

 SOFMAPへ行き、たっぷりもらったポイントで新型 LOOX U を買おうとしたが品切れ中。すぐ手に入れなきゃというわけでもないのでおとなしく引き下がりつつ、他の店舗を見て回る。ヤマダ電機は残り1台だがヤマダポイントは先日使い切ったばかり。ヨドバシカメラも在庫なしで入荷時期未定。というわけでヤマダ電機で現金購入。大量のSOFMAPポイントと新たに得たヤマダ電機のポイントはまた何かの機会に使おう。
 帰り道にバイクの後輪に違和感を感じる。空気が少し抜けている感じ。調べてみると、有刺鉄線の切れ端みたいなのが刺さっている。人に刺さった刃物を無理やり抜くと血が吹き出るみたいな感じで、これを抜くと空気が一気に抜けちゃうような気がしてそのままにしてとりあえず気をつけて帰る。
 最寄の男爵の店を探し、江北店まで行き、だいぶ磨り減ってもいたのでタイヤ交換をしてもらう。予定外の出費。お店で見たスズキのジェンマがカッコいい。
 帰って新型 LOOX U を軽くいじくる。小さい、そして細かい。

01月03日(土) 「このようにして『相手に痛みを与えずに攻撃する技術』が発達していったのです」

 食や住に困っていない暇な学生や社会人が、年越し派遣村の炊き出しを食べに行こうみたいなツアーを計画してネットで仲間を募って出かけ、配られた食事の写真を携帯で撮影してブログで公開したりとかしてそうな気がする。
 東京に戻る。駅前のアーケード街で仙台発売りの様子を眺めながら、ダイソーでイヤホンを買いつつ仙台駅へ。新幹線の帰りの指定席を入手できなかったので、どうにか自由席を確保しようと意気込んでいたが、あっさりと確保。車内で「世界ふれあい街歩き」を2回半消化。

 
実家の猫 / 仙台駅前で何かやってた

 都心よりも大宮あたりからの方が、富士山がよく見える。

 
福島駅あたりから見る吾妻小富士 / 大宮駅あたりから見る富士山

 大手町あたりに人がたくさんいた。小旗を持ってたので箱根駅伝の観客っぽい。
 帰宅。決心をつけて、LOOX U と、Let's note を買い取り査定に持っていく。立て込んでいるらしく、査定が終わるのは明日の午後とのことで預けて帰る。PC2台とこないだのシグマリン分でどうにか、ポイントだけで新型 LOOX U が買える、はず。
 正月は酒池肉林だったので、正月太りしないように早速ジョギングを45分。


大晦日にハンズ前で買った、中におみくじが入ってる招き猫

01月02日(金) 「明けまし・・・たかな?どうかな?」

 両親と共に、山形にある両親の実家へ年始の挨拶。祖父母の家に行くのはかなり久しぶりのこと。

 
関山街道 / 駐車場の雪をかき集めた山

 長いこと会ってなかった3つ下の従兄妹が僕より背が高くなっていて驚いた。大人勢はしばらく見ない間に結構老け込んでいた。
 仙台に戻る。「ダーウィンが来た!」の新春スペシャルを見る。

 
庭の木に集まったスズメ / 実家の猫

01月01日(祝) 「ガンターン!」

 年男になってた!(3巡目)。
 商店街では正月早々パチンコ屋だけは開いている。客が少ないのが救い。
 お昼の新幹線で仙台へ。録り溜めた「世界ふれあい街歩き」を車内で見ようと思ってノートパソコンに入れておいたが、イヤホンを忘れていて見れず。書き物をしたり、寝たり、読書をしたりして過ごす。
 仙台に到着、駅前のアーケード街を少し歩いてみるが、ゲーセンとパチンコ屋しか開いてない。駅の北側にS−PALUが出来てて驚いたが、携帯電話のメモに「エスパル」と打った時、変換候補に「S-PAL」と出てきて更に驚いた。
 仙山線で実家の最寄り駅まで移動。バスが正月ダイヤで2時間に1本しかなく、次のバスまで1時間待ちだったので、実家までの5kmの距離を歩いて帰る。歩道に雪が溜まっていて歩きづらい。1時間。

 

 実家で「鶴瓶の家族に乾杯」のお正月スペシャルを見る。

 
実家の猫。今年21歳になる

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