2000年05月21日　格闘技サミット交流戦　東京・ニューシティーホール国立大会
本部席。キングダム・エルガイツの入江秀忠選手来場。

T.A.M.A.スタンディングルール
第５試合　広瀬和哉＜IMN＞　ＶＳ　守山博光＜真戦組＞

フラッシュ焚かないと光具合はいいのだが、ブレる。

T.A.M.A.スタンディングルール
第８試合　川嶋正大＜T.A.M.A.＞　ＶＳ　舘　智行＜フリー＞

のでフラッシュ撮影。
舘選手はＤＤＴの98年昭島大会に出場。

T.A.M.A.＆ジャンクスクワット交流ＥＸ
長瀬正和＜T.A.M.A.＞　ＶＳ　’幻’片岡　亮＜二瓶組ジャンクスクワット＞

豪快、幻の前蹴り。

それにしても大きい幻。

幻のミドルキックをもろに食らった長瀬館長のＫＯ負け。

T.A.M.A.ジャケット着用フリーファイト
第４試合　広瀬和哉＜IMN＞　ＶＳ　谷村英洋＜ICU泰斗会＞

途中、広瀬選手のコンタクトレンズが取れてしまい試合を中断して皆で捜索。

広瀬選手には「グラップラー刃牙」のイメージがあります。

格サミＮＨＢルール
伊藤　龍＜武蔵村山＞　ＶＳ　大塚祐一＜ＩＭＮ＞

大塚選手はキングダムに２回参戦。４月にはジョージ高野と対戦した。伊藤選手はいろんな意味でインディープロレスファンにもお馴染みの選手。

試合はだいたいこの体勢で進んだ。

伊藤選手のパンチが大塚選手の顔面を襲う。

T.A.M.A.フリーファイト
第２試合　井上敬義＜IMN＞　ＶＳ　宇田川和俊＜慧舟会＞

押さえ込みで技あり。



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