I.W.A.JAPANプロレス
04/05/04 東京・後楽園ホール大会

その2

第4試合 ミクスドタッグマッチ
 三田英津子、河童小僧 VS ジャガー横田、ザ・グレート・タケル


タケルと河童が戦っているときと、三田とジャガーさんが戦っているときとでは、明らかに試合のスピード、プロレスとしてのレベルが違う。どっちがどうとかはあれだけど

ジャガーさんの雪崩式フランケン。
三田のブレイジングチョップ誤爆で、河童が物凄い場外吹っ飛びを見せた

第5試合 タッグマッチ
 レザー・フェイス、フレディ・クルーガー VS ジャイアント・キマラ、ジョージ・ハインズ


まるで引退式のような、ハインズへの紙テープ

ところで敗者追放マッチらしい

コーナーのフレディさんへのキマラの圧殺攻撃はレザーがカット

ハインズ大活躍

最後はフレディさんが敗北を喫し、IWAマット追放となる。どうなる?

試合後、フレディとの別れを悲しむかのように、いつもより多く暴れるレザー

西バルコニーにまで行く

第6試合 6人タッグマッチ
 アニマル・ウォリアー、ハクソー・ジム・ドゥガン、松田慶三 VS バリー・ウィンダム、マイク・ロトンド、三宅綾


豪華な顔ぶれ

アニマルがIWAマットに登場

引退するロトンドへの紙テープ

レジェンドたちが見守る中戦う慶三と三宅。その心境や如何に

ドゥガンとロトンド

ウィンダムが豪快に投げる

最後はロトンドがドゥガンを丸め込んで勝利

引退セレモニー

ダン・ボビッシュ、スティーブ・コリノらも現れた

ロトンドに花を渡す慶三





その1

2004年の観戦記