UBJメガファイト
03/06/22 東京・ニューシティーホール国立大会
その1
トライアウト T.A.M.A.フリーファイトルール3分2R
那須敬弘<AVARANCH> VS マルコ・フィリォ<カポエイラ>
菅野敦志<Gイタクラ> VS 宮杉ジュンイチ<日本拳法>
それぞれ、那須がV1アームロック、菅野がチョークスリーパーで一本勝ち。
メガファイト・スーパーマッチ 2分2R(判定なし)
港太郎<KIBA> VS 田中貴大<真戦組>
当初出場予定だったランバー・ソムデートM16が負傷欠場のため、急遽、元キックボクシング世界ミドル級王者の港が出場。
メガファイト 3分3R
片岡”幻”亮 VS 富良野健<D-CLUB>
片岡はメガファイト世界無差別級王者。
富良野はDEEP出場経験あり。
グラウンドでは富良野も善戦するが・・・。
立てば幻が優位に立つ。
幻のミドルキック。
再びグラウンドへ。冷静に捌く幻。
膝をぶち込んでいく幻。
2度のダウンを奪った後、片岡がマウントパンチ連打でTKO勝ち。
メガファイト・ダブルス 15分1R
長瀬館長<T.A.M.A.>、スーパーライダーU<STG>
VS タノムサク鳥羽<DDT>、寺尾新<TRDJ>
長瀬はWMW世界ミドル級王者。
ライダーはアメリカスヘビー級2位。
鳥羽は元キックボクシング日本バンタム級。
寺尾は元プロボクシング日本フライ級2位。
先発は長瀬と寺尾。
くつろいで待機する鳥羽。
激しく打ち合う。
続いて長瀬と鳥羽。
ライダーと鳥羽。
ライダーと寺尾。
その2
2003年の観戦記