DDT
01/07/21 千葉・ららぽーとセンターコート大会

 髪を切ったジャッジ金子さん。

 プロレス教室。練習を披露。
 藤沢一生の腕に子供が何人ぶら下がれるか。

 蛇界がプロレス教室ジャック。蛇界の応援の仕方を子供たちに教える。最後に高偽が投げたマラカスをゲット。

第1試合 女子シングルマッチ
 仲村由佳 VS 松尾永遠


 オープニングマッチは女子。入場してきた仲村は、対戦相手の松尾、レフェリーのグレースをも誘ってダンス。



 若い松尾も頑張ったが、ダイビングフットスタンプで仲村が勝利。

第2試合 タッグマッチ
 エキサイティング吉田、藤沢一生 VS  「昭和」、負死鳥カラス


 実は悪女スーザンに騙されていただけだった(らしい)吉田、コスチュームは最近の黒系のまま、中身は以前の”あんちゃん”に戻る。まぁ、吉田はきっとこの方がいい。”一人新日本”藤沢がノーザンライトボムで勝利。ららぽーとで買い物するようにと吉田。

セミファイナル タッグマッチ
 石井智宏、NOSAWA VS 橋本友彦、佐々木貴


 「NOSAWA」を見るのは初めてだったろうか。とにかく彼を見るのはえらい久しぶり。立派なメキシコ人になっていた。試合はNOSAWAが楽しい動きを入れつつ、NOSAWAと佐々木の二人が、2階から見ていた女子高生群に愛想をふりまきつつ、4人で激しい試合。評判の良くなかったらしい佐々木のヒール路線は早々にやめたらしい。佐々木はきっと今のでいい。

 NOSAWA。

 石井が強烈な垂直落下式ブレーンバスターで佐々木を仕留める。

メインイベント 6人タッグマッチ
 高木三四郎、スーパー宇宙パワー、MIKAMIVS ポイズン澤田JULIE、高偽三四郎、蛇影


 蛇界軍は「夏」のいでたちで入場。ポイズンはお客さんに、帰りはららぽーとで買い物していくようにと。

 三四郎登場。

 高木が何か技を繰り出すと、高偽も同じ技で返す。

 高偽の偽造攻撃「高木」。

 高偽の偽造攻撃「天龍」。

 高木組が勝利。宇宙マイク。

 高木マイク。バラバラのようで、試合ではまとまっていた3人。

 MIKAMI、勝利のポーズ。

 子供達とファイヤー。

 三四郎集会。

2001年の観戦記