自分の好きな音って多いです。それはきっと自分がノイズの中から生まれたからだと思うけど……。
ここに述べてある人たちは、自分が好きだという音を発する人たち。誰に何て言われようと好きなもの
は好き。変わらない。今では何をしているか解らなくなった人とか、今熱く輝いてる人とか、ページをつ
くって書きたくなる人たち。あなたも覗いてみてくれますか?
TUSK(Zi:KiLL,
The Slut Banks)
七色の声を持つ男。俺が愛したヴォーカリストの一人。目が、心に刺さる声が、ワードがお前の武器。いつかきっと一矢報いてやるから首を洗って待っていろ! |
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hide(松本秀人)[1998,1999,2000]
彼が遠くへ行ってしまったとき、俺は確実に何かを失った。遠くへ行った彼が持っていってしまった。彼が何かをする旅に必要だから、彼は遠い旅に出るときにいろんな人の心の中から、彼の旅に必要な何かを持っていってしまった。 だから彼は泥棒だ。いつまでも追いかけていってやるからな!だから…追いついたときには駆け付け三杯よろしくな。 |
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TETSU(D'ERLANGER,
Body)
存在感のあるドラムというものが何たるものであるかを教えてくれた男。この世で一番背中を任せることが出来る男。 |
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Naomi Grace
(Deigratia
: ナオミ・グレースのオフィシャルページ)
俺の心にある男と強さを甦らせてくれる女性。その歌声が何度俺を救ってくれただろうか。俺にとって彼女は、無くてはならない女性だ。 |
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太田 貴子
愛していた。心に棲んでいた。声を聴けるだけで良かった。貴女はグラデーション。様々な彩を俺に魅せてくれた女性。 |