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埋もれかけた数千年の歴史と中国文化を探訪

世界一の都「長安」&砂漠のオアシス「敦煌」

東京からJASの直行便も運行され、身近になった西安。空港ができてアクセスしやすくなった敦煌。シルクロードにおいて重要な役割を果たした2都市の周囲には数多くの遺跡や文化遺産がうもれている。かつて全世界に影響を及ぼした文化と歴史のルーツを探り、一方で現代の中国社会や文化の息吹を感じる。夏の活気も加わって、両都市は観光客を熱烈歓迎してくれた。

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▼ 出発前の空港にて ▼

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FF感覚で腹ごしらえ

 西安への直行便は早朝出発。なのでとりあえず成田空港で朝食。軽く安くあげる条件を備えているのが到着ロビーと出発ロビーの中間階の端にあるカフェテラス。混雑がないのもうれしい。コーヒーとカレーパンで、しめてファーストフードの朝食セット程度のお値段。割高な空港内にあって稀有で貴重なくつろぎスポットだ。

 

▼ 国境を越える空の上 ▼

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搭乗時間は約4時間半

 機内食を食べながら暇つぶし。酒をたっぷりと飲んでおくことがポイント。でも乗り物酔いに加えて酒にまで酔ったら最悪って人はやめておきましょう。あくまでも睡魔を誘引するための手段として、そして到着時にさめる程度に。

 

▼ 西安漢陽空港 ▼

自転車移動が当たり前!?

 西安空港に到着。程なくこっちに向かって自転車に乗って人々がやってくる。空港内では車と自転車ばかりか徒歩での移動だって…これぞ中国!?

 写真は乗客の降機を日陰で待つスタッフ達。みんな自転車でやってきた様子。対照的なのが背後のトラック、なんとベンツなのだ。

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国際線の間口が狭い西安

 時間がかかるのが入国審査。とにかくカウンターが少ない。これは出国時も同じ。列に並ぶ横にあるトイレはというと…ドアはあってもノブがない。まあこっちではホテルや高級料理店を除いてはよくあること。扉があるだけましだという噂も…。でも洗面台の脇にはハンドドライヤーがついていたりする…。

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▽ 西安の西門 ▽

城壁と市内を一望

 城壁に囲まれた西安は、中国六大古都の一つで観光都市としても有名。まずは西門に登る。城壁、市街の規模の大きさに感心しながらしばし歴史に思いを馳せる。現在の規模でも十分に大きいが、最盛期の唐代にはこの8倍あったといわれる国際都市「長安(長久平安という意味でそう呼ばれていたという)」こそが現在の西安。この雄大な眺めを見れば、かつては世界一の規模を誇っていたというのも頷ける。

 

  • どこまでも長く続く城壁
  • 城壁の幅は車がすれ違えるほど広い

 

  • 一直線に伸びているのが、ここを起点にはじまるシルクロード
  • あちこちでスクラップ&ビルドされ市街は変貌をし続ける

 

  • あざやかで、細かな装飾が施された梁
  • 門の壁や飾りは数年に一度塗りなおすという

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  • いたるところで遭遇するキャラクターズトラッシュボックス
  • 「ごみは口の中に投げ入れましょう」

 

▽ 碑林博物館 ▽

有名な書家の達筆な文字が刻まれた数多くの石碑を展示。孔子の言葉も数多く残っている(館内写真のかわりに敷地内での2ショットが以下)。

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  • かわらを上から貼っているだけに見えるが…
  • そんなアバウトな修復で大丈夫?

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  • 豆の木?
  • 「やせてるけどたっぷりと実ってます」

 

▽ 西安市内交通事情 ▽

自転車、バイク、車が混在して走る中、歩行者の横断も。右側通行と追い越しは内側から、という原則はある程度守られているものの、それぞれがスレスレの距離で通過するスリルと激しいクラクションによる合図は、初めての旅行者にとっては驚きだ。ちなみに「出租」と頭に表示がある赤い車がタクシー。初乗り約70円(5元程度、以後1元程度ずつ走行距離に応じて加算)、小回りのきく軽自動車タイプが主流で、台数もとても多い。

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▽ 西安空港から敦煌へはノースウエストで ▽

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数多く就航する国内線の機体は小型

  • 手狭な入出国の窓口とは対照的で広い国内線カウンター
  • 電光掲示板には数多くの国内便の出発案内
  • 電車より飛行機での移動が便利なのも象徴的

 

  • 「中国西北航空公司,」英語表記だと"CHINA NOTHWEST AIRLINES"
  • 国内線利用にも課せれられる50元の空港利用税の領収書(左下)
  • 機内アナウンスは中国語と英語

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  • 国内線には小型のプロペラ機も珍しくない
  • 敦煌までは途中給油で他の空港に立ち寄るケースもあるので搭乗前によく確認を
  • 最新鋭とはいえない機体にもかかわらず、腕がいいのか着陸は毎回感動もの

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  • 移動中の中国西北航空の機内でサービスされるおつまみ
  • まるごと蝦が放つ強烈な香りそのままに、濃厚な味が楽しめる
  • 土産にと探してみたが市販されているものは見当たらず

 

▼ 敦煌空港に到着 ▼

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砂の大平原にぽっかり広がる滑走路

 降り立った敦煌空港で周囲を見渡せば一面の砂漠。飛行機を降りてから出口までは徒歩でその滑走路を横断する。意外にも暑さを感じることはなく、砂漠=酷暑というイメージは崩れ去る。西安と比べ、カラッとししたさわやかさプラス涼しさがあってむしろ快適だとさえいえる。

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  • 駐機しているのは乗ってきた機体以外にわずか1機
  • 到着も出発も1つの小さなロビーしかなくローカルムード満点
  • 遠くまできたことをつくづく実感

 

▽ 街中の様子(敦煌) ▽

シルクロードのオアシスとして発展を遂げた歴史をもつ敦煌。街の中央から一直線に伸びる道路の先に見える砂の山はこの地が砂漠のオアシスであることを無言で語っている。市場は活気に満ち溢れ、夜になるとシシカバブや、テーブルごとに「ママ」がもてなす屋台が営業をはじめ賑わいをみせる。並んでいる食材にも地域性はみてとれる。瓜をはじめとして内陸の野菜類が多い。特に目立つのがインゲン、次いで瓜系の野菜。デザートにもなる甘さと水分が豊富なjハミウリはもちろんのこと糸瓜(ヘチマ)や西瓜(スイカ)をはじめとする瓜類が食卓に並ぶこと幾多。水産物、特に海産物には無縁となるが、陸の恵みを巧みに調理した飽きのこない中華の奥深さに気づくまでにそう時間はかからない。

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人の集う砂漠のオアシスシティ敦煌

  • 砂漠の山のすぐそばに町並みが形成されている不思議な光景
  • 砂が舞っているせいか心なし遠くが霞んで見える

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  • 中心のロータリーから鳴砂山の方向への眺め
  • 曇天時は程よい気温でとてもすごしやすい

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  • 渇ききった路面に潤いをあたえる散水車
  • ボーっとしてると水をかけられる危険も!

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  • 手前は数多く見かける人力自転車タクシー。乗車してみれば街中の活気や交通事情をより身近に肌で感じることができる
  • 交差点の真中に立っているのは四方を向いた信号機(写真奥)

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  • 集合住宅の屋根の上に多く見られるのはソーラーシステムだろうか? 強い日差しを有効に活用しているようだ
  • 一体何に使うのか、民家の上にはたくさんの瓦礫や木材(写真奥)

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  • 各国の通貨を取り扱う中国銀行内の電光掲示板。ATMも設置してあるようだったが、見た目には動いてなさそう…
  • 両替にはパスポートが必要。もちろん少額でも取り扱ってくれる。ちなみにレートはホテルとほとんど同じ

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  • 上海三菱のエレベーターが活躍。やっぱりビルテクノサービスがメンテナンスしてるんだろうか?
  • 中国語ではエレベーターは「電」気の「梯」子ということらしい。漢字は略式なので見た目がちょっと違うけど

 

▽ 砂漠の暮らしと遺構や遺跡 ▽

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水さえあれば緑は茂る

 砂漠内の農家は川に流れる雪解け水を利用して耕作。人がいるところには森林があり、水さえあれば植物も生育するようだ。畑ではぶどうやとうもろこしなどを栽培。希望すれば葡萄狩りもできる(写真はぶどう園や農村観光の案内板)。 付近には、乾いた気候を生かした干しぶどう生産の小屋も散在している。

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  • 見渡す限りの砂漠の中に残る漢代に築かれた関城の跡『陽関』。シルクロードの南道の関門としてかつては重要な役割を果たしていたという
  • 高台になっているので360度の広大な砂漠が見渡せる、雄大な眺めに圧巻

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  • 陽関の前では観光用の馬に乗ることもできるが値段は不明。砂が硬く歩きやすいので、足代わりというより乗馬をしたい人向けか
  • 地平線付近に見える緑は農民の暮らす集落

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  • 砂漠の1本道はどこまでも真っ直ぐ。遠くには水面が浮かぶかに見える蜃気楼が神秘的にゆらゆらと輝く(写真/映画「敦煌」のロケ用に作られた城壁跡付近にて)
  • 規模は莫高窟に及ばないものの西千仏洞も見所のひとつ

 

▽ 鳴砂山・月牙泉 ▽

四方を砂山に囲まれた砂漠の中央に常に水を湛える三日月型をした「月牙泉」。人が高所から滑り落ちると、ゴーゴーを音を立てたことから命名された「鳴砂山」の2つは、敦煌観光で自然の神秘を感じる目玉だ。

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道のりの一部に駱駝り体験も

 車を降りて入り口へ向かうまでは徒歩。これから登ろうとする砂山が目前にそびえ、足を進めるごとに期待と興奮が高まっていく。両サイドには土産物屋が建ち並ぶ。店先には入り口から見所までの移動に多くの観光客が利用するラクダのぬいぐるみがいっぱい。

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  • 泉付近まではラクダで往復。乗降で、ラクダが足を屈伸させるときはとても勢いよく体が傾くのでしっかりとつかまっておこう
  • 片道約15分。もちろん徒歩でもOK。到着すると駱駝つかいが「鈴」を売りつけようとする。しかもとってもいたんだ箱からとりだして…(お断りできるけど、いらないならその心積もりを)

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  • 砂漠のラクダが食べる駱駝草
  • しっかり砂漠のいたるところにに根をはっているあたりは見上げた生命力だ

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  • 保護色といえる砂模様の蜥蜴(トカゲ)
  • よく目を凝らしてみなければ見失いそうな巧妙な紋様
  • 逃げ足は速いがしっかりと相手の様子を窺うのは野生の本能なのだろうか

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  • 絶やさず命の水をたたえる神秘の泉「月牙泉」
  • 泉の周りだけに緑が生い茂る。自然は正直だ

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  • やわらかな砂に足をうずめながら反対側の山に登る
  • 常時同じ形を保ち続ける威風堂々たる砂山の稜線はとても美しい

 

  • 自らの足で登ってこそ見下ろすことができる広大なる全景
  • 有料の階段を使って登るルートは3つある。もちろんずっぽりと足を砂に深くうずめながら好きなルートで登ることも可能
  • ゆっくりと景観を堪能するためにも、たっぷりと時間にゆとりをもって訪れたい

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▽ 莫高窟[ばっこうくつ] ▽

1000年間に渡って彫りつづけられた仏教芸術の宝庫。盗掘が多いのは残念だが、それでも数多くの遺産が現存している

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敦煌観光のハイライト

 日本語や英語など観光客にわかる言葉を話す専門のガイドが説明をかねて案内してくれるが、人数の都合で他のパーティと一緒になることもある。窟内には照明がないので、壁画や仏像の細部までしっかりと見たいなら懐中電灯の用意を(レンタルもあり)。公開されているのは数百あるうちの一部だが、くまなく見たいなら時間と予算に余裕をもって。

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 遺産としての価値が極めて高い見所に入る場合は、それぞれに設定された別料金が必要。また、すべての石窟はカギつきの扉で厳重に保護され簡単に覗くことはできない。荷物はすべてを入り口で預けることになり、カメラの持ち込み、写真撮影は不可。

 

▼ 再び西安へ ▼

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古都にたっぷり残る見所をチェック

 改めてり敦煌から西安へ戻るとその規模の大きさを再認識。食の側面では種類の豊富な餃子に舌鼓。もちろん日本人には珍しく映る食材も豊富。なにげなく提供される肉料理の中にはうさぎやうずら等の珍味がいっぱい。市場に足を向ければ、あるあるゲテモノ!?の類。セミの幼虫(売ってはいないがセミは成虫も食べるらしい)、ザリガニ、カタツムリ、蛙、蛇、巨大などじょう…そのほとんどが食用だというから驚きだ。観光スポットだってもちろんてんこ盛。時間の許す限りしゃぶりつくしたい。

 

▽ 街中の様子(西安) ▽

城壁の外側を囲うように整備された大通りは歩道、自転車道、車道、緑道に分けられ、主要な交差点は立体交差&ロータリーとなっていてとても大陸的。平行して高圧電線の橋脚も大胆に並ぶ。街の中央部にはランドマークとなる鐘楼があり、それを起点に東西南北に大街(大通り)が広がる。夜の賑わいも大都市ならではで、デパートも夜9時まで営業している。

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▽ 大雁塔 ▽

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視界をさえぎるものは何もなし

古都を360度見渡す気分は格別

 最盛期の唐代に三蔵法師がインドから持ち帰った仏教経典の訳を収めるために建立されたという大雁塔。これは入場料を別途支払ってでも登る価値アリ。階段は上に行くほど狭くなり、段数もきついが頂上から見下ろす気分にはかえられない。吹き抜ける風がこれまたとても爽快なのだ。塔のある慈恩寺の目前には現在広場を建設中(写真左下)で完成が待ちどおしい。

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▽ 陜西歴史博物館 ▽

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中国史を目で実感!

 遺跡からの出土品や資料が時代順にディスプレイされており、都の変遷がよくわかる。写真は展示物の一つで奇妙な人面獣!? 模型などの展示もある。

 

▽ 兵馬俑坑 ▽

始皇帝を守る約6000体の兵士

 西安最大の見所ともいえる兵馬俑坑[へいばようこう]。秦の始皇帝が少年時代から数十年の歳月と膨大な労力をかけて作らせたといわれる。現在も発掘中でその様子を見るや、全貌の解明まであと100年かかるというのは大げさな話でもなさそう。規模の大きさから世界八大奇跡の一つとも。写真は有名な銅車馬の模造品(陜西歴史博物館で撮影/実物は兵馬俑博物館で閲覧可)。

 

▽ 秦始皇帝陵 ▽

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  • 当然のごとく兵馬俑に隣接する秦始皇帝陵
  • 見学は外からのみで中には入れない
  • ふもとの畑では楊貴妃もよく食したといわれる名産のざくろなどが実る

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▽ 華清池 ▽

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歴代皇帝のつかった湯にふれる

 3000年前から湯がわいていた華清池[かせいち]。唐の時代には楊貴妃もこの湯につかったといわれ、池には彼女の石碑が浮かぶ。皇帝などがつかった湯船は順を追って見学できる。入浴はできない。ただし、温泉を肌で触れるコーナーはあり、頭を洗っている人までいたりする。その効果のほどは如何ほどなものか。

 

▽ 青竜寺 ▽

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  • 空海も学んだという密宗の道場遺跡
  • 庭園や建造物は日中国交回復後に建立されたもの

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  • ここにもあったキャラクターズトラッシュボックス
  • 「ゴミはパンダ君へ」

 

▼ 漢陽へ ▼

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  • 武帝の陵墓である茂陵は漢代のものとしては最も大きい
  • 副葬品は盗掘されているとの見方もあり、発掘の予定はないらしい

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  • 点在する石灰の採掘場

 

▽ 郊外でみかける風景 ▽

郊外でみかけるのは巨大な発電施設や変電設備。往来を行き交うのは乗用車やトラックばかりではない。エンジン剥き出しのトラクターのような車で貨物を牽引しているのはまだ近代的なほう。時には牛車とさえ当たり前にすれ違う。バイクで荷台を引く姿なんて常識。電車はとっくに通過したのになかなか開かないと思ったら、それもそのはず=のんびりと人が対応。そう、踏切に至ってはなんと手動!

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▽ 食と酒 ▽

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 内陸のせいか魚貝は少ない。全般的に野菜が多く、豆や米粉の練り物にもよく遭遇。特に敦煌は一般的な中華料理に比べてさっぱりめの印象。強く記憶に残るのがトマト料理。もちろん中華だが卵炒めをはじめ、真っ赤な色をしたトマト味のスープヌードルなどは限りなくイタリアンテイストに近いもの。ちなみに現地の人は主に麺を食べてすませているとか。

(写真/偶然出会ったスイカの皮彫刻/お見事!)

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 ビールは1種類だけにあらず。黄河やBAOJI DRYをはじめローカルなビールも結構ある。共通するのは泡立ちの悪さ、というか泡切れの速さ。グラスが汚れている証拠というわけでもあるまい。でも味は現地で飲むにふさわしいテイストに仕上がっているのでまあ満足。高級店やホテル、飛行機などではやはり青島が主流。ということはやはり青島がメジャーなのは揺るぎなき事実のよう。国内産ワインは極めて少なく味の割に値段はかなり高め。

 

 


◇ お役立ちリンク ◇

成田空港までのアクセス方法などを中心に紹介

京成電鉄

スカイライナーをはじめ、特急や急行列車も含め空港発着の平日・休日、列車別の時刻表がある。

Airport Limousine

各エリアと空港発着の時刻表。予約案内センターの営業は年中無休で9:00〜18:00(03-3665-7220)

エアポートシャトルバス

東京の主要ホテルと空港を結ぶ。成田空港事務所(0120-48-1057)/世田谷事務所(03-5300-2228)

成田空港

空港の公式サイト。何かと役立つ。

 


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