雑記帳/2008-8-9
久し振りだな(苦笑)。
まとめて、色々と書き連ねる。
先月、大河内君とのデート(笑)前、散策している時に見掛けた痛車。
1)左面
2)正面。フロントガラスが反射して判らないが、助手席にも綾波が居る。
3)後面
4)右面。パーキングメーターで隠れたところにも、ちゃんと綾波が描かれている。
何というか、此処まで来ると凄いね・・
あと、最近の戦利品。
タイトミニの皺等、細部の凝り方に気迫を感じた気がする。
ただ、此れは『Rioパラダイス』準拠の表情なので、顔立ちが幼いというのが残念な限り。
あと、台座が鏡面というのは、一寸どうかと思うが(苦笑)。
さて、プレイせずにグダグダ言うのも何なので、『ファンタシースター ポータブル』の体験版に触れてみた。PSPを起動するのは、何ヶ月振りになるのだろうか(笑)。
取り敢えず、2時間プレイした時点で目に止まったところを書いてみよう。
・キャラクタークリエイト
アイカラー等の細かい部分まで変更可能になっている点は、流石に後身作と言うべきか。
衣服のパーツ化(上着、パンツ、靴に分類化)は、着せ替えに妙な拘りを持つ人間にとっては嬉しいところ。
・戦闘システム
近接戦は、PSOと同じくヒット&アウェイが基本になっている。敵の攻撃の空振りを見て反撃・・という戦法も勿論、通用する。
ただ、基本攻撃がロボタンのみという点。この辺りで「単調だ」と思われてしまいそうなところが難点かも。
体験版では、作成可能なキャラが一人だけなので、レンジャーとフォースは試していない。
・ヴォイス
攻撃時の掛け声は、フレーバーとして良いとは思う。
個人的に、ヴォイスには固執していないので、イベントシーンで色々と喋られても「何か邪魔だなぁ」という印象だった。
・最大の問題
やはり、PSPというハードそのものだろうか。
今回、メモリースティックにダウンロードした体験版で遊んだので、ロードは全く気にならなかったが、UMDの製品版でロード地獄が待ち受けているかと思うと、やや鬱になる。
あと、「ロボタンで攻撃」という点。俺が持っているのが、そのロボタン不具合が有る初期型なので、攻撃が上手く繋がらないケースが多々。コンフィグレーションで、ボタン割り当て変更が出来れば・・と思った訳だ。
こういった点や、シナリオ二周目に装備の引継ぎが出来ない・・等を考慮すると、「安くなってから買っても良いか」というのが、現時点での考えだ。
マルチプレイの同士が集まれば、早いうちに買うかもしれないが、来月はポケモン・プラチナが控えているという現実が(苦笑)。