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雑記帳/2006-8-29

「その大声に、その話。有り得ん!有り得んが、有り得ん故に英雄か・・」
「蒼天航路」の中でも気に入っている台詞の一つだが、この台詞以上に、世の中には有り得ない話が転がっている。

今日の「有り得ねぇ・・」 その壱

仕事で浦和(と言っても、与野に程近い場所だったのだが)まで行き、届けが終了してそのままR17に入り南下、「巣鴨よ!私は、また帰って来たぞ!」と心の中で叫びながら(爆)白山通りを走る。
そして、春日の交差点で信号待ちしている時、それを見た。
交差する車線の右折レーンの先頭に、バイクに跨がったお姉ちゃんが居た。一見、何でも無い光景だと思うだろうが、よく見るとパンプス、それもバックストラップタイプの奴を履いてギア付きバイクに乗っているよ・・
パンプスを履いてスクーターに・・という光景は、たまに見掛ける。が、幾ら何でも、それは無いだろうよ・・

今日の「有り得ねぇ・・」 その弐

船橋の立ち食い蕎麦屋「梅もと」にて。
店員に向かって難癖をつけている、一人のチンピラ風親父が居た。
遠巻きで話を伺うと、「焼豚に変なものが付いている」だの「営業停止にしてやろうか?」と恫喝し、その勢いで保健所に電話しているものだから、職員まで脅しているという始末。
中卒ヤンキーが、そのまま親父になった典型例とはいえ、ここまであからさまなものをテレビドラマ以外で見たのは初めてだ・・
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