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雑記帳/2006-9-12の変更点

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端から見て順風満帆に見えても、実際には苦悩を抱えている。昨日の犬丸りん自殺は、正にその通りだった訳だ。
漫画を始めとした創作活動に於いて、行き詰まると自殺衝動に駆られる作家は少なくない様だ。小林よしのりが「ゴーマニズム宣言」で自らのケースを暴露していた事は、例の一つに過ぎない。
本来、思い詰めたりしない様、適度に気を抜く事が大事なのだが、そう上手く行かないのが難しいところ。

話変わって。
以前も話題にしたかもしれない件だが、極左教師ばかり居た都立城北高校に在学中、倫社担当だった担任が精神病の話をするのが好きだった。曰く、日本人がかかり易いのは鬱病だと。
そういう民族性だから仕方ないのだろう。思い詰めて自殺・・というのも、作家に限らず起こり易いと言えるか。

しかし、こういう場であまり書きたくないのだが、あの糞女、相変わらず自分を正当化しようと必死になっているのか。そのお陰で、こちらの交友関係を壊されるのは堪ったものではない。
何度か進言したのに、一向に治っていない訳だな。手後れになってから泣きついても知らんぞ・・
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