『ドリームパスポート3』が届く。ゴールデンウィークも関係無く動いているヤマト運輸、偉いぞ!
内容はさて置き、気になった点が一つ。体験版として添付されている『ぐるぐる温泉
ぷち』の事なのだが、いちいち接続しなければ遊べないというのは、不便極まりない。課金云々よりも、そういった手間を考えると本編を購入した方が手っ取り早い・・もしや、こういった事を誘発する為に、ああいう仕様にしたのだろうか?(笑)
もう一つ。今回は、サーバーに接続した後に時刻を自動設定する機能が付属したのだが、現時点でサーバー側の設定日時がおかしい為、使い物にならない(苦笑)。
此れと同時に『ピュアガール』も届く。反応が楽しみだ(笑)。
『サンバ DE アミーゴ』。マラカス達人の最終課題「TUBTHUMPING(ハード)をパーフェクトでクリア」って、かなり厳しくないかえ?(涙)
此れさえクリアしてしまえば、待望のマラカス大王なのだけど・・
2000年04月29日
フリトレースナックに付いてくる「メガタゾ」って、どういう意味なのだろうか(笑)。語源を知っている人が居たら、連絡を・・(笑)
『サンバ DE アミーゴ』。ヴォイスは全て出た様な感じだけど、チャレンジモードは同じ箇所で詰まる。あと一息という処でアウトになってしまう。もっと練習しないと駄目か・・
追加されたヴォイスは、相変わらずミスマッチの妙が冴え渡っている様な(笑)。
2000年04月28日
昨日の書き忘れ(苦笑)。
次号で『学校怪談』は最終回なのか。また一つ、楽しみにしていた漫画が終わってしまうのか。
私的には、あの漫画らしいトホホな終わり方を期待したい(大笑)。
当然の如く、ゴールデンウィーク等というものとは関係の無い生活(苦笑)。原稿も書かないといけないし。
とか言いながら、マラカスを振っている場合か?(爆)
『サンバ DE アミーゴ』。マラカス名人をクリアし、「イノキ ボンバイエ」をゲット。マラカス達人をプレイするも、二番目の課題である「LA
BAMBA(ハード)をAランクでクリア」にて挫折。此処まで来ると、やはり一筋縄では行かない。
達人で此れなのだから、マラカス大王に突入した時に泣きを見るのは明らかだな(苦笑)。
サンバのリズムに功夫の掛け声というのも、ミスマッチで宜しい(笑)。
今日発売されたゲーム雑誌を読んでいると、ドリームキャスト版『メタルマックス』の画面写真が公開されていた。案の定、フルポリゴンになっているゲーム画面を見て「何かが違うなぁ・・」と思った人間は、俺だけではないと思う。
既に作っているものは仕方ないとしても、3Dが全てではないと思うのよね。そういった方向にばかり力を傾けて、あのゲーム独特のノリが失われてしまっては、元も子も無い。
もっとも、今回は桝田氏が関わっていないから、最初から2までのノリを期待していないけどな(嘲笑)。
2000年04月27日
何気に、『バトルモンスターズ』の票が伸びている様な気がする・・
予約した『サンバ DE アミーゴ』セットを引き取る。予想していたとはいえ、矢鱈とマラカスコントローラーの箱が大きいのに辟易する(笑)。センサーが大きいからねぃ・・
早速プレイしてみるが、部屋が狭い事も手伝って、コントローラーの認識に難儀する。部屋を片付けろ、俺様(苦笑)。
雑誌に書いてあった「椅子に着席プレイ」も試してみたが、膝の置き場所を工夫しなければいけないので、結局は立ってプレイした方が良かったというか(涙)。巧い方法が有ったら、俺にこっそりと教えて欲しい。
今日付けで配信された『ソニックアドベンチャー』の曲をダウンロードした後にプレイしてみるが、案の定、このゲームにマッチしない(苦笑)。此れは飽く迄も、ファンサービスの一環だろう・・と、自分を納得させる(笑)。
2000年04月26日
取り敢えず、気紛れで作ってみたコンテンツだけど、自分でも「本気か?」とか思ってしまう辺りが(苦笑)。
遂に、明日は『サンバ DE アミーゴ』の発売日。お気に入りの一つである「THE
CUP OF LIFE」が未収録だ・・という話を聞いて、残念に思っている。が、其れを差し引いても、元は充分に取れるソフトだろう。
勿論、此れを期待して夜も寝られない・・という事は、勿論無いぞ(笑)。
数日前に、A木女史にNINTENDO64版『ゼルダの伝説』を貸す。案の定、ゲームにハマって睡眠時間が削られている様である(苦笑)。
2000年04月25日
嗚呼。遂に慎ちゃん、「反中国」を唱えてしまったか。此れが悪い方向へと働かなければ飯野だけど・・
今日は突発的に、『ゴルフしようよ』の話題でも(笑)。
このゲーム、あちこちでも書かれているとは思うけど、細部までシミュレートされているにも関わらず、其れを全く感じさせない作りになっている。此れは、やろうと思っても仲々出来ない事なんだよね。
操作性等のシステム面が良好だという事も手伝って、間口の広いゲームになっている。
故に、初めてプレイした人でも其れなりのスコアを叩き出せるのだが、かと言って底の浅いゲームでは無い。とことん突き詰めようと思えば白熱するスコアアタックは、正に極めようとする人達にうってつけだった訳だ。「間口の広さ」故だわね。
この『ゴルフしようよ』を筆頭に、『64大相撲』等の良質な作品を輩出したボトムアップの倒産は、返す返すも残念である。未だ貸し渋りを続ける、銀行の被害者の一つと言ってもいいだろう。
因みに、「お嬢」ことエリザベスがダフった時の台詞である「ちっ!」がお気に入り(笑)。
其れと。「ゴルしよ」、若しくは「ゴルしょ」と略すのは、禁止だっ!(大笑)
2000年04月24日
藤子不二雄Aがキャラクターデザインを手掛けたドリームキャストソフト『熱闘ゴルフ』には、隠れキャラクターにプロゴルファー猿と小池さん(コミックアルバトロスVer.)が登場するに違いない(笑)。
I井女史、少しは真面に仕事が出来る様になったかな・・と思わせておきながら、今までと変わりなし(涙)。
さて、明日は店長に替わって新人さんの調教・・もとい(苦笑)、訓練をしないといけないのか。まぁ、今日の仕事ぶりを見る限り、問題は無いと思うけど。
『北へ。White Illumination』のカラオケゲームを履修中。「わたしまけましたわ」で80点をマークする。昔の勘は少しづつ戻っている感じもするけど、「MOVE
ON」等のテンポの早い曲は、まだまだ手が追い付いていない。もう一息かな。
因みに、今までに叩き出した最高得点は91点。曲は勿論、ひこうき雲(笑)。
2000年04月23日
突発的に、『北へ。 White Illumination』本編をやり直す。
前に情報だけ仕入れていたのだが、本体のカレンダーが西暦2000年の時にイルミネーションカウントダウンを迎えると、通常と違うメッセージが流れる。今日は其れを試してみたのだが、仲々に粋な計らいであった。こういった仕掛けは、俺は好きだよ。
だけど、あのシステムで達成率90%ALLを果たすというのは、かなりの重労働だと思う。事実、俺も投げているし(笑)。
2000年04月22日
久し振りに、ガーディアンウィングをプレイする。10秒で死ぬ(爆)。正しく、秒殺と呼べるであろう(涙)。
暇を見て、今度のセッション(5/7)で行う予定の『学園戦国エルジェネシス』用シナリオを考案している。シナリオの概要と、どういったキャラクターを登場させるか・・という事は、概ね決まった。だが、まだシナリオの詳細が決まっていない。
まぁ、内輪ではアドリブマスターの異名を持った俺だから、例え即興でセッションを組んだとしても、どうにかしてしまうのだけど(笑)。
逆を言うと、融通の効くテーブルトークRPGだからこそ、アドリブマスタリングというものは有効なのかもしれない。が、俺の場合はかなり極端かもしれない。何せ、数十文字程度のプロットだけで大掛かりなシナリオになってしまった事も有るから(苦笑)。
2000年04月21日
預かり源泉の返還というものを、すっかりと忘れていた・・(笑)
ワンダーマスターに挑戦し、二回目で何とか勝利をもぎ取る。止めを刺したのが、ブラックマスターの特技「大地の怒り」だったという辺りで苦笑。
そして、ワンダーマスター第三の特技は「ウェイクアップ」を選択。この特技で、マスターの力不足を補う戦法を取ってみたい。
だけど、マスターXの正体が受け付けのお姉ちゃん(門ヒロコ・・だったかな?)だったら、個人的には面白かったと思うのだけど(笑)。
2000年04月20日
入力を忘れていた『カオスシード』が入っていた。有り難う、誰か! ・・って、またかい(苦笑)。
昨晩、コカコーラのペットボトルが再入荷。しかし、雨のお陰で売れ行きが芳しくなかった。
例によって、オーナーが一本購入。フィギュアはセフィロス。まだ何とか、俺が判るキャラクターだな(笑)。
ちびちびと進行させていた『カードヒーロー』で、ようやっとマスターXへの挑戦権を獲得した。マスターXが使用するワンダーマスターは、かなりの曲者だと聞いているので、出来るだけストーンを保持させない・・という戦法が有効かもしれない。
まぁ、負けてもペナルティが有る訳で無し、気楽に挑戦してみよう。
今週の週刊少年チャンピオン。『浦安鉄筋家族』のネタが、あまりにもタイムリーだった為に爆笑。って言うか、かなり仕事が早い様な気がするのだけど>浜岡賢次
他の特筆すべき点は、『B.M. ネクタール』第二部の開始か。此れは此れで楽しみなのだけど、疑問が一つ。中学でラグビーをやる学校というのは、少なくとも俺は知らない。かなり校庭が広い中学でもラグビー部は存在しないと思うのだけど、どうなのかなぁ?
2000年04月19日
関わっている人間の義務として、やはり虎の穴新宿店の開店当日(5月26日)に馳せ参じないと駄目なのだろうか・・?(笑)
何だかんだで、ドリームキャスト版『ソウルキャリバー』の総プレイ時間が100時間を越えてしまいそうな勢いだったりする(苦笑)。ゲーム内ポイントの使い道も無いので、増える一方(笑)。ナムコのサイトで、景品と交換してくれる等のサービスが有ればなぁ・・<無理難題です
2000年04月18日
今日ほど、コカコーラが売れた日は有るまいて・・
夏場でも無いのに、ペットボトル2ケース分が半日で売り切れたのは、コカコーラが行っている「ファイナルファンタジーキャンペーン」の一環で、ペットボトルにマスコットフィギュアが付いた為である。一人で5本も購入していく客が居たので、無理は無いわな。
で、オーナー、俺、そしてA木女史が「試しに」とか言いながら、一本づつ購入。オーナーのものは、良く判らないキャラクター(身体が水色で、頭にアンテナが生えている)。俺は、見事ティファ・ロックハート(彩色バージョン)を引き当て、暫し苦笑。A木女史は「兄貴への土産」と言って持ち帰ってしまったので、不明。明日に聞けるだろう。
今現在、講談社で「KC
ラッキーナンバーフェア」の当選番号が発表されているのだが、相変わらず籤運の悪い俺が居る(涙)。
対象となっているのが、かなり前に購入した『ホワイトアルバム』なのだが、このコミックは「KCフェニックス」となっていて、既存の分類とは違うものになっている。もし当選した場合、やはり当時の掲載誌であった週刊少年マガジンの商品が届くのだろうか?
2000年04月17日
う〜む。一寸ばかり、頭痛がする。少し時間を置いたら、落ち付いたけど。
やはり、頭痛の予兆が顕れたにも関わらず、親父が持ち返った『ねぶた』という日本酒を飲んだのも、敗因の一つだろう(苦笑)。
アプラスの藤原紀香フィギュアの出来は、見た感じではかなり良さそう。が、何故にこの情報がGAMESPOT Japanに流れたのかは不明だけど(笑)。
其れにしても、三月には出るという話だったJ-PHONEの新型カラー携帯電話が、なかなか登場しない。傍目では、J-PHONEの経営自体が何となく危ない様に勘繰ってしまうのだけど・・
2000年04月16日
う〜む。Webの逆探知をしていたら、UPL関連のサイトに出くわしてしまうとは・・(笑)
前に書いた「日本の元気」トランクスの正体が、ようやっと判明したので報告する。
此れは、大正製薬から出ている栄養ドリンク『ゼナ』の標語をトランクスにしたものだった。よくよく見てみると、ゼナのシンボルマークも書かれている。
だけど、大正製薬がこういった販促品を作ったとは思えない。故に、何処で作ったものなのか・・というのが、未だに謎である(笑)。
2000年04月15日
『ポケットピカチュウ』の真宮寺さくらバージョンって、ねぇ・・?(笑)
しかし・・今日は、書く事が何も無いなぁ。せいぜい、雨が降ったお陰で客の入りが少なく、仕事が楽だったという程度か(笑)。
2000年04月14日
今日は取り敢えず、独り言散る(笑)。
アスキー出版部門の社名変更って、何時行われたの?(笑)
『カードヒーロー』。
大会が開催される可能性は高いだろうが、「デッキに組み込める星四つ以上(若しくは星五つ)のカードは、一枚まで」というルールが採用される可能性が高い。マジックは兎も角、モンスターの方は純粋に強いからねぇ。モーガン辺りは使用禁止になるかも(笑)。
で、其のモーガンの入手方法だが、恐らく「エリカと対戦した時に「天使のラッパ」を所持」した上で、試合後のトレードで入手するのだろう。恐らく、其れ以外で入手するとしたら・・データ改竄か?(笑)
2000年04月13日
ふと振り返ってみると、此処暫く、クソゲー蒐集家の血が騒ぎっ放しの様な気がするのだけど(笑)。否、気がするでは無く、事実だ(爆)。
実際、過去に制覇したクソゲーは数知れず。古くは、バンダイから発売された『キン肉マン
マッスルタッグマッチ』からだもの。
で、直近に発売予定のゲームの中で、クソゲーの香りがする『グラップラー刃牙』(プレイステーション2)は注目だね。『覚悟のススメ』の出来に立ち眩みしてしまった・・という実績も有るし(笑)。
2000年04月12日
何をトチ狂ったか、中古価格\980の『ブルーブレイカーバースト 笑顔を明日に』を購入する(笑)。因みに今回、両天秤にかけたのが、中古\1Kだった『闘神伝
昴』(爆)。
まぁ、どちらもゲームの出来は判っていた(笑)し、『闘神伝』シリーズで一番気に入ったキャラクターであるヴァーミリオンが登場する・・という部分にも惹かれたのだが、以前から『バースト』のストーリーモードの続きが気になっていたので、今回はこちらを選んだ。
予想していた通り、ゲーム本体の出来は相変わらず(笑)。スクールの受講生に作らせた方が、出来が良かったのでは?
と思いたくなる程。何よりも、ジャパンアクションクラブの俳優に拠るモーションが、全く活かされていない(爆)。
そして、前後編仕立てにして買わせようという魂胆が見え見えな作り。この辺りは、社長の商魂が逞しいヒューマンらしいと言えるか(嘲笑)。
ともあれ、あそこは変な色気を出して自滅した様なメーカーだったからねぇ。
2000年04月11日
イチ、サン、パァ イチ、サン、パァ!(笑)
あのCFの振り付けを担当した人は、ラッキィ池田と知り合いだったのね・・
う〜む。遂に、『暴れん坊プリンセス』が本格的に始動したか・・
だけど、このタイトルを聞くと、連鎖的に『暴れん坊天狗』を連想してしまう俺って(笑)。
(後日談。媒体がプレイステーション2になった為、当面は見送る事にした)
早朝シフト希望の新人さんが研修シフトに入ったので、久し振りに鬼教官発動(笑)。
まぁ、I井女史よりも物分かりは良さそうなので、充分な活躍が期待出来そうだ。
だけど、午前と午後のシフト希望者が、あと一人くらいは居てもらった方が、俺としては助かる。このままでは、休日を動かす事もままならないし・・
2000年04月10日
今日は、クリアタイプのビジュアルメモリを購入。
早速、使用してみると、以前のバージョンと違いに気付いた。ファイル管理画面の「ケー゛ム」が直っているのは当然として(読めねぇよ(笑))、コントローラーからの電源供給が遮断されると、其の瞬間にスリープモードに突入する様になっている。従来品(恐らく、昨年生産された全てのビジュアルメモリ)は、暫くの間(スリープボタンを押さない限り)トップ画面が表示されたままになっていた。恐らく、電池の消耗を極力抑える為の措置だろう。思った以上に、電池の消耗が激しかったからね。
携帯電話のメールボックスに「メル友しようよ 返事おくれ」という、かなり無礼なメールが入っていた。当然、黙殺。
情報端末の進歩で便利になった反面、こういった礼節を弁えない大馬鹿が増殖している。こういった手合いに対しては、今の処は黙殺する以外に効果的な手段が無いのよね。抗議のメールを送るのも、金の無駄だし(笑)。
2000年04月09日
今日の昼頃(勤務中)、レジに「何処かで見た様なおやぢが居るなぁ・・」と思ってよく見てみると、数ヶ月前の「ゲーメストを偲ぶ会」で再開を果たした、元VG2の知り合いである大和だった(笑)。そういや、奴の地元はこっちの方だったな。今まで会わなかったというのが不思議だ。
無精髭にサンダル履きという、絵に描いた様な休日ルックだったというのは言うまでも無し(笑)。
今度来店した時は、集ってやろうか(笑)。
2000年04月08日
やはり、シフトを動かさなければ土曜、日曜は休めない・・というのは辛いなぁ。やはり、OFF会には極力参加したいから。
取り敢えず、某かの企てを図らないと・・
昨日より、アイスの納品時刻が変わった。木曜までは9:30頃に来ていたのだが、此れが16:20頃になった様だ。前はチルド便とバッティングしてしまい、品出しが上手くいかなかった。で、今度は大丈夫かと言うと、差に在らず。下番・・ではなくて(下番とは、警備員用語で「勤務終了」の事。因みに、勤務開始は「上番」)退勤40分前に来るので、かなり厳しい。
まぁ、向こうの都合も有るのだろうけれど、本部の方で何とかして欲しかったのよね。
2000年04月07日
むぅ、橋本は負けてしまったか。残念である。
しかし、今日の実況中継で一番見応えが有ったと思うのは、健介とライガーの試合だった様な気がするのだけど(笑)。楽しみにしていた試合の一つ、ムタと蝶野の試合は・・
或る意味、予想通りだったかな。
試合的には、健介が圧倒的なパワーの差を見せつけるだけに終始した感じだが、エンターテインメントとして割り切れば、こういう試合も有りなのだろう。
そういや、一年前の長州の引退試合(ライガー、飯塚を含む、5人の若手を相手に連戦)も、此れと似た様な感じだったなぁ。
その後、NHK教育で放映されたブルース・リーの特集を続けざまに見たお陰で、未だテンションは上がりっ放し(笑)。明日は早い(午前シフト)のに、今日は寝られるかなぁ・・
2000年04月06日
今日は、小学二年生になったばかりのお子様二人が来店。算数が出来ないのか、商品を持ち寄っては俺に計算をさせやがる。
同じ小学二年生でも、此れでは俺の姪の方が遥かに利口だぞ(笑)。
帰りに、カスミで『サンバ DE アミーゴ!』の予約をする。勿論、マラカスコントローラーも一緒に予約してきた(爆)。こういったものに関しては、やはり金を惜しんではいけない(大笑)。
『カードヒーロー』。
プロリーグでのバトルを幾らか経験したが、カードの枚数は兎も角、マスターHPが10に増えたという関係で、長期戦にもつれ込むパターンが多い。一回のラウンド(バトル一回では無い)で、決着が付くまでに30分以上もかかってしまうケースもしばしば。
此処まで来ると、「一寸、息抜きで・・」ではプレイ出来ない範疇になっている。
此れを打開するには、やはり大量にパワー重視のモンスターカード(代表的なのは、スーパーカードのボムノスケやガブッチョか)をデッキに組み込む以外、方法が無いのだろうか?
或いは、モンスターの潰し合いをせず、チュトロやシゴトにん等の「登場して、すぐにマスターを攻撃出来る」タイプのモンスターやマジックを投入したデッキにすべきなのだろうか?
何にしても、もう少しカードを稼がないと・・
2000年04月05日
最近、気になって仕方ないCF。
宝酒造『モルトサワー』のCFで、「イチ、ニ、サン!イチ、ニ、サン!」の号令がかけられている朝礼の体操シーンからカメラが流れて、スーツ姿の藤原紀香が映るや否や、「イチ、サン、パァ!」と叫びながら数字の1,3,8を模していると思しき、奇っ怪な体操をしているアレである。
此れを初めて見たのが飯時だった為、口の中に入っているものを吹き出しそうになってしまった(苦笑)。
彼女は、各方面のインタビューで「フェロモン女優と呼ばれるのは嫌」「今年は、もっと色々な事に挑戦したい」と語っていたが、アレはそういった願望を具現化したものなのだろうか?
もしかしたら、小泉今日子を蹴落として、トップCF女優の座に就こうと考えているかもしれない(笑)。
2000年04月04日
あらまぁ。3/31付で、ボトムアップは破産申し立てをしていたのか。そうなると、『ゴルフしようよ!』のアペンドディスクは・・って、どういう心配をしているのだ(苦笑)。
今日、デジキューブの販売カードを整理していた時、『モンスターファーム
バトルカード』のカードに記載されている項目に、目が止まる。
曰く、「業界初、シネマディスプレイによる、迫力あるバトルシーン」と記載されているのだが、俺の知る限り、10年近く前に発売されたPCエンジンソフト『ネクロスの要塞』の方が遙か先に、シネマディスプレイによるバトルを採用している。正しく「広告に偽り有り」だ。
だが、こういったネタを理解出来るのは、恐らく瑞原氏くらいだろう(笑)。氏以外で理解出来た人は、DDSに申告する事(大笑)。
『カードヒーロー』も、ようやっとプロクラスに昇格。此れからが本番なのだろうが、シニアに昇格した頃と同様、当面はカードを揃える事が先決だろう。純粋に、デッキに使用するカード枚数の上限が増えたという事も含めて。
2000年04月03日
気の所為か、I井女史の言動が少しだけマシになった様な気がする。だけど、「まだまだだ!」という感じだね。仕事に対する理解度は相変わらずだから。
むぅ。PGの原稿はアップしたのに、色々とやっているお陰で他所様への書き込みが遅れている・・(涙)
2000年04月02日
今日も、柏まで出向いてTRPGに興じる。今日の為に、仕事を夕べのうち(因みに、未明近くまでかかった(苦笑))にやっつける。「遊びの為に、仕事を一所懸命する」という、日本人らしからぬ行動だな(笑)。
システムは、今回も『ローズ・トゥ・ロード』だったのだが、シナリオは先々週の続きではなかった。従って、今回はキャラクターを新規に作成する。「妖精族のロストロイヤル(失われた種族の末裔)」と「ドワーフの王族」の二者択一になったのだが、誰もドワーフをやってくれなかった(苦笑)ので、自動的に前者を選択。
今回のシナリオでは、「見事な迄に役立たず」なキャラクターをロールしてくれたプレイヤーが居たお陰で、かなり盛り上がった。このキャラクターの概要は、「世間知らずで、何故冒険に出たのかすら不明瞭な人間の王族」で、端から見ていると面白い。もっとも、戦闘でも役に立たない(参戦せずに騒ぐだけ)為、一寸苦労した部分も有った。<BR><BR> 取り敢えず、眠い目を擦りながら、次回(5/7)の宿題である『学園戦国
エルジェネシス』のルールのおさらいをしている(久し振りに、ゲームマスターをやるのだ)関係で、DDSを含めた巡回掲示板への発言は明日になってしまうので、容赦を。
2000年04月01日
アスキーから出た『ファミ通 WonderSwan』を見てみる。何か、徳間書店から出ていた『WonderSwan
FAN』と誌面構成が似ているのだけど(笑)。デザイナーが同じなのか?
果たして、何時になったらワンダーマスターのカードを手に入れる事が出来るのだろうか?(苦笑)何せ、プロリーグで10ポイント稼いだ後、マスターXに勝利しないといけないし・・