2000年01月30日
毎年恒例となった、でん六謹製「赤塚不二夫の鬼の面」。釣り下げ用の陳列フック(出来るだけ長いもの)を二つ用意し、其れを面の両目部分に通して陳列すれば「目からレーザー」(笑)。
Pro Action ReplayやX-TREMINATORを使ってデータ改竄を行い、其れを個人で楽しむ分には問題無い。が、其れで大会に出たり、データを売り付ける(少し前まではミュウ、最近ではセレビィが対象となっている)というのは間違っているぞ。
第一、改竄データで優勝したとして、其れで嬉しいか? 相手の方にしてみても、勝っても負けても納得が行かない筈。
こういったモラルの欠如という奴は、実に困ったものである。公共広告機構のCFでは無いが、「手前さえ良ければ、問題無し」と考える馬鹿が多過ぎる。
2000年01月29日
間違えて、一度書いた長文の雑記を消してしまい、ショック(涙)。よって、今日はもう寝る事にする(爆)。
ポケモンの方は、現在はポケモンゲットに夢中なので、カントー制覇はもう少し先になりそう。
2000年01月28日
以下の会話に付いて。内容は事実だが、こういった会話が為された訳では無い事を、始めに断っておく(笑)。
「おとーさん。引っ越しの荷物を漁っていたら、サターンの拡張RAMカートリッジと黒いゲームボーイ、其れとゲームボーイの通信ケーブルが見つかったわよ」
「馬鹿者!勝手に人の荷物を・・って、ようやく見付かったのか。此れでパワーメモリーが見つかれば、万々歳なのだけど」
「あとは変換コネクタを買ってくれば、ゲームボーイの自家通信(笑)が出来るわね」
「うむ。取り敢えずはユンゲラー、ゴースト、ゴーリキー、ゴローンの四匹だけでも進化させたいからな」
「其れはそうと。この通信ケーブル、端子の部分が錆びている様な気がするんだけど・・?」
「なぁに。汚れ落としで拭けば、問題無し!」
って、そういう問題か(苦笑)。それ以前に、おとーさんって誰?(爆)
(後日談:ケーブルは、問題無く使用出来た)
ニッケルシティに、ようやく『SPAWN』が入荷した。四人同時でのプレイが可能な様にセッティングされたのだが、代わりに『ストリートファイター3
3rd STRIKE』が撤去されてしまう(涙)。
だけど、全てのボードをスレーブにしていたら、起動しないのは当然だと思うのだけど(爆)>ニッケルシティ店員
今週号のドリームキャストマガジンを読む。やはり、ソニックチームに猪木信者が居やがったか(笑)。
2000年01月27日
夕べ、小猫と化したキンゴローが、いきなり俺の頭(正確には顔面)に飛び付く・・という夢を見た。其の直後、何者かに後ろ髪を引っ張られて、振り向こうとした途端に目が醒めた。
俺の拙い夢分析で考えると、小猫キンゴローというイメージを借りた何かが振り掛かって来る・・という感じだろうか。少し考えてみたが、このイメージに相当するものに心当たりが無い。取り敢えず、何かに注意しろという事なのか・・と考えながら、現物のキンゴローで遊ぶ俺が居る(笑)。
2000年01月26日
遂に、『リングにかけろ』まで復活したか。漫画の回帰現象は、特に集英社が酷いね。ネタが枯渇したのか、或いは編集者の勝手だけでリバイバルさせているのか。読む方としては、「其処まで付き合っていられるか!?」といった処かな。
今日も、東中の糞餓鬼連中が不審な行動を取る。集団でトイレに入る等、端から見ると怪しい。
揚げ句、購入した中華まん等を店内で食べ始めるので、取り敢えず追い出す。
今度、変な行動を起こしたら、学校の方に通報してやろうか。
試しに、「SELECTボタンのおまじない」をやってみたら、HPゲージ黄色の状態で見事にルギアをゲット。今までの苦労って、一体・・(苦笑)
2000年01月25日
何と言うかねぇ。まぁ、どうでもいいか・・
遂にジョウトのチャンピオンとなり、カントー上陸を果たす。
現在、図鑑に記されたポケモンは、丁度100匹。此処から先は、図鑑の補完がメインになるかな?
2000年01月24日
う〜む。レベル上げの作業を怠っていたツケが、四天王との対決を目前にした今になって出て来た様な気もする。よって、今は懸命にレベルアップに励んでいる状態。
取り敢えず、ルギアはジョウト再上陸まで放置プレイ(笑)。
2000年01月23日
昨日の分も含めて、今日は増量(笑)。
昨日は、午前の勤務が終わってから帰宅し、昼飯を食らった直後に家を出る。すると予想通り、待ち合わせ時間よりも一時間ほど早く到着してしまう(爆)。
仕方ないので、暇潰しの為に駅前のゲームセンター「ウェーブ」に行ってみる。丁度、『マーズアタック』のフリッパーが置いてあったので、一回だけプレイ。フリッパーも久し振りだったので、あまり長く遊べなかったものの、そこそこ面白い台では有った。
そうこうしているうちに約束の刻限になり、神田駅北口に戻る。ポケモンの調整をやっているうちに瑞原氏がやって来る。取り敢えず、第二次集合場所(笑)である「ジャック
アンド ベティ」に行くが、其の途中で板橋本町の男(笑)から電話が入ったものの、紙一重の差で受信出来ず。こちらから連絡するも、向こうの電波状態が宜しくないお陰か、連絡が就かない。
店内で、御旅屋氏と再開。相変わらずだったね。
此処で暫く遊んでいるうちに、たかさんも来る。そして、最終集合場所である柴田ビルへと向かう。そして、狭い路地に三十人もの人間が集まる。まぁ、15年弱もの歴史を誇った雑誌だからして、此れくらいは集まって当然か。
この大所帯で飲み屋へと移動し、会が始まるや否や、瑞原氏や古谷氏と一緒に烏龍茶のガブ飲み大会を始める(爆)。
取り敢えず、会の詳細に付いては御旅屋氏のサイトに任せる(笑)。
この最中、何故か突然『サンバ DE アミーゴ』の話で盛り上がる。取り敢えず、この辺の事を書いてみる。
何故、このゲームが面白いのか。ソニックチームのチーフである中氏は、雑誌のインタビューで「アーケードの方は、一度やってみたかった」と語っている。つまり、変にアーケード擦れしている人間が開発した訳では無い為、却って目新しいものが出来た・・この様に推測出来る。
また、このゲームは「氾濫している音ゲーへのアンチテーゼ」と取る事も出来る。今やシューティングゲームと化した(笑)『ビートマニア』を筆頭に、一見さんお断りになっているものが多くなってしまった・・という現状を打破する為に登場した、とも考えられる。
何にせよ、頭を空っぽにして出来るこのゲームの存在は貴重だよ。
閑話休題。色々と話をしているうちに時間となり、居酒屋を出る。そして一行は、再び柴田ビルへと向かう(爆)。今度は、缶ビールで乾杯。とは言っても、俺はロング缶の緑茶だったけど(笑)。
此処で歓談をしている最中、再び板橋本町の男(笑)より電話。まぁ、作ろうと思えば、機会は幾らでも有るのだからね。
この直後に、俺とたかさんは一行と別れ、たかさんの自宅へと向かい、其処で『カスタムロボ』の披露やオラタンの対戦、そして何故か、アニメ版東鳩を見てから就寝。
翌朝、職場へと向かうたかさんと池袋で別れ、一人で池袋を徘徊。一通り見て回った後、お約束の様に『サンバ
DE アミーゴ』をプレイする。このゲーム、「イノキ・ボンバイエ(アントニオ猪木のテーマ)」を選曲するとギャラリーが増えるのよね(笑)。まぁ、一応は有名な曲だからねぇ。
それにしても、冒頭の猪木コールに合わせてマラカスを振らせるという事は、選曲者に猪木信者が居るな?(笑)
2000年01月21日
今日、客として東京電力の職員がやって来たのだが、この人、携帯電話に「でんこちゃん」(関東地方以外に住んでいる人へ:内田春菊がデザインした、東京電力のマスコットキャラクターの事)のストラップを付けていた。今度来店した時に、強請ってみよう(笑)。
こういった、一般には出回っていないストラップでは、佐川急便の飛脚ストラップと、警視庁のピーポくんストラップを所有している。佐川の場合、飛脚人形も欲しかったのだけど・・(笑)
(後日談:この数日後、日本通運のペリカンストラップを入手してしまい、またもやコレクションが増える(笑))
明日は、一回休みになるかもしれない・・
2000年01月20日
まぁ、元関係者とは言え、流石にM川氏が来るとは思っていないけどね・・(笑)
『ドラゴンヴァラー』をコンプリート。最後の方は、正しく拷問だった(笑)。
一応、おまけのギャラリーには、コンプリートしなければ見られないイラストも存在する。しかし、一度ゲームオーバーにしなければ、ギャラリーを閲覧出来ない(つまり、ゲーム起動直後は閲覧不可能)・・というシステムは、どうかしていると思うぞ。
もう少し、システム周りを作り込んで欲しかったね。
2000年01月19日
もうすぐ、『ドラゴンヴァラー』がコンプリートする。<BR> だけど、多少の違いが有るとはいえ、似た様な事を三度もやらされるというのは、拷問に等しいね(笑)。もう少し、ステージに減り張りを出して欲しかったね。アレでは、飽きる人間が多く出るだろうて。
ルギアの捕獲がままならない状態。このままでは、虎の子のマスターボールを使う羽目になるのか・・?
2000年01月18日
昼間にポケモンをプレイする機会が少ないので、今更になってようやっと、ヒマナッツを仕入れた俺が居る(笑)。
まぁ、一応はキレイハナを作る為に必要な条件(もの)は揃ったので、善しとするか・・って、こんなんばっかり(苦笑)。
『ドラゴンヴァラー』の方は、昨日のうちにアニタ編を終了させた。今は取り敢えず、残り一つのシナリオを進行中。評価の方は、前に挙げたものと変わらず。ゲーム本体は、かなり出来はいいのにねぇ・・
2000年01月17日
やっぱり、アルカリ乾電池はパナソニック製(通称「金パナ」)が一番だね。少し値は張るけど、其れだけの価値は充分に有る。鉛筆で例えるなら、三菱のハイユニに相当するか(笑)。
もっとも、単三の金パナ二本を\150以上で購入した事は無いけど(笑)。
受け取った卵が孵化した。推測通りにナゾノクサが生まれて来たのだが、覚える筈の無い「こうごうせい」を覚えた状態で生まれてくれた。結構、嬉しかったり。
さて、次はルージュラの卵だ・・
2000年01月16日
久し振りにキンゴローを見掛けたので、退勤後に少しだけ遊ぶ。
毛の抜けた部分を見てみると、前よりも抜け落ちた部位が拡がっている事に気付いた。「他の猫に毟り取られている」「他の猫に苛められているお陰でストレスが溜まり、自分で毛を毟っている」という二つの要因が考えられる。現場を見た訳ではないので、何とも言えないのだけど。
育て屋に預けたポケモン(ハネッコ♂とマダツボミ♀)が卵を持っていたので、引き取る。孵化するまでに暫く時間がかかりそうなので、当面は経験値稼ぎに没頭する予定。
2000年01月15日
昨年までであれば、本日は成人の日だった。勤務に就くまで、その辺を勘違いしていたという事実が(苦笑)。まぁ、どのみち一般の会社は休みだろうから、普段の土曜と変わりなかった筈(笑)。
最近は、ニッケルシティに行くと『アウトフォクシーズ』しかプレイしていない様な気がする(笑)。唯一の悩みは、乱入してくれる人間が居ない事か(苦笑)。
ゲイツのCEO退任や、Appleとソーテックの和解等、今週も色々な事件が合った。まぁ、ゲイツが退任したとしても、あの会社は変わらないだろうけどね。
2000年01月14日
数日前の東京スポーツのトップを飾っていたけど、「ポケボン」って(笑)。
まさか、出したメーカーは「天才サザエボン」や「鉄腕波平」の前例を忘れた訳では有るまい?(笑)
ちまちまと進めていた『ドラゴンヴァラー』の、シスコンこと(笑)ミハエル編を終了。ゲーム本体だけを見れば、期待通りの出来だった。ただ、使い勝手の悪い取引所のシステムや、幕間の中途半端なデモはどうにかして欲しかったね。特にデモは、あの崩れたキャラクターで芝居をされるので、余計に腹が立つというか(苦笑)。
残り二つのシナリオも、欠点を気にせずに(笑)進めてみよう。
あと、最後に登場するアズィ・ダハーカは、思っていたよりも弱かった様な気もする。もっとも、此れはアクションゲーム馴れ(と言うか、『ドラゴンバスター』馴れと呼ぶべきか?)しているお陰かもしれないけれど。
其れにしても、虎の穴のT井氏。原稿チェックのメールは、俺に送らなくてもいいんだってば(苦笑)。忙しくて、へろへろになっているのかしらん?
2000年01月13日
かなり長い時間、ルギアと格闘するものの、一向に捕獲出来る気配が無い。仕方ないので放置しておき(苦笑)、話を進める事にした。
まぁ、ジョウト制覇はもう一息だけど、後にカントー編が控えているから、まだまだ先は長いね。
あとは、ポケモン仲間の確保が問題か・・(苦笑)
2000年01月12日
今日のポケモン ブルーな気分編(笑)。とは言っても、あの憎たらしい顔つきのブルドッグポケモンでは無い(大笑)。
其の一。イワークの進化は、仕入れた情報に拠ると、特定の道具を持たせた上で通信交換を行わないと発生しないそうな。何にしても、交換仲間を確保しないといけないのか・・
其の二。遂に、我々探検隊(違爆)はルギアを発見する。しかし、弱らせた上でハイパーボールを投げ付けるも、一向に捕獲出来ず。ルギアを捕獲出来ない限り、意地でも先へ進まない様な気もするけど(大笑)。
そういや、ポケモンのルーツは『闘神都市』に有ると思うのだが、どうか(笑)。
2000年01月11日
勤務中は大した事は無かったのだけど、今の段階になって眠気が襲ってきた。
う〜む。一応、5時間は寝ているのに・・
万歩計(又の名を『ポケットピカチュウ』(笑))を見てみると、今日の歩数は12,000歩。それ程までに動いた記憶は無いのだけどね。
2000年01月10日
新人のI井女史、どうも一つの事に没頭すると、他が目に入らなくなってしまう様だ。猪かい(苦笑)。
取り敢えず、其の辺りに付いて指摘しておく。まぁ、直ぐには治らないだろうから、気長に行ってみよう。
ギャラの振り込みを待たずに(笑)、ポイントを使用して『ドラゴンヴァラー』を購入。
テクスチャマッピング等のグラフィック面は、この際置いておくとして(笑)。ゲームの部分だけを見ると、確かに『ドラゴンバスター』の正統後継者的なゲームに仕上がっている。「力押しでは、ドラゴンに勝てない」という辺りは、正に昔のアクションゲームそのもの・・という感じがする。
ファミコン時代の『ロックマン』然り、やはりゲームの根底はアクションとシューティングに有ると思うのよね。
さて、話変わって。
ポケモンの方は、もうじきイワークが進化してくれそうな感じ。マリルを捕獲出来るのと、どちらが先になるだろうか・・?
2000年01月09日
今日は、勤務の帰りに電池のストックを補充する為にカスミへと行く。すると、新品の『ドラゴンヴァラー』が\2,980で売られていたのに驚いた。前にも書いた、中古の『みつめてナイトR』と両天秤にかけてしまったという事は、秘密だ(笑)。
明後日にギャラが振り込まれるので、その時にでも購入しよう。
其れにしても、『風のクロノア』然り、こういった正統派のアクションゲームというのは、今はあまり受けないみたい。誰にでもクリア出来る、口当たりがいいだけのRPGや、キャラクター性重視の格闘ゲームばかりが売れ筋になっているのよね。骨太のアクションゲームで育った世代としては、悲しい限りである。
2000年01月08日
う〜む。取り敢えず、たかさんも誘ってみようかね?ポケモンの情報交換もしたいし(笑)。
差し当たっては、翌日を非番にしてもらうべく、動いてみるかな?
トゲピーが進化してくれた。どうやら、進化の石系のアイテムによる進化では無かったので、一安心。
だけど、今現在、前線で活躍させているイシツブテやゴースが進化してくれないので、まいっちんぐ状態(笑)。
2000年01月07日
あ、やせいの たれぱんだが あらわれた!(笑)
早くも、DCツインスティックの破壊報告を聞いて、一寸ドキドキ(笑)。報告に拠ると、レバーを回すという操作の頻度が高いと、壊れ易くなるそうな。本当に耐久試験をやったのかねぇ?俺みたいに、起き上がりでレバーを思い切り回転させる人は少なくないとは言え、一ヶ月弱で壊れるというのは速すぎる。コントローラーのアナログトリガーみたいに、耐久度の事を考えていない部品でも使っているのか?
2000年01月06日
今日、店に山姥の集団・・醜団と呼んだ方がいいか(笑)。兎も角、こういった連中が押し寄せて来たので、防犯カラーボールでも投げ付けてやろうかと思った事は、秘密だ(笑)。
ポケモンの方は・・まぁ、其れなりに進んでいるわな。だけど、苦心してコイキングをギャドラスに進化させた直後、「某所でギャドラスが暴れている」というゲーム内情報が入って、かなりのショックを受けたけど(苦笑)。<BR>
2000年01月05日
何時になったら、ピチューに出会えるのだろうか。A木女史も楽しみにしているみたいだけど(笑)。
ジムバッヂは、ようやく三つ集めたけどね。
しかし、「和の鉄人」こと道場六三郎って、うちの母親と誕生日が同じだったのね。初めて知ったわ(笑)。年齢よりも若く見えるけど、まさか三波春男みたいに、美容整形はやっていないだろうし(爆)。
2000年01月04日
新聞親父、何時か殺す!(笑)
其れにしても、由利徹・・もとい(笑)、ユリ・ゲラーがポケモンを告訴するってねぇ。世間一般から見れば、「了見が狭い」「お門違い」で片付くかもしれない。下衆の勘繰りとしては、ゲラー氏は最近、あまり儲かっていないから、ポケモンで儲かっている任天堂を相手にして6000万ポンドをふんだくろう・・という算段なのかもしれない。
でも、其れならば、「ユンゲラー」の進化形態である「フーディン」のモデルとなった、19世紀終盤から20世紀初頭にかけて活躍した天才奇術師、ハリー・フーディニの親族が訴えてもおかしくないわな(笑)。
2000年01月03日
キンゴローを観察していると、毛の抜けた部分を頻りに舐めている。
この光景を見て、手塚治虫の『ブラックジャック』に出て来た、とある話を思い出した。
この話の概略。ブラックジャック(以下BJ)の家の軒下に、深い傷を負った小猫と、其の親猫が住み付いた。丁度その時、BJの元に手術の依頼が舞い込む。
手術の準備をしながら、BJは親猫が小猫の傷を舐めているのを見て「傷を舐めているだけで治るのなら、医者は要らない」と笑う。
結果として、BJは手術に失敗する。そして、小猫の傷は完治する。其の光景を見て、BJは苦悩する訳だわな。
暫くは、キンゴローを労ってやるか・・
2000年01月02日
DDSのY2K問題は、Parlの方をチェックしてみたら、改定すべき部分は発見した。でも、まだ直していない(爆)。
しかし、チェックの為にログも閲覧してみたのだけど、其れのタイムスタンプの取り方が「西暦1年1月1日から、何秒経過したか」という辺りに、何か凄いものを感じる(笑)。
2000年01月01日
新年の慶びを申し上げると共に、皆様の武運長久をお祈りします。
・・はい。形式張った挨拶は、以上!(笑)
本日の駐車場清掃の時、例によってキンゴローが纏わり付いてくる。が、何時もと違い、何か様子がおかしい。良く観察してみると、キンゴローの尻尾の付け根部分の毛が抜け落ちているではないか。其の部位が赤くなっていて、非常に痛々しい。
其の部分が何かに引っ掛かった際に、抜けてしまったものと思われる。見た限りでは、故意に抜かれた様子は見受けられなかった。