十二人の怒れる女

何度も映像や舞台化されてる作品をどストレートに再現

三谷幸喜版のように色をつけてもおもしろいが、今回のように直球勝負も素晴らしい。

そして、ストーリーの感想は、高校時代に1956年映画版を見たときと同じ
・日本人に陪審員制度は無理
・英語に「無罪」という言葉がない(Not Guilty)=決めるのは「有罪か否か」であって「有罪か無罪か」ではない
2011/06/24 20:54
東京都 中央区
PC