震災や計画停電のあった3月分は、検針できなかったので2月分と同じ使用量を請求するという。それを4月分で精算するという記述がないので批判を食らったらしい。
しかし使用量メーターが積算計である以上、それは言わなくても明らかだし、東電が思いつきでやったわけではなく、約款にも明記されているとのこと。
むしろ4月に2か月分まとめて引き落とされるほうがイヤだ。
ただし、被災地に関しては特例として請求を延期するなどの考慮があったほうが良かったというのは同感。その意味で、被災地以外に余計な例外処理を持ち込むほうが被災地の例外処理を圧迫する分マイナス。
(デジカメで撮影)
2011/04/05 07:29
東京都 新宿区
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