試合終了
名古屋 1-2 アルイテハド
2試合計 3-8 でアルイテハド決勝進出

ピクシー監督の会見

実質4点差からのスタートの割には双方とも集中した試合になった。
攻めるしかない名古屋はケネディやマギヌンがバーやGK正面という形で逸機する一方、アルイテハドが冷静にカウンターで2得点。
名古屋は楢崎以後のGKが育ってないのね。

アルイテハドのシェルミティ、試合開始直後から気になったのだけど、調べたら2007年CWC3位決定戦で対戦したエトワール・サヘル(チュニジア/アフリカ代表)に所属し、しかも2点取られてる。さすがに名前くらいは頭に残っていたらしい。

時間が早く感じるくらい見てて楽しい試合だった。
2009/10/28 20:56
東京都 中央区
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