
(8/14追記)
故マイケルジャクソンのDVD「NUMBER ONES」を見た
発表順に曲が入っていて、顔の変遷がよく分かる…のはともかく、初期の、単なるスタジオ撮り(夜のヒットスタジオかよ!)から、BILLIE JEAN でストーリー風にがらりと変わり、THRILLER なんかはもう完全に映画。
自分は特に洋楽に興味はなく、逆に言えばそんな自分でもこれだけ知ってるというのがやはりマイケルジャクソンのすごいところ。
続く BAD を境にまた知らない曲ばかりになる
BLACK OR WHITE は、最後のいろんな人種モーフィングに見覚えがあった
EARTH SONG はこれまた映画のようだ
うっかりテレビで流れていてもマイケルジャクソンと気づかないと思う
インパクトのある映像だ
さらに別CDから、We Are The World のデモ版を聞かせてもらう
この曲がマイケルジャクソン作詞・作曲とは知らんかった
びっくり
あと、若いグループが BAD で「この曲しってるけどマイケルジャクソンだったんだ」って言ってた。うーん、時代は流れた。
2009/08/10 22:32
東京都 新宿区
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