異常なし
悲しいほどお天気、ではなく拍子抜けするほどあっけなく終了
13時に早くも呼ばれ、「腸の動きを緩慢にする注射」を打たれる
すぐ診察室に入り、麻酔ゼリーを塗られた後、診察
目の前のディスプレイに映し出されるモノが自分のモノという実感がない
内視鏡と一緒に空気も注入されているため、だんだん奥に進むにつれ違和感が大きくなる
「最後にぐるっと一周しますからちょっとハリがありますよ」以後、最後のほんの何秒かは腹の中をかき回されてる感じ
2009/06/04 14:18
東京都 中央区
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