見始めた後半10分以降、直輝のシュートがバーに当たったのと、相手GKのキックに高原がチャージしてゴールをかすめたのと、両チーム通じて決定機はこれだけ。
闘莉王も全く上がらず、遠藤も直輝のマークに忙殺され、お互いに守備重視に傾いていった。
消極的というほどではないが、シュートも少なかった。まあ、打たれたシュートも5本だけだが。
2009/05/16 15:56
埼玉県 さいたま市緑区
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