てこねずしの始まり

その昔奥志摩地方の漁師達は、小さな船でかつお漁に出かけました。このとき沖合いの船の上で、採れたかつおで食事をするために工夫されたのがこの「手こねずし」だといわれています。
(続く)
2008/01/14 18:36
三重県 伊勢市
PC