2012-01-14 (Sat) [長年日記]
1_ 名古屋工業大学で講演しました
勤務先の上司の fkino に「リクルート活動の一環として、名古屋工業大学のオブジェクト指向の勉強会で話してきてくれませんか」と言われて二つ返事で受けさせてもらいました。
今回、いつもながら限られた時間の中でという制約はありましたが、少しでも学生さんにソフトウェア開発の仕事のイメージを伝えられればという気持ちで話をさせて頂きました。お世話人の馬場さんには、勉強会の準備から当日の進行まで行って頂きありがとうございました。
話し手として予定時間の1時間を大幅にオーバーしてしまいましたが、結果としてお互いにいい刺激になっていると嬉しいです。
当日の資料を置いておきます。
ふだん当たり前として行っていることの中から、なぜその活動を行うに至ったかという日頃の活動をふりかえる機会になって良かったです。
ストーリー作成にあたり撮影協力をしてくれた同僚、とりわけ @kenchan, @_dot, @chibamem からはレビューをとおしてありがたいアドバイスをいただきました。ありがとうございました。
2011-11-01 (Tue) [長年日記]
1_ 現在の勤め先に転職して丸七年が過ぎて八年目に入りました
末広がりの八年目に入りました。
入社するときに長い所属になるだろうなあという予感はありましたが、業界の人材流動性が高まっている昨今、本当に長い所属になってきました。
いまたったひとつだけ確信できていることは、今の勤め先のメンバーが好きなんだなあということ。
今後とも宜しくお願いしますということで、八年目のご挨拶に代えさせて頂きます。
2011-07-28 (Thu) [長年日記]
1_ 新人向けに Wiki について話しました
勤務先のコミュニティマネージャのかくたにさんに「新人向けに、Wiki の話をしてよ」と言われて二つ返事で受けさせてもらいました。
今回、いつもながら限られた時間の中でという制約はありましたが、Wiki とは何なのかということを自分なりに再確認できる良い機会になりました。とりわけ、江渡さんの『パターン、Wiki、XP』からは改めて多くの知見を得ることができました。
当日の資料を置いておきます。
資料の公開にあたり大人の事情で社内の qwik の内容を公開できなかった箇所は、地域コミュニティの Asakusa.rb より同構成のページを拝借しました。 (む。これがパターン記述か!)
話の対象者としていた @potato_digger、@akiinyo、@shimosuk (と2年目に突入した @kunitoo) においては、これから文書構造を心がけようとか、もやもやしていたものがいくらか晴れた、というフィードバックをもらえて、少しはありがたい話になったのかなと胸をなで下ろしています。 (ありがたい話というのは自分で何言ってんの?というコンセプト。)
最後に、スライド作りの時間切れでスライドに落とせなかったこととして、最後に書かれている "地道" というページにはピアノを練習する子供の写真を貼りたかったということを書き残しておきます。楽器を演奏できるようになる裏には日々の練習の積み重ねがあります。プロフェッショナルなプログラマーがプログラミングしている姿には魔術師じみた凄まじさがありますが、その姿の裏には毎日の積み重ねを何年も何年もやってきたという背景があるんだよ、というオヤジくさい話で幕を閉じる予定でした。おれもオヤジくさい話をする年になったなあとしみじみした、久しぶりの日記更新でした。
2011-02-23 (Wed) [長年日記]
1_ 名古屋Ruby会議02で発表をします
今週末の2月26日(土)に開催される名古屋Ruby会議02のトリ枠 (17時から17時30分) で『子曰く、故きを温ねて、新しきを知れば、以って師と為るべし』というタイトルで発表します。発表概要は次の通りです。
発表者は東京で受託開発を生業としているプログラマー兼現場リーダーです。ここ数年の時のながれの中で、わたしが受託開発でもちいるプログラミング言語の中心は Java から Ruby へと変わって行きました。この変遷の中で、変わったもの、変わらず大事なものを、出身地である名古屋にお届けする予定です。
私事になりますが、名古屋Ruby会議02の開催時期は、1995年3月に名古屋から東京に出て15年目の節目となります(ギリギリの2011年2 月開催)。今回の発表はお世話になった名古屋という土地で頑張っているひとたちに、お礼を伝えに行きたいという気持ちがモチベーションになっています。
名古屋Ruby会議02は定員に達したため、受付を終了しておりますが Ustream 配信によるネット中継を予定されているようです。よろしければご視聴ください。
2010-09-22 (Wed) [長年日記]
1_ オブラブのメルマガに Quick JUnit の記事を書きました
オブジェクト倶楽部のメールマガジンに Quick JUnit に関する記事を書きました。
今回の記事は、オブジェクト倶楽部でもっとも熱い漢である kompiro が Quick JUnit のアイコンを募集している件に触発されて執筆したものです。
記事のタッチは知る人は知る256本の軽い文調を意識して書いてみたのですが、如何だったでしょうか? サフィックスと書く場所をプレフィックスと書いてしまったりするバグもありましたが、それだけ熱い気持ちを込めて書いたということで。
編集後記の後ろには、現 Quick JUnit メンテナである kompiro 自身の Quick JUnit をメンテナンスすることへの思いも記されています。人の作ったプロダクトをメンテナンスすることへの葛藤や誇りが記されています。ぼくの記事はスルーしても、こちらの記事は是非ご一読いただければと思います。
少し裏話をすると、ぼくは今回のメルマガが kompiro が自己紹介のターンだと知らずに、kompiro の熱気にあてられて居ても立っても居られずに Quick JUnit の記事を書いてましたが、結果として相互に触発し合った形のメルマガ記事になりました。このメルマガがきっかけとなって Quick JUnit を使う人が一人でも増えてもらえれば、執筆してこれ以上の喜びはありません。
最後に、Quick JUnit の灯火を残してくれた かくたにさん、t-wada さんをはじめ、koichik さん、きむきむさん、kompiro さん。記事をレビューして頂いた fkino さん、もろはしさん。急な掲載依頼に対応して頂いた ngtyk さん。そして、天国のまさーるさん、ありがとうございました。
まさーるさん、あなたが残してくれた情熱は多くのソフトウェア開発者に受け継がれて、人から人へと、いまも広まっていますよ。
2010-04-07 (Wed) [長年日記]
1_ Web日記勉強会
勤め先の有志でWeb日記勉強会を開催しました。
当日は参加者全員が各々の日記についてのLTをしました。私もこの日記自体が当日の資料です。
自分が話したことを箇条書きで記しておきます。
- 2004年に、Dependency Injectionの翻訳記事から辿った、かくたにさんの日記と、ぶりきじゃで辿った kdmsnr さんの日記が tDiary だったことをきっかけに、tDiary に日記を付けることにしました
- この日記を書きはじめた頃は、自分向けのメモだったのが、ブクマされはじめた頃から、外に向けて書くような姿勢になりました
- あるオープンソース・プログラマーから「リアルで会ったことがなく、ネットでしか自分という人間を知らない人向けに情報操作が大事」というコトバを聞いてから、日記をですます調にしました
- 記事を書くときは、ある程度長く読まれる記事をやや意識するようになりました
- リファラーを元に、自分の書く記事でニッチに役立ちそうなことを書くこともある
- 「あとで書く」はあとで書かないので書かなくしたところ、あまり更新をしなくなりました
- 愚痴を書かない (自分が損をしますよ)
- tDiaryを使っている人の勤め先に、tDiaryユーザとして転職したら、先月tDiaryのコミッタが転職してきて、心が震えました
勉強会を通じて日記に対する自己確認という作業ができました。
楽しかったです。機会があればまたやりたいですね。
2010-03-02 (Tue) [長年日記]
1_ いがいが壮行会
おれたちの会計部、いがいがの壮行会に参加してきました。
参加して思ったことは、LTやUst中継、会場設営など、どこに出してもはずかしくないイベントとなっており、いがいがの人望の厚さを改めて感じました。
私もLTをもって壮行の挨拶とさせていただきました。 (当日の朝起きた時に、beakmark先生が残してた「LT資料できた」とのつぶやきを見て、私もLTでいがいがを送ることにしました。)
当日の資料を置いておきます。
内容としては、いがいがと私の共通項からネタをとって話しました。あと、3年くらい前のYAPC Asia(だったかな記憶が曖昧)での、宮川達彦さんのセッションで「さっき作ったライブラリについて話します。」という発表のくだりがもの凄くかっこ良く印象に残っていたので、私もLT直前に、ライブラリをGithubにpushして発表してきました。(翌日、kdmsnrさんからpull requestが届いていて、「これがGithubの世界か」とビビりましたが。)
今回のLTは、機せず発表者全員が「いがいがと自分」という形で、テーマが統一されているオリジナルLTの体裁になっていましたが、十人十色の発表内容で、本当に面白かったです。
今後とも転職先でのご活躍を期待しています。

_ おかじま [素晴らしく濃密!ESMらしさを再確認できました。]
_ hsbt [お疲れ様でした! こういう話を何処かでしたいなーと思っていたのでとてもタイムリーでした。]