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平成5年「にゃおん」に掲載された8ページの短編マンガ。極楽りんご4巻に収録されています。(ところで「にゃおん」てどんな本?ネットで探してもわからなかったです。)
ドナドナ・・・昔学校で歌った曲(作詞:安井かずみ 作曲:ショロム・セクンダ)のタイトルと同じこの作品は、人面牛(子牛でないですが)が売られそうになったのを止める娘と父親とのやり取りの話。ですが、途中から父親の裁判話になり・・・父親がいなければ幸せになれるという終わり方で・・・・元凶が取り除かれれば幸せになれるという、ありがたいお話です。
トゥーレ
人面牛・・・この世界では人間の顔をした生き物は家畜らしい。一言もしゃべらない無口な牛。
働きもので、どうやらマレジィ家を支えている大黒柱。借金苦でこの牛(?)が売られていくところから話が始まります。
結局売られずにすんだようです。
マレジィ
父ちゃんの生活のために苦労する、多分1人娘。父ちゃんがトゥーレを売るのをどうにかして止めたい・・・・
家族構成は父ちゃん・お母ちゃん・マレジィと家畜の牛トゥーレの4匹の家族。
遠まわしに父ちゃんがキライみたいです。
マレジィの父ちゃん
博打・酒・煙草・家庭内暴力・ケンカなどをするダメ親父。どうやら名前はなさそう。ただし狩の達人らしいが・・・・
「麻薬不法所持」(マタタビ)で「れっ○すの刑」で服役することになる。そのおかげでマレジィ達は浪費家がいなくなり裕福になって幸せになったそうです。
ちなみに、しっぽを掴むと「フーッ」となるそうです。