心熱き登場人物が活躍する熱血漫画を描かせたら日本一!それが札幌在住の大人気漫画家、島本和彦さん。 ヒット作『逆境ナイン』は05年に映画化。サイン会にはファンの長蛇の列!今若者に最も注目を浴びている漫画家です。
|
読めば誰でも元気が出る島本さんの漫画。 その制作の第一歩はなんとファミリーレストランにて!たった一人、思いついたものをノートにまとめ、アイデアを画にする構想立てる。この孤独な作業を乗り越えるのが漫画家の第一作業。ネームと呼ばれるノートは島本さんにとって命に等しい大切なものなのです。
|
|
20年のキャリアを持ち、今では大きな出版社でも主力漫画家として活躍している島本さん。しかし、上京、デビューしたての頃は、漫画界の競争の厳しさに自分の道を見失ってしまったことも。しかしこの“逆境”が島本さんを本当の熱血漫画家にしたきっかけでもありました。
|
|
落ち込む島本さんを見かねて当時の担当編集者が海へと誘います。そのとき、海を前に天ぷらそばを食べる島本さんの胸にある思いが走りました。『海に比べれば何もかも小さい!!』雑踏の中では見えなかった自分自身が、大きな自然を前にすることで見えてきた。島本さんはもう、“逆境”を乗り越えていました。
|
|
その後東京から自然に近い故郷の札幌へと戻りヒットを連発した島本さん。海に誓った『逆境は必ず乗り越えられる!!』という思いを、今日も読者に、そして自分に届ける島本さんでした。
|