2005年05月31日

映画「逆境ナイン」完成記念試写会

オール三重県ロケの映画「逆境ナイン」が、ロケをしたこの三重県で、7月2日の公開に先駆けて、完成記念試写会を明和と四日市で5月31日開催した。

四日市では、ララスクエア内の109シネマズ四日市で開催され、試写会に3300通の応募がありそのうちの400人が詰め掛けた。
この試写会には、映画監督の羽住英一郎さん、そして主演の玉山鉄二さんが駆けつけた。
「逆境ナイン」玉山鉄二さん(左)と羽住英一郎監督羽住監督は「2ヶ月間三重県で撮影して皆さんに協力していただいたので、今日完成した映画とともに戻ってこれてうれしいです」、玉山さんは「三重県ではボランティアやエキストラの皆さんに恩返しのため、公開より1ヶ月前に三重に帰ってきました」と挨拶。
三重県の印象は?と聞かれて「すごくジャスコが多い街だな」という玉山さん。おおらかでやさしい人が多いと絶賛。監督は、海も山も川もあり、ふるさとに帰ってきた感じがする、とコメント。
会場内は笑いと拍手で満たされた。


その後、映画「逆境ナイン」が上映。
「バカバカしいー!!でも感動!!」というこの映画。
三重県内の「全力学園」の弱小の野球部が「甲子園にいけなかったら廃部!」と校長(藤岡弘、さん)に宣言され、野球を全く知らない監督(ココリコ田中直樹さん)と三重県大会を逆境に立ち向かいながら勝ち進んでいく物語。
その中で、監督のとぼけぶりや、宇宙から飛んでくるもの、校長の海を走るシーンなど、爆笑ポイントも盛りだくさん。
また志摩スペイン村デートや、ジャスコにデートに誘うシーン、そして津球場と決勝戦で使われる四日市霞ヶ浦球場など、県内約15箇所で撮ったと言う三重県ネタ満載でも笑えます。
でも最後は感動するという素晴らしい映画。
「すごくエネルギー・カロリーを使う映画なので、若干やせると思うので、ある意味ダイエット映画」(玉山さん)とのこと。
ぜひ一度は見ていただきたいと思います。
三重県内では、109シネマズ四日市・明和にて7月2日より公開。名古屋もシルバー劇場やベイシティなどで上映予定。

 ⇒「逆境ナイン

取材:FMよっかいち
 ※この模様は後日、FMよっかいちで放送される予定です。

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