1999/10/30
1999/10/28
が確定するらしい! 特に「1」は自分でも考えて一時期、一生懸命やっていたがどうしてもできなくて諦めていた。なんでも最速のタイミングでやらないと無理らしい。ラバーソウルの「これが俺の本体のハンサム顔だッ!」(受け身技)→「↓\→+攻攻」もなかなかできんのに練習して出来るもんだろうか?
1999/10/28
1999/10/21
1999/10/19
1999/10/19
1999/10/17
1999/10/14
1999/10/10
遊んだ帰りに、石神井公園の「幸村」のジョジョ前作でチャカと誇ジョセフの練習。チャカの中段(スタンドon時→+中)から血華斬(スタンドon時↓\→+攻攻)がつながる訳だが、CPUはガードを揺さぶってもガードしてくるのでつまらない。
時間が結構遅くなったところで「ゲームパーク」へ行く。石神井公園にはもう一つ、対戦のとても盛んな「駅前センター」というゲームセンターがあるのだが、そこにはジョジョは入らないらしい。残念。
予想通り誰もやっていなかったので一人様で誇ジョセフをプレイ。クラッカーブーメラン(↓/←+S)最強。三つ出せばCPUはバグるんじゃないかというくらい食らってくれる上に、登りジャンプ大攻撃→クラッカーヴォレイ(ただのS)がかなりガードしにくいので、そっからしゃがみ小→中→(間合いによってはここに立ち中)→波紋カッター(↓\→+攻)と全部当たる。ジャンプ大→立ち大(横蹴り)→クラッカー鬼連斬(仮)(↓\→+S、三回まで入力可能)×2も当たる。その後、マライアが乱入してきたがとにかくクラッカーブーメラン(↓/←+S)を撃って攻め。向こうもコレクションを撃ってくる訳だが、こっちは残るので攻めにいける。「感電黒コゲ」(→↓\+攻)の嫌さを思い知れ!というぐらいクラッカーブーメランを撃っておいた(こないだとは違う人なのに………)。
CPU戦をクリアしてアヌポルでまた始めるとホルホースが乱入してきた。まだ練習中という感じだったけど小達人二刀流を嫌というぐらい当てて勝つ。達人二刀流はしゃがみSがこりゃ届かないな、という間合いで出すといい感じ。当然、相手がアブドゥルや花京院で当たりの強い技なんかを出してきた時にはまずいが、それ以外、出てしまえば強い。
CPU戦を続けていたもののジョセフにやられ死亡。その後、休んでいたら一人でヴァニラ・アイスをやっている人がいたので誇ジョセフで乱入して勝つ。この相手も練習中っぽかったが結構通常技に押されていたのがまずい感じだった。所詮、必殺技に頼っている奴は競り合いでは弱いという事を思い知らされる。あとはCPU戦をちょこちょこやるが、アヌポルの斬り上げ(←+S)が割と出が速いので注意して当てにいくといい感じ。浮いたら「絶対に負けんのだッ!」とか達人二刀流とかいろいろ。達人二刀流のいいところは、相手が受け身をとって逆側に行っても、ちょっとの間なら順方向コマンドで反対側に技を出してくれるという事だ(ホーミングする)。たいして進歩はないがまぁまぁ良かった一日だった。
1999/10/07
1999/10/06
1999/10/03
1999/10/02
1999/10/01
1999/09/30
1999/09/27
1999/09/24
1999/09/23
1999/09/22
1999/09/21
本題に入る。
ファンタジアの奥の方に、『未来への遺産』は置いてあった。
この年になっても、ゲームセンターで新作ゲームに出会う時のあのドキドキ感は昔と変らない。下手の横好きとはホントよく言ったもので、長いことゲームセンターのゲームだけをやっている。家庭用のゲームはほとんどやらない。
………久しぶりのジョジョンプ更新で浮かれて前置きが長い。本題に入る。
キャラクターは前作のメインだったジョセフ、ポルナレフを使ってちょっとやってみる。
まずはジョセフから。
ジョセフのサンライトイエロー(→↓\+攻)が中段になっているという話だったけど本当だった。ただし出が遅い! あと、ジャンプ中のスタンドonモード大攻撃も弱体化。というよりも、ジャンプの軌道が変っているのかもしれない。他はそんなに変わりがない感じ。今回のタンデムの背景、カッコイイ………。
次にポルナレフ。
自分がポルナレフを使いこなしていないせいか、違いがよく解らない。針串刺しの刑(↓/←+攻)があまり繋がりにくくなった、とかいう話なんだが………違ったかな?
他のキャラクターも列を待っている間、見てみる。
新キャラのホルホースが連勝していて、こいつに結構、金をむしられたのだが「J.ガイルのダンナッ!」(→↓\+攻)という技があって、天井に弾を撃ってガラスを降らせる技。上から落ちてくるので当然、中段判定なのだがホル・ホースにはスライディングがあって、近くでガードしてしまうと転ばされてしまうのだ。
まぁ、無敵の回り込みを使うとかあるんだけど実はホル・ホース本体がやられるとガラスの当たり判定がなくなるとの事なので、早い技があればそれを当ててやればいいみたいだ。一番いいのはダッシュ攻撃かもしれない。これを知っていると知らないとでは大違い。
また、ホル・ホースはなにげに飛び蹴り(大?)が強くって、奴のジャンプの軌道は高いにも関わらず、空中戦で強いらしいという事が解る。特に「J.ガイルの……」は空中でも出せてしまうので受け身を取ったところにボコボコ当たってしまう。
結局、ジョセフのスタンドoffモードで回り込んだり策士の技(↓/←+攻)で技を取ったりしていたが、負けが込む。
そうこうしているうちに べくさんに会う。べくさんは地元にすでに入っているゲームセンターが有るらしく、結構やり込んでいた。ペット・ショップとヴァニラ・アイスの基本的な使い方を見せてもらう。ペット・ショップは辛そうだ(と思ったが後日、とんでもなく強いキャラということが明らかに)。
ポルナレフの新超必殺技、「レクイエムの片鱗」(→\↓/←+攻攻)というやつを試してみる。あ………あれ? どうやっても「ラスト・ショット」(↓/←+攻攻)が出るんですけど………。と思ったら3ゲージ消費技だった。本日の教訓、インストをよく読もう。
アヌビス二刀流ポルナレフ(以下アヌポル)もちょっとやってみる。DIOみたいな奴だということが解ったがやりなれていないので何が何やら。ポルナレフのミリオンスピット(要は連射突き)みたいな技があるのだがそれの出し方が解らない………(後日判明)。
keke登場。アヌポルの使い方をちょっとと、ヴァニラ・アイスを見せてもらう。
このヴァニラ・アイスが強いのなんのって!
キャラ自体はよく見るといろいろと弱点が有るのでkekeが上手いのだがもう半泣きになるほどやられた。
敗因はいろいろ有るが、ヴァニラのスタンドoff時にしゃがみ小?→立ち大?(中攻撃かも)→「クリームッ!」(↓/←+攻)という技があって、この「クリームッ!」というスタンドがかぶりついてくる技が中段なのだ。こういうのに弱いのでかなりボコられた。おまけに立ち大?が当たるとタンデムに繋げてくる。立ち大をガードしていても他の中段技でガードが崩されてタンデムが結局当たってしまう。浮いたところに高い打点ながらヴァニラのスタンドon通常技が当たってそっからサークルローカス(→↓\+攻攻)という「師の教え」みたいな乱舞に繋げてくる。反対側に飛ぶ受け身をとっても背の高いヴァニラに殴られるのだ。
実はいろいろ何とかなるポイントがあるのだが冷静にならずにボコボコと食らう。同じ連携でやられてしまうというのが泣けてくる。次は食らわんように。
結局この日は1,000円負け。また明日も来ることにする。
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