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バージンロードへの扉が開かれた。
列席者の見守る中、神聖なる式が始まる。
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一歩一歩、さまざまな思いを
かみしめるかのように歩んでゆく。
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そして彼のもとへ。 牧師の言葉と賛美歌が教会内を 満たしていく。 その全てがこれからの2人への 祝福を示すものだ。 |
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互いの薬指にリングを。
そして現在から未来へ・・・
お互いを想う気持ちを皆の前で誓う。
チャーチ内がなんともいえない
雰囲気で満たされていく瞬間だ。
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トランペットがファンファーレ を奏でると2人が現れた。 鮮やかな赤色で彩られた花道を ゆっくりと降りてくる。 そこにはフラワーシャワーの 祝福が待っていた。 |
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敷地内にいる列席者はもちろん、
街中に面した立地条件のもと、
2人を知らない道行く人達から
も拍手が沸き起こる。
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式典は披露宴へと進んでいく。
真っ白な花で彩られた高砂が美しい。
そして新郎から挨拶が行なわれる。
とても堂々たるものだ。
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ウェディングケーキへ入刀。
まるで記者会見のようなストロボの嵐だ。
2人の初仕事を写真に残しておくため、
たくさんの人たちが席を立つ。
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花嫁はお色直しへ。
途中で祝福の言葉を掛けられて、
いろいろな想いが込み上げてくる。
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