イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ
フランス菓子本科第二クールの日記 -2-
- 2006年〜2007年 -
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7.2006/10/15(日)ビュッシュ・オ・プラリネ / ビュッシュ・オ・シャンパーニュ
どうやら一日でビュッシュを二本作るらしい。ということは大忙しである。二人で組んでそれぞれを担当しました。

ビスキュイ・ジョコンドを使った左側プラリネの方は、パインの味がします。南国風?
お昼には、サラダをお店で買ってきて、どんな野菜が入っているか想像しながらトロペジェンヌを食べました。本当に食べ甲斐のある美味しいサラダです。

シャンパーニュの方は、最後に塗るのが柔らかくなってきてちょっと大変。クレーム・シャンティ・ショコラに水分が加わるのでしようがないです。水分がシャンパーニュなんだからこれなしではいかんのです。シャンパーニュのババロワの入ったシャンパン尽くしのビュッシュです。
8.2006/11/3(祝日の金)紅茶のビュッシュ / ビュッシュ・オ・マングー
今回も二種類です。どっちも美味しくて、誰か作ってくれーと言いたい。振替受講の12月に結婚するWさんと組んで作りました。

紅茶の方は、生地からも紅茶のいい香りがします。

マングーは、マンゴー尽くしで、冷凍したジュレを間に挟んで味のアクセントがついています。
お昼に、秋限定の「ロトンヌ」をお店で買いました。ほっくりとお楽しみのように栗が入っています。

下の二カットが自作です。
本当にこの二本は、好み中の好みです。香りがいいの!
9.2007/1/14(日)プティ・ショコラ -1-
数ヶ月のブランクの後でのテンパリング。
チョコは、とっても手間がかかります。ボスもチョコレートの値段の大半は「手間賃」だと言ってました。

残り二回の第二クールがチョコレートです。
卒業制作みたいな大きなポイント。型抜きや、トランペなどおなじみの作業の前に、ボンボンのシロップを粉で固める?というすごーく手間と時間のかかる作業がありました。
チョコレート(プティ・ショコラ)のそれぞれのお名前は、
・丸くってブラックなチョコでフォンダンをトランペし、砂糖をてっぺんにあしらったのが「モン・ブラン(ボスはモンテ・ブランコと言いたがりました)」。
・二色のチョコで六割のグリエしたアーモンドに絡めたのが「アマンディーヌ」。
・四角いのがパッション尽くしのアパレイユにミルクチョコでトランペした「パッション(まんま)」。
・次回、トランペするためにシロップを煮詰めて粉にまぶしているのが「ボンボン・ショコラ」。
・カゴの型にテンパリングしたチョコを塗って冷やし、再度、厚めにコ−ティングして型から外す、という型抜きもしました。わたしは、穴が開くのが怖くて、相当厚いカゴになっちゃいました…。

後、一回で第二クールも終わります。
寂しいねえ。もちろん、級長主催の飲み会があります。

第二クール -1-
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