友と飲みに行く
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18: ありません(23:51:50)
アルバイトはじめましたd(´∀`*)グッ♂ http://m-s.e29.mobi/

17: 村岡(06:04:00)
ははーーっ なるほど!
人間は蚊や蛭に血を吸われるために生を受けたんだ!
lindyさんは私の思いもよらないところから発想をなさいますね!

16: lindy(00:20:55)
畜産動物に対して熱い村岡さんがいてうれしいです。

15: lindy(00:16:27)
なるほど。そうですね。
私の関心事はいかにして酷い扱いを受ける動物を減らすかってことです。
だから原因を除く必要があると考えました。
むやみやたらな、不必要な殺しと暴力をふるっているのは誰でもない、
人間であるので、人間が変わる必要があると思いました。
人の心が変わる必要あると思いました。

村岡さんは畜産動物の為に確かにたくさん実践してると思います。
村岡さん自身がVEGANであるのが何よりの証拠だと思ってます。

屠殺をしたり見たり、畜産動物の実態を体験したとしても、
肉食を続ける人はたくさんです。
動物は人間に食われるのが当然、
畜生の痛みなんか知ったこっちゃない、
彼らは痛みを感じないんだ、と考える人がたくさんいるようです。
密かに言ってみたくなります。彼らに。
動物は人間に食べられるのが当然と思ってるなら、
あなたは蚊や蚋に血を吸われるために生を受けたんだ!って。


14: 村岡(18:19:45)
lindyさんて男性なのかしら?
ハハハ、こちらこそいろいろ想像してますよ!

13: 村岡(18:14:49)
lindyさん、
もちろん、そういうふうに思いますしそして実行もしています。
そのため畜産動物の生活が改善されたことの例もいくつかあります。
長くなりますがお聞きになりたければお話ししますよ。

私がもし家畜だったら感謝をしてもらうより苦しみを少しでも無くして欲しいです。
だからといって敬意と感謝の心を持つなと言っているのではありません。
しかしそれは人間の心の内部の問題であり殺される動物にとっては益のあるもの
ではないと思います。

私の本心は世界中の人が菜食になることですが、それは現実には無理でしょう。
遠い将来にはそうなるかもしれませんが私の生きている間は無理でしょう。

だから現実的にどうやって彼らの苦しみと犠牲を減らしていくかというふうに
考えていきたいのです。
例え努力をしても畜産動物の生活を改善することはできない時もあるかもしれません。
しかし何もしないのでは彼らの苦しみは永遠になくなることはありません。

たとえ微力でも私は自分にできることはやってきましたし、これからもやっていく
つもりですよ。


12: lindy(17:19:38)
村岡さまって、女の方でしょ???
一人でいろいろ想像してます♪
どんな人なのかなぁ〜って、、、!
髪の毛長いのかなぁ?とか、
もしかしてとってもスタイルよくって色っぽい人なのかなぁ?って。
年いくつなのかなー?って!

11: lindy(17:03:09)
感謝するのはとても積極的だと思うんです、、、
こころからありがとうと言うとき、
その対象のことを色々考え想像するとおもうんです、、、
こうしてくれて、ああしてくれて、ありがたいなぁ、、、
その時どんな気持ちだっのかなぁ、、、
どんな思いでしてくれたのかなぁ、、、
苦労かけたのかなぁ、、、。
もし、そういうふうに思ってくれたら、
家畜のことを考えてくれたら、
肉食に対しても、見方・考えが変わってくる気がしてます。




10: lindy(16:26:37)
村岡さまへ、
それがいいと思われたならば、
早速自分でそのように実行してほしいです。

 寒帯・冷帯の植物がほんのわずかな地域で人が生きていく時、
菜食は無理と思うし、動物とともに生きていく事に肯定してます。
しかし、温帯の植物が十分にある地域での肉食は
不必要な殺しと感じます。
舌の欲望から来る殺しに思われます。
 
「敬意を払い感謝する」といったのは、
彼らが惨たらしい一生を送り殺され、人の口に運良く入った時、
食べた人がこれ美味しい、不味い云々とグルメを言い出すのが
この上なく不愉快なんです、、、
あの生活のうえに、せっかく肉などになったのに
ここでグルメなんかを振りかざされたら、
自分だったら耐えられません。
今までの一生は一体何だったんだ!って思ってしまいます。
「てめーよ!俺らをなんと思っていやがるんだ!!!
俺らの命を何だと思ってるんだ!!!
殺された挙句にこの結末か!!!畜生!!!コケっ!」です。
そこで(食べるときに)、3秒でも両手合わせて感謝してもらえれば、
自分だったら、安心します、今までの我慢が報われます。

畜産動物の扱いがとてもいい、飼料や環境がとてもよく、
自然食品店などで取り扱われる牛のチチを生産する農場も行きました。
動物福祉の手本になる動物愛護団体の雑誌に載るような農場でした。
自分はそれを体験して、いくら扱いがよくとも何かしっくりきませんでした。
動物は何かを嫌がってました。

自分が家畜だったら例え扱いがよくても、
結局利潤と効率の為に、
命がまだ残っているにもかかわらず殺されるのだから、
感謝してもらいたい、「ありがとう」って言ってもらいたいです。

遊牧民族たちのそれとは全く異なるわたしたちの畜産は更にエネルギーがかかりすぎます。
糞尿処理、飼料穀物の用意など。肉食が原因で環境破壊と飢餓が起きてます。







9: 村岡(04:29:56)
lindyさん、
お言葉を返すようですが、敬意を払い感謝をしても彼らの苦しみはなくならない
と思います。

要はその敬意と感謝の気持ちをこめて畜産動物を扱うことではないでしょうか?
畜産動物の福祉ということです。

肉食をやめることは現時点において大部分の人々にとって無理でしょう。
しかし肉食をやめるのは無理でも畜産動物の生活を改善することはできるはずです。

彼らの飼育、輸送、屠殺にいたるまでの苦しみを少しでもなくすよう畜産に携わる
人々に改善を求めることはできることではないでしょうか?

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