vegan野菜
年スレッド一覧
憐ホーム
戀投稿する

12: age(12:40:25)
レスありがとう。詳細はこれですd(´∀`*)グッ☆ http://64n.co/

11: toku(09:34:48)
書き忘れましたが、化学肥料を使った物でも、それとは別に動物性の物は必ず入っています。
スーパーマーケットなどの野菜は、野草以外、含まれていると考えた方が良いでしょう。
農薬などの問題もあり、消去法を考えるのなら、有機栽培に準じた物を食べる方が良いかと思います。
肉骨粉には反対ですが、それ以外の物に付いては、ある程度仕方が無く、こだわるのであるならば、微生物分解が完全に出来ていることを願って頂くべきでしょう。

10: toku(08:58:53)
こんにちは、ぼかし肥料までこだわるのは、難しいのが現実です。
最近まで、多くの有機肥料は、原料として、肉骨粉が使われていました。
動物性のものを、つなぎに入れないと作るのは難しいそうです。こだわっている所は、化石化したコウモリの糞などを使うそうですが・・
日本の土地は、一部、山間部の土地以外、火山地層で多くの場合、肥料を入れて上げないと、美味しく栄養のある物を作るのは難しいと聞きます。
無肥料無耕起栽培の物は、上記の条件を全てクリアしていますが、ごく少量の収穫量しかなく、殆どが自己消費となり消費者には行き届きません。
また、美味しく栄養価のある、安定した作物に仕上げるには、とても難しい農業ともいえます。
畑を借りて、自己栽培すれば、条件はクリアできますが、坪数の少ない土地で栽培するには、無肥料無耕起栽培は、難しく、畑の土作りから始め、土中の有効微生物の調整など素人には難しい課題があります。

9: lindy(02:59:53)
完全に話がずれますが、、、
veganであったとき、ある農園へ農作業をしにいきました。
皆、歓迎してくれ、食事に子イノシシを出してくれました。
狩猟して捕らえた野生でした。
その日は頭の部分で、毛皮、まつ毛は削ぎ落としましたが、
あと残りはほぼそのまま鍋に入れて、野菜とかも入れて煮ました。
脳みそや歯もそのままでした。
veganでしたが、有難く頂きました。
数日後、骨だけになったので犬にあげました。

らんらんさまへ、
どこから話したらいいかわかりませんが、
そしていくら話しても伝え切れませんが、
そういった事実に目を向けて頂けるのはうれしいです。

屠殺場に連れて行ってくれた方が教えてくれたことの一つは、
そこで働いている人たちは、昔で言うエタ、ヒミンの人たちだと。
屠殺場に行く時には、世話した豚と一緒でした。
こちらは何も言わないのに、彼らは自分が殺される事をなぜか察知してました。
ドナドナ♪の世界です。
屠殺場にはとても大きな石が建てられていました、
動物たちへのお墓でした。

暗い話で申し訳ないです、
が事実です。
まだ続きがありますが、長くなるしずっと暗いので切ります。
失礼致しました。


8: らんらん(12:53:10)
lindyさま、はじめまして。私はまだまだ新米ですが、ヴィーガンを目指すき
っかけは、健康上の理由からです。しかし、色々と勉強していくうちに畜産
動物達が、どれほどまでに過酷な運命をたどっているのかを知るようになり
ました。とってもまだ私が知ったと思っているのは、ほんのほんの一部にしか
すぎないんでしょうね。
lindyさまのお話は現実味が伝わってきて、頭を抱え込んでしまいました。
お辛い経験をなさったんですね。
思い出すのはお辛いでそうが、もしよければまたお話聞かせてください。
勝手なこと言って申し訳ないです。でも現実を、ちゃんと知りたいっていう気持
ちがさらに強くなりました。
これからも、この掲示板でよろしくお願いします!

7: 村岡(06:07:14)
qakiraさん、 さすが!
その話しを聞いてすこしは気がらくになりました。

lindyさん、
たいへんなご経験を!
私も一生怯えてお肉は食べられないです。

6: qakira(22:02:18)
話の本筋とは関係ありませんが、韓国では残飯の爪楊枝混入がそれが問題になって、
今では残飯と混ぜても大丈夫なでんぷんで作った爪楊枝が主流になっているらしいですね。
W杯前にTVのクイズ番組で問題として出されていたのですが
そういう解決策もあるのかと感心してしまいました。

5: lindy(21:17:39)
ここ数年農作業に無縁です。
目の当りにしたのは過去です。

その餌をあげていた豚さんたちは遺伝子組替え飼料でないなどと謳って販売されてました。
生まれたばかりの子豚をとっ捕まえ、後ろ足を握って逆さにぶら下げ、
麻酔なしで、かみそりのようなもので去勢しました。
当然かれらは悲痛な叫び声を上げています。
やる前も、やった後も。
歯を切り、しっぽを切ります。
こんな事をしてしまうと、彼らは私達に一生怯えて、警戒します。
こちらがいくら可愛がろうとしても無理です。
当然の結果です。

これは家畜たちと関わった過去のほんの一部に過ぎません。

効率、利益を求めることによって犠牲となる動物達は増えないでもらいたいです。
肉、卵、乳製品を取るためで、肥料を取る為でないですが、、、


4: 村岡(07:37:21)
lindyさん
ええーっ!! 動物の餌ってそんなひどいものをあげているんですか!!!!
お隣の韓国では豚の餌に残飯をあげるのでそのなかにヨウジがまざっていまい
内臓に刺さってたいへん苦しんでいると聞きました。
どーせ殺すんだからとヨウジを取り除こうとする努力さえしないということです。
こんな話しを聞くともう絶対にお肉なんて食べられなくなるしすべてヴィーガンに
しようと固い決意をしました。
lindyさん、
そういったことを目の当たりにするようなところにいらっしゃるんですか?!

3: lindy(21:04:24)
ここ数年農作業に無縁です。

豚の餌が食品工場や社員食堂の残飯で、ケーキだけである日もありました。
薬を与えられ、狭い檻に閉じ込められ、ストレスで殺し合い死んでいく動物達をみると、、、
彼等の苦痛を目の当りにすると、、、



次のページ