*UGCDからのメッセージ* サイボーグ研究所高円寺支部・地下活動支援部隊の秘密 基地へようこそ。我々は君を心から歓迎する。言うまで もない事だが、キングワルダーに情報をキャッチされな いためにも、ここで得た機密情報は絶対に口外しないと 誓ってくれ。約束だ。      


<1998.8/2リンクを更新>
  このページは現在着々とプロジェクトが進行しているネオ変身サイボーグ1号を陰 で支援する団体・UGCDの高速情報通信網から送られてくるデータをネット上に 再構成したものである。UGCDの本部の位置は高円寺地区にあるらしいが、機密 保持上関係者にも正確な場所は公開されていない。彼等から一方的に送られてくる 情報によると、基地には現在2体のダミーサイボーグが配備されており一体はアン  ドロイドAと同じボディマテリアルで装甲強化した戦闘型サイボーグ「1号Dα」。 もう一体は戦術指揮型サイボーグ「1号Dβ」との事である。               左が「1号Dα」装備は警視庁電脳特殊部隊と共同開発された物を装備。 右の「1号Dβ」は試作型迷彩コーティングボディに第七世代型並列人 工知能をサブユニットとして内蔵している。(公式資料より)      
日本時間1998年5月21日午前2時30分。   実に23年ぶりとなる、地球上でのサイボーグ部隊による作戦行動が実 施された事が、本日片貝サイボーグ研究所から公式発表された。場所は 東京郊外とされているが詳しい作戦および事件の内容については現在公 表されていない。我々独自の取材を行った結果、付近住民の証言に当時 『怪物』や『空飛ぶ円盤』などの目撃例もあり、地球外生物の関与があっ たのではないかと推察される。                    
  尚、我々は今回偶然にもホームビデオによる現場の映像を入手。そこに映 っている対テロ用とおぼしき装備を施したダミーサイボーグ一号Dαの姿 を確認した。この事実から見ても、今回の作戦行動はUGCD主導で行わ れたものと思われる。                          また、今回実戦投入された一号Dαの装備について、某軍事研究家から匿  名を条件に資料の提供があった。この資料の出所は明らかにされていない。   <資料閲覧>  
  1998年5月10日、我々の情報公開請求への回答として、
新たなダミーサイボーグと思われる「1号Dγ」の開発行程レポートが到着した。
機密レヴェルは特Aランクにつき、開発関係者のみの閲覧とする。  下の画像をクリックして閲覧せよ。
   
ネオ変身サイボーグ1号最新情報 サイボーグ研究所青砥本部からの最新情報及び、今までの活動 記録はオリエンタルテクノロジーの「今日の逸品」コーナーに アップされている。下のリンクから飛んでくれ。         ●サイボーグ復活計画始動前夜〜ワンダーフェスティバル97夏〜● ●ついに本格始動〜ワールドキャラコン97.11〜● ●最終仕様決定〜おもちゃショー98〜● ●登場!クリアボディ&メッキメカ〜ドールショウ98〜●  
外部研究機関へのリンク 高円寺支部の他にもサイボーグプロジェクトを支援する団体は 世界中に存在している。主だった研究機関へのリンクは下を参 照せよ。                           ●ネオ変身サイボーグ会議室:Tool's BOX● ●サイボーグ研究所 東東京支部:Arden's WEB● ●サイボーグ研究所 静岡支部:DXサイボーグ研究所●  ●サイボーグ研究所西宮北口支部:サイボーグ電飾研究所●  ●サイボーグ研究所 北海道支部:未来科学研究所●  ●サイボーグ研究所 大田支部:サイボーグ秘密特訓室●  ●サイボーグ研究所杉並区方南出張所:片貝総研@杉並●  
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